病気や認知症に抗おうよ!というお話

こんにちは、ブログ「アーチビの田舎暮らし」運営者の あーさん です。

今回は面白くない話題かもしれませんが、お年寄りのお話をします。

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近所の独居老人さんのお話

田舎のしがらみから町内会の役員をしている関係で独居老人のお宅に福祉センターが作った弁当を届けに伺いました。

私が若い頃から仲良くさせていただいている町内のおばちゃんです。

定期的にお弁当を届けつつお話をすることが安否確認に繋がる訳ですが、その時におばちゃんが肺癌宣告されたことを知りました。

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おばちゃん語録

「癌宣告を受けてから毎日明るい歌を唄って楽しく過ごすようになったよ。」

「テレビが好きだけど悲しいドラマは一切観ないで笑える番組だけしか見なくなったよ。」

「でも、就寝する時に『明日生きて目が覚めるかな』なんて考えると怖いんだよね。」

私は生きたいんだよね!

と仰ったんですよ。(涙)

寂しくて辛いだろうに明るく話される姿を見ると前向きであろうとする強い意志が感じられます。

同居の母のお話

うちの母は、ある頃から「なんで生かされてるんだろ」なんて言うようになりました。

仕事一途だった母なので、仕事を引退した空虚感とか、連れ合いを亡くした後の喪失感や孤独感から発する言葉なのだと思います。

で、適度に遊びに来てくれる実の娘(私の姉)が「世の中には辛い病気を隠して頑張ってる人がいるんだから、元気なお母さんが人前でそういうことを簡単に言っちゃあダメだよそういう人への嫌味になるからね」と言い含めるのですが、母は思ったことを口にしちゃうタイプなので治らないんですよね。

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母を叱る息子

で先日、姉が遊びに来て皆で楽しく会話をしている時、話の流れで母がまた「私は何で生かされてるんだろはははっ」と笑いながら言ったんです。

姉は即座に「だからそんなこと言っちゃダメ」と言ってはくれたのですが、私ね無性に怒りが込み上げて日々の生活を含めて叱りつけてしまったんです。

家のことを任せっきりで自由気ままに遊ばせてくれる家族がありながら、孤独の寂しさや病気の怖さと闘ってるKさんと比較してしまったんですよね。

しかし、甘えることができる環境の母に辛い人の話をしたとて、その時は反省しても響かないんですよね。

母も歳を取ったということですね!

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病気や認知症に抗おうよ!

毎日笑って生きていたら癌細胞が消えたなんて話を聞いたことがあるので、おばちゃんには病院での治療を含めて病気に抗っていただければと思います。

母の物忘れは一度病院で認知症の検査をしてもらったのですが、年相応の物忘れだから認知症ではないということでした。

忘れそうなことはホワイトボードに書き記すなどして認知症に抗って過ごしてくれれば良しとしますか。

というお話でした。

それではまたっ!

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