
オリンピックナンバー・ご当地ナンバーの取り扱いには注意が必要!
オリンピックナンバーやご当地ナンバーなどのデザインナンバープレートは、耐久性に問題があると聞きますが、どの程度弱いのか?例えば、ナンバープレートを留めるネジを何度も外すと、そこから剥がれて行くほどナイーブなラッピングシートなんですよね。
あーさん&ちびさん日記
オリンピックナンバーやご当地ナンバーなどのデザインナンバープレートは、耐久性に問題があると聞きますが、どの程度弱いのか?例えば、ナンバープレートを留めるネジを何度も外すと、そこから剥がれて行くほどナイーブなラッピングシートなんですよね。
慣らし運転は必要なし!と言われるようになって久しいですが、私は必ず行います♪では、何故必要なくなったのか? なぜ未だに慣らし運転を実行する人がいるのか?って、気になりませんか?それを説明しようじゃありませんか!(笑)
近年の速度取締は、レーダー(電波)式からレーザー(光)式に変更されるようになり、従来のレーダー探知機では受信不可能なケースが増えると予測されます。とはいえLHシステムもあるから、今後はどの様な機種を購入すれば良いのかを色々と考えてみました。
都会の全ての信号機は交通管理センターによってコントロールされて交通の流れをスムーズにする様に制御されています。私が暮らす田舎は信号機が少ないのでそういう制御は難しいと思いますが、車両感知器は増えていてオービスと勘違いしている人もいます。
買取店への売却が決まった我が家の「ダイハツ タント」。車を手放す時は最後に洗車をしてから引き渡すのが私のルーティンなのですが、その前に、必要ない書類などの整理とカーナビデータなどの初期化、必要なパーツの取り外しをしておくべきですよね。
10年目を迎える ダイハツ タント カスタム RS を下取りにして代替えを検討中です。低年式で過走行車の軽自動車に値が付くのか?ディーラー査定と買取店査定ではどの程度の金額差があるのか?など、実際に数社を訪問して比較してみました。
妻専用の車が必要になり、息子が使っていた9年落ち14万キロ走行のダイハツタントを下に出してNew N-BOX 購入を検討中です。過剰装備と言える現代の軽自動車ですが、それでも装着したいオプションもあり、大幅値引き額等を含めて説明します。
走行距離140,000kmのダイハツタントの代替えを決意し、スズキ・ダイハツ・ホンダ、三社のスーパーハイトワゴンターボモデルに候補を絞り試乗して参りました。各車それぞれ個性があり、試乗してみないと分からない事もあるので、非常に楽しめました。
息子が結婚を機に都会へ引っ越し、置き土産として「ダイハツ タント」が残されました。今年の秋に10年目を迎え14万キロも走っている過走行車です。色々とガタが出てきているので、車検を受けるか?買い替えるか?廃車にするか?を思案中です。
2ヵ月ほど車庫に放置していた車(白色)が、埃を被っているのに美しく輝いている事に少々驚きました!以前所有していた黒色の車は、埃を被ると輝きが褪せていたのが理由です。という訳で、白い車と黒い車のメリット・デメリットを考えてみました。
80歳を超えた妻の父親が愛車を売却しました。買取業者とは義弟が交渉したのですが、業者の「高額で引き取るんだから今売らなければ帰さない!」という威圧的な態度に立腹しつつ売却したそうです。そのような業者の態度や常套句について考えてみました。
売れない車がいつの間にか生産終了になっていることがありますが、「N-BOX」の派生車種である「N-BOXスラッシュ」も静かに生産を終えていたのですね。実は私、軽自動車の中で一番好きだったのが「N-BOXスラッシュ」だったんですよね。
積雪で車庫が潰れたとか、カーポートが潰れて車両がへこんだり壊れてしまった場合って、保険で修理可能なのか気になりませんか?基本的には車両保険での修理が可能なんですが、全てが当てはまる訳ではありませんので一例として挙げてみます。
漫画「湾岸ミッドナイト」「頭文字D」に登場する有名な2台の車、「S30 Z」「AE86 トレノ」のエンジンは、過激な走行に対応するためにエンジンオイルの潤滑方式をウェットサンプからドライサンプに変更されています。何がどう違うのでしょう?
私の友人に「タイヤは走行中にすり減ってパンクするまで使う!」という強者(つわもの)がいますが、「最近のクルマはスペアタイヤがないから最後まで使えなくなった!」と愚痴っておりました。擦り切れるまで使う彼の使い方は間違ってますよねぇ!(笑)