無免許運転人身事故逃走東京都議のその後 逃げ得は許されるのか?
車やバイクが好きで、悪質な交通違反などについてたまに取り上げる当ブログですが、まさか、同じ題材を何度も取り上げることになるとは!?ということで、またまた、無免許運転当て逃げ雲隠れ東京都議さんのお話になります。決着が長引いておりますねぇ!
あーさん&ちびさん日記
車やバイクが好きで、悪質な交通違反などについてたまに取り上げる当ブログですが、まさか、同じ題材を何度も取り上げることになるとは!?ということで、またまた、無免許運転当て逃げ雲隠れ東京都議さんのお話になります。決着が長引いておりますねぇ!
先月中旬、数十年ぶりに会った知人が私のスクーターでコケて以後、わが家にアクシデントが続出しております!超ネガティブ思考の彼が不幸を運んできたなどというオカルトチックな考えはないのですが、それにしても色々有り過ぎて疑ってしまったのは事実です。
当ブログでも過去に何度か取り上げたことがある、社会的地位が高い人による交通事故について、「逃げ得は許さない!」という流れになってきましたので、スッキリする意味でも「その後」を記しておきたいと思います。
わが家の「ヤマハ トリシティ125」は、フロント二輪がもたらす絶大なる安心感でバイク特有の不安定さを打ち消し、初心者でも安心して運転できる素晴らしい発想の三輪バイクなのですがっ!まさか?そのトリシティで立ちゴケ?というお話です。(苦笑)
最近ね、「何だかイライラするのは雨が続いてバイクに乗れないからかな?」なんて思っていたのですが、どうやらそれだけではなく、社会的にシッカリせねばならない人が、自分の保身のみに走っている姿を見ることが多いから!ってのもありますね、こりゃ!
あおり厳罰化から1年間での摘発件数について警察庁のまとめが発表されました。法律が厳罰化されても意に介さない輩は存在するわけで、周囲の車に迷惑を掛けない運転を心がけていれば、そういう輩のターゲットになることは回避できるのではないでしょうか?
2020年6月30日に「あおり運転」を取り締まる「妨害運転罪」が創設されてから1年と2ヵ月少々が経過しましたが、法律を知ってる上での所業なのか?久々にあからさまな接近運転の車に遭遇しました。あおり運転だとは言いませんが気分は良くないです。
今年のお盆は雨天日が続きました。そんな雨の中、義母の初盆で妻の実家へ向かっている時、公道走行に不慣れな初心者ドライバー君に遭遇したのですが、「あおり運転厳罰化」を考えると、伝え方が難しいことに気づかされました!無知の故の怖さってやつですかね?
先日、東京都議さんの選挙期間中の無免許運転人身事故についてのニュースが流れました。車やバイクが好きで交通違反関係の記事を書く事もある身としては、ちょっとやるせなさと憤りを感じたので、運転免許停止中の無免許運転について考えてみる事にしました。
今年も梅雨前線が各地を襲っております。被害に遭われた方の気持ちを思うと言葉が見つかりません。私も数年前の台風時に冠水道路を走行する事態になり、大変怖い思いをしたのですが、一般的な乗用車って水深何センチくらいまで走行できるのでしょうか?
オリンピックナンバーやご当地ナンバーなどのデザインナンバープレートは、耐久性に問題があると聞きますが、どの程度弱いのか?例えば、ナンバープレートを留めるネジを何度も外すと、そこから剥がれて行くほどナイーブなラッピングシートなんですよね。
車が必要なくなった息子の車を譲り受けました。自動車保険(任意保険)の等級は家族間の引継ぎができるのですが、「同居の家族が引き継ぎ可能!」というのが大前提です。そのことを忘れていた私は、息子が転出後に大慌てしましたが、何とかなりました。
JAFの出動件数1位はバッテリー上がり、2位はタイヤパンク、3位はキー閉じ込みだそうです。今回は、キー閉じ込みとは逆になりますが、イモビライザーキーを持たないで30km程を走行してしまった妻のお話です。
猫がエンジンルームに入り込んでトラブルになるケースがあるとして、JAFが注意を呼び掛けているようですね。ドライバーが気付きにくいので、発車前にボンネットをたたく「猫バンバン」を冬に限らず、暖かい季節も実行するように推奨されています。
ながら運転の罰則強化前、運転中の携帯電話使用で何度も捕まり免許停止になった友人がいるのですが、罰則強化後しばらくの間はやめていたのに、喉元過ぎれば熱さを忘れると申しましょうか、最近は携帯が鳴ったらすぐに出る病が再燃しております。