
人身事故の被害者も保険金詐欺の共謀者になったのは何故?
交通関連の気になった事件を稀に取り上げる当ブログですが、今回取り上げるは人身事故の自動車保険金詐欺で事故の被害者まで共謀者になってしまった事件です。
あーさん&ちびさん日記
クルマやバイクに関する事件簿
交通関連の気になった事件を稀に取り上げる当ブログですが、今回取り上げるは人身事故の自動車保険金詐欺で事故の被害者まで共謀者になってしまった事件です。
信号がない横断歩道付きの丁字路などで、一時停止線の位置が変更されているケースが少しずつ増えているのは何故でしょう?
災害が多い近年は何が起こるか予測が出来ないので万一に備えて車の燃料は多めに入れておくべきだと言われていますが、わが家の車の燃料はギリギリです。というお話。
警察庁は、16歳以上を対象に自転車で交通違反をした際に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度を、2026年4月1日に開始する方針を明らかにしました。
自分の未熟さを棚に上げさせて頂き、車のホイールが傷ついたのは野生動物のせいだという、都会では無いであろうお話をさせてください。
今回は、田舎暮らしの私の周りでのEVカー(電気自動車)に関係したお話です。
今回は、原付バイクの二段階右折を取締る際、交通規制の効力を欠いた交差点で交通取締りを行い、記録が残る約6年間で589件の取締りミスを発表した千葉県警のお話と、そもそも二段階右折って何?というお話です。
パトカー車検切れ保険切れ走行の立件見送りは百歩譲って許すとしても、私的にはそれよりも気になることがあったニュースを取り上げてみました。
積雪道路での大渋滞は冬用タイヤ未装着の車両が原因だと道路整備局は毎年注意を促しています。にも拘らず、今冬も各地で大渋滞が発生し「いまだにノーマルタイヤ装着車両の通行あり」と道路整備局のあきれ果てたような口調が話題になった地域もあります。
2024年の年末に日産自動車とホンダが経営統合を協議しているのが話題になりましたが何だか雲行きが怪しくなってまいりました。
自転車の罰則を強化した改正道路交通法が施行されてから数ヶ月が経過しましたが戸惑っている人が少なからずいるみたいですね。改正で新設された「ながら運転」「飲酒運転」への理解は得られていますが通常の違反への理解不足が戸惑いの原因だと思います。
2024年の全国の交通事故死者数は前年より15人減の2663人だったことが警察庁の集計で分かりました。中には非常に安全運転意識が高い県民性の地域もあります。
ホンダと日産自動車が経営統合の協議をしているという報道は知っていたのですが、オッサンの私的には、F1のホンダと、WRCラリーやルマンの日産が統合するなんてのは夢のような話で眉唾物じゃないかと思っておりました。
道路交通法が改正されそうな交通死亡事故の判決が下されたので取り上げさせていただきます。
片側2車線以上の道路をクルマやバイクで走行中、パトカーに追いついたりパトカーと並走状態になることがありますが、そんな時あなたはどうしますか? 私は追い抜かせて頂く場合が多いです。