
電気自動車の時代は近いのか遠いのか
国内販売の新車について、2030年半ばには全てを EV(電気自動車)や HV(ハイブリッド車)、また FCV(燃料電池車)などにすると言われていた電動化目標が2035年までに改められました。
あーさん&ちびさん日記
国内販売の新車について、2030年半ばには全てを EV(電気自動車)や HV(ハイブリッド車)、また FCV(燃料電池車)などにすると言われていた電動化目標が2035年までに改められました。
エンジンとモーターを使って走行する車がハイブリッドカーですが、そのシステムは各社各様でよく分からなくないですか?(苦笑) という訳で、ここらでひとつ、おさらいをしてみましょう。
人生最後のクルマを「あがりのクルマ」なんて呼びますが、それを考えるようになる年齢は何歳くらいでしょう? 今の時代だと高齢者講習の受講義務が生じる75歳に向けての10年前、つまり65歳くらいが一つの目安なのかもしれませんね。
ブログ記事に画像やイラストを入れると見栄えが良くなりイメージ説明も楽になります。ということで今回は、当ブログの下手くそイラストの超アナログな描き方を簡単に説明させていただきます。
自動車でもオートバイでも突然のパンクはパニックになりますが、今回は「DAYTONA(デイトナ)パンク修理キットのエアポンプ」と「KIJIMA(キジマ)スマートエアポンプ」の違いについて考えてみました。
慎重に運転していても想定外なシチュエーションでホイールをヒットさせてガリ傷を作ってしまうことがありませんか?これかなり気が滅入りますよね。私もやっちまったので今回はDIYガリ傷補修を紹介します。
最近、この車に出逢うと「カッコイイなぁ~!」と思いつつ「俺は乗らないだろうなぁ~!」という「憧れと物欲が相反する車」があります。それは「MAZDA ROADSTER(マツダ ロードスター)」の4代目に当たるDBA-ND5RC型です。
お世話になっている大先輩から「ヤフオクでトヨタ ライズ用の純正ホイールを送料込みの5万円以内でゲットできないかな?」という依頼がありました。良品ならば中古ショップで6万円前後ですが、良い商品をかなり安く落札できました。
車の購入後のアフターフォローの窓口も大抵は商談時の営業マンが担当になると思います。営業マンが気に入って購入したとしても担当が変わることがあり、引継ぎ担当者との相性が悪い場合があります。そりが合わない人が担当になったら、あなたはどうしますか?
半導体不足の影響などで新車を買っても数年待ちという場合があり、車種によっては中古車価格が新車価格を上回る事態になっておりますが、この時期、意外に外車の中古車が狙い目かも? ただ、動力源的にはEVへ移り変わる過渡期だから悩みますよね。
ポルシェ乗りの知人からツーリングに誘われました。考えてみれば、ツーリングとは車やバイク(オートバイや自転車)を自分で長距離運転する小旅行のことであり、運転が楽しければ乗り物は何でもいいんですよね。
愛車「BMW 320d M-Sport」を4度目の車検でディーラーに預け、今回の代車はコンパクトハッチの「118i」でした。運転が楽しくなるのはBMW全車共通だと思いますが、そのインプレッションをさせていただきます。
キャンプブーム真っ盛りの現在、軽キャンパー『給電くん』を所有しておられる人も多いと思います。給電くんのバッテリー交換は非常に大変ですが、ディーラー等にマニュアルがあるわけでなく、地方住まいのオーナーは苦労されているのではないでしょうか?
先日9年目を迎えた「BMW 320d M-Sport」のバッテリー交換をディーラへ依頼したのですが、代車が毎回違って楽しめるのがディーラーの良いところですかね? 今回の代車は「ミニ クーパーD クラブマン 2016年式」でした。
先日、近所の知人と車を並べて井戸端会議をしていてタイヤの話になりました。彼の車は「VW パサート」です。聞けば、今まで乗ってきた車のタイヤは定価でしか買ったことがないそうで、それを当たり前だと思える境遇を羨ましく思った次第であります。