
久々にバイク盗難の夢 人気絶版車オーナーの心痛
久々にバイク盗難の夢を見て魘(うな)されてしまいました。
あーさん&ちびさん日記
久々にバイク盗難の夢を見て魘(うな)されてしまいました。
地方の高速道路や自動車専用道は片側一車線という場合もあり適度に譲りゾーンが設けられています。しかし譲りゾーンになったからといって譲らない低速走行車は少なくありません。先日その譲りゾーンで覆面パトカーに出会いました。
都会では電動キックボード利用者が急増中だそうですね。手軽で便利な電動キックボードですが、問題なのは電動キックボード用の道交法が確立されていなかったことで法律を認識不足の利用者が多いということですね。
酷い交通違反や事故などを稀に取り上げている当ブログですが、通園バス内に園児を置き去りにした幼稚園の事件報道で、保護者会でのお父様の悲しみと怒りの言葉を全ての保護者の言葉として受けとめ、子供たちを守っていただきたいと願います。
自動車専用道路走行中に対向車からの飛び石でフロントガラスがキズつきました。前走車からの飛び石ならば車間距離を保つことで被害を防ぐことができますが対向車が偶然跳ねる飛び石は回避できません。ガラスリペアで完璧に直るのでしょうか?
道路交通法が改正される度に悪質な違反には厳さが増している昨今ですが、飲酒運転・ひき逃げなどのニュースが後を絶ちません。そんな中、私的に気になるニュースがありました。大型バイクでETCレーンすり抜けを繰り返し書類送検された警部補のお話です。
4月中旬、交差点で止まっていた妻運転の車「HONDA N-BOX JF1型」が追突された事故の示談が成立しました。相手は県外ナンバーで、70代男性高齢ドライバーです。
一定の違反をした75歳以上のドライバーに対する運転技能検査(実車試験)と、先端技術を搭載した「安全運転サポート車(サポカー)限定免許制度」がスタートしました。認知機能検査の内容も変わりました。
運転が大好きな私ですが、GW中の妻とのドライブで意識が朦朧として車線を逸脱しそうになってしまいました!(大汗) これは「高速道路催眠現象」ですね。
年に数えるほどしか運転をしない妻が珍しく単独で行動した時、信号待ちで追突事故に遭いました。あの時あそこで曲がっていたらとか、あの時あそこに寄らなければ遭わなかったと言っておりますが、事故というのはそういうものかもしれませんね。
高速道路で違反かもしれないけどギリギリセーフの行為について考えてみたら、ずっと悩んでいた事が少し解消されそうな予感ですっ♪
一個人のネタがこんなに長引くとは!? 無免許運転で話題になった元東京都議さんの有罪判決が2022年2月15日に下りました。
昨年末に世間を騒がせた無免許運転の元東京都議さんの初公判がありましたが呆れる発言が多いですよね!「東京都議としての仕事内容からすれば、無免許運転など大したことではない!」とでも言いたいんでしょうかね?ということで、少し掘り下げてみましょう!
セルフガソリンスタンドで給油待ちの行列が出来ているのに給油機に居座る人に遭遇したことはありませんか?私が暮らす田舎では、特に冬の灯油の給油機に居座る高齢者が多いんです。給油が終わったら速やかに車を移動すべきなのですが、どこ吹く風の態度です!(苦笑)
衝突被害軽減ブレーキなどの機能が付いた普通自動車「安全運転サポート車(サポカー)」の限定免許制度が正式決定されました。公共交通機関が充実していない田舎の場合、車が無ければ生活できない高齢者も多く、サポカー制度は田舎のお年寄りにとって朗報なのかもしれません。