
あおり(妨害)運転の逆パターンに遭遇!高齢者のミステリー走行?
妨害(あおり)運転罪が施行されて1週間が過ぎようとしております。普通に走行していれば罪を受ける事はないのですが、今回は「逆あおり運転か?」というような進路妨害運転ドライバーに遭遇したので、その模様をお伝えしたいと思います。
あーさん&ちびさん日記
妨害(あおり)運転罪が施行されて1週間が過ぎようとしております。普通に走行していれば罪を受ける事はないのですが、今回は「逆あおり運転か?」というような進路妨害運転ドライバーに遭遇したので、その模様をお伝えしたいと思います。
あおり運転の厳罰化の妨害運転罪がいよいよ施行されます。対象となる10種型の違反により免許停止や免許取り消し処分を受けるドライバーが急増するかもしれません。何度か言っておりますが「ながら運転は一発免停あり」「あおり運転は一発取消しあり」です。
コロナ関連の非常事態宣言解除により学校が再開され大変喜ばしいことです。それに伴い塾も再開され、塾へ通うお子様のお迎えで縦横無尽に振る舞われるお母さま達に遭遇しましたので4こまイラストで紹介したいと思います。
あなたは、覆面パトカーに捕まったこと、また、捕まる前に覆面と見抜いて助かった(交通違反検挙回避をした)ことはありますか?警察の厄介にならない安全運転が第一ですが、100%守れる!とは警察官でも言えないかも?今回は覆面パトカーのお話しです。
バイク(ゼファー1100)で走行中に転倒した友人。10年以上経過したタイヤが滑っての転倒ですが、バイクって転けると高くつきますよねぇ~!今回は、損傷箇所の画像とパーツ代金は幾ら程度になるのかを調べました。交換時期が過ぎたタイヤは要注意です。
先日、オートバイ仲間から「残念なお知らせ」というLINEが入りました。バイク乗りが聞きたくない言葉ですが、「転倒」してしまったお知らせでした。今回は「転倒状況」と「バイアスタイヤとラジアルタイヤの違い」についてです。
対向車からの飛び石で愛車のフロントガラスが破損してしまいました。その場での対応や保険会社との交渉内容、修理費用捻出は自己負担と自動車保険利用のどちらが得か?また、修理代金内訳などを詳細に説明しております。
あなたは、バイクで事故を起こしたことがありますか?私は幸いなことに大事に至る事故を起こしたことはありませんが、今回は「YAMAHA RZ250」というバイクが大好きだった友人が事故でバイク人生を降りたお話しです。
「速度超過の交通違反の反則金を納付せず、約2年にわたって10回以上の交通裁判の呼び出しを受けたにもかかわらず応じなかったとして49歳の女性が道路交通法違反の疑いで逮捕」というニュースが気になったので、反則金未納の場合の流れを調べてみました。
急な飛び出し車両と衝突には至らなかったのですが、わが家の車が自動でハザードランプが点滅する緊急ブレーキ状態になったのは初めての経験でした。緊急ブレーキでは本当に勝手にハザードが点くんですね!経験値が「1」上がりました!(笑)
先日、録画していた「法律を大きく変えた重大な事件!」というTV番組を見たのですが、飲酒事故に関する道路交通法を大きく変えた福岡の事故から13年も経つんですね。今だから明かされる事実もあるので、今回はその事件を振り返ってみたいと思います。
「モペット」とは『原動機(エンジンやモーター)が付いた自転車』とか『ペダルでこげるオートバイ』のことですが、『電動アシスト付き自転車』と比べて何が違うのか?公道で使用する場合は何が必要かを解説しております。
先日、「密着警察24時」系の録画を見ていたら、酒気帯び運転が原因で運転免許取り消し処分を受けていたドライバーが、1年以上の取り消し期間を終え、免許証を再取得したその日に酒気帯び運転で捕まるというシーンがありました。
「連続した行動を取る際に順序を守れなくて、頭で考えた事を行動に移せない『行動の省略をしてしまう』という高齢者特有の操作ミスがある。」というのを知りました。恐ろしい事です。早急な対策を望みます。
あおり運転について、現行では悪質で危険な運転でも事故を起こして危険運転致死傷容疑などで摘発されない限り、違反の累積がない運転者は免許取り消しにはならず、関連法改正による罰則強化を求める声が上がっているとのことです。