態度が悪かった警察官 3つの例
ヤンチャな若者に対しては警察も少々高圧的な態度の方が良かったりしますし、逆に、「自分が法律」なんて勘違いをしている若い警察官もいるかもしれませんが、ヤンチャな若者もスキル不足の若い警察官も、これから成長するんですもんね。
あーさん&ちびさん日記
ヤンチャな若者に対しては警察も少々高圧的な態度の方が良かったりしますし、逆に、「自分が法律」なんて勘違いをしている若い警察官もいるかもしれませんが、ヤンチャな若者もスキル不足の若い警察官も、これから成長するんですもんね。
女性のクルマには同乗者の男性が乗っていたそうで、仮にコスプレマニアの偽警察官だったとしたら、明るい時間帯に目立つ交差点で同乗男性がいるクルマの女性に動画を撮られながら1時間も押し問答をするでしょうか?偽警察官だったらサッサと逃げますよね。
最近の常磐道殴打事件のように悪質なあおり運転の場合にはメディアが取り上げますが、私達がニュースで目にするのは氷山の一角に過ぎないわけで、怖い経験をしたけど泣き寝入りをしている人達も多いと思います。
クルマの盗難か?と思われた事件ですが、ただの勘違いでした! でも、こういう人って、あなたの近くにもいませんか?(笑)
事故現場の写真を撮ろうと後日現場に行くと、庭木には葉がなく、私の供述とは異なっているが、事故当日は確かに葉が茂っていた。証拠を変えるやり方から、警察も食わせ者の旦那さんが相手であると認識し、私に同情してくれた形になりました。
スクーターの女性が転倒し、気を失って大きないびきをかいている状態でした。外傷は見られないようですが、ヘルメット着用とはいえ、気を失っているという事は、頭を打った可能性もあります。でも、医療関係ではない私に何ができるでしょう?
駐車場内で、隣の駐車スペースに駐車している車に接触・衝突した場合には、動いている車両に100%、駐車車両に0%が基本過失割合です。駐車スペース内に駐車している車両には、当然過失はありません。また、加害者の免許証に傷が付くこともありません。
オーバーハングの差で、同じ程度のローダウンでも擦る場合と擦らない場合がありますよね。最近のクルマはショートオーバーハング、ロングホイールベースがトレンドですが、ショートオーバーハングのクルマは擦りにくいんです。
つまらないトラブルが思わぬ大事故を呼ぶ事もあるので、公道走行時は穏やかな気持ちと譲り合いの精神が必要だと思います。高齢者にもオバサンにも煙草吸いにも優しい気持ちで対応しなくちゃね!(笑)。
譲り車線や追い抜き可能車線で、その区間をフルに使ってユックリと追い抜く車両を稀に見かけます。「追い抜きはスパッと迅速に行い、前走車が無い場合は左車線へ車線変更をする。」というやり方が、抜く側、抜かれる側、後続車等にとっても安全だと思います。
「バイク=不良」「バイク=危険」「四輪より下扱い」など、興味がある人とない人の感覚がかなり違うのがバイクという乗り物、と理解はしておりますが、「バイク=バカ」ってのは初めてでしたねぇ~!(笑)
追尾式取締りでスピード計測に入るのは「赤色灯を点灯してから」と聞いているので、今回の様に赤色灯に気付いたのなら、ブレーキを踏んで覆面パトの後ろへ車線変更をすればバツは悪いかもしれませんが捕まる事は無かったはずなので、それも運転スキルですね。
他にも止めるスペースが沢山あるのに、何でわざわざ遠くに1台だけの我が家のクルマの横に来たのか?助手席に人が乗っていたのならまだしも、運転手一人だけなのに、何でわざわざ障害物(我が家のクルマ)側での降車を選んだのか?一番不思議だったのは、左側は、だぁ~~れも止めていない、広大なスペースなのに、何でわざわざドアが当たる距離に近づけて止めたのか?
「取締に気付くドライバーは事故も未然に防ぐことが出来る。だから、直線の終わりで取り締まっていた!」と言うのは正論ですが、建物や等に隠れてやってる取締も多い訳で、捕まえる為の取締りではなく安全運転を促すための取締りをお願いしたいです。