
トリシティの時計合わせ YAMAHA TRICITY Clock adjustment
ヤマハ トリシティのメーターは非常に見やすいですが、時計表示は定期的に調整しないと気づいた時には結構なズレが生じております。で、修正方法を忘れている自分に気づくわけですが、今回は、そんな時計合わせについての専用ページです。
あーさん&ちびさん日記
ヤマハ トリシティのメーターは非常に見やすいですが、時計表示は定期的に調整しないと気づいた時には結構なズレが生じております。で、修正方法を忘れている自分に気づくわけですが、今回は、そんな時計合わせについての専用ページです。
「YAHAHA TRICITY 300」が発売されました。トリシティ125を所有しヤマハの三輪技術の素晴らしさを知っているので大柄な車体と300ccの余裕はどんなものかと非常に気になります。今回は125と300の諸元比較などをしてみました。
一般的にバイク用バッテリーの寿命は2~3年(走行距離では5万km辺り)と言われておりますが、わが家のトリシティのバッテリーは5年経過しても絶好調です。優秀な充電器のおかげなので、今回は簡単に充電できるコネクターケーブル設置方法を説明します。
トリシティ125の自賠責保険(強制保険)の更新時期になりました。更新時期に私が個人的に感じているのは、「原付バイクのナンバープレートと自賠責ステッカーのサイズが不釣り合いだ!」ということなんですよねぇ~!それを画像で説明致します。
四輪と二輪を生活に取り入れた暮らしを六輪生活なんて言いますが、そういう乗り物好きな方々って1台ずつでは物足りないのか複数台を所有している場合が多いです。私も四輪2台と二輪2台を所有している訳でタイヤ数を合計すると13輪生活になるんですよね。
色々とお世話になっているのでバイクの任意保険はショップにお任せで加入していたのですが、「安くしておきました」の言葉とは裏腹に結構高額でした。ちなみに、保険屋さんは担当が替わって知らない人でしたので加入前に比較するべきだったという失敗例です。
夏ですねぇ~♪暑いですねぇ~!海にでも出かけたいのですが、コロナ感染拡大の影響を考えると、レジャーは控えるべきですよねぇ~!!そこで!人っ子一人いないであろう「スーパー田舎」に出かけてみては如何でしょうか?
車のホイールコーティングを推奨している私ですが、それって、「チェーンオイルがこびり付きブレーキディスクやチェーンに囲まれて唯でさえ掃除が大変なバイクのホイールにこそ必要なんじゃない?」ということで、この記事が生まれました!(笑)
友人がミニカー登録の三輪車に乗って遊びにやって来ました。私もトリシティという三輪車を所有しているので、オートバイのようでオートバイではない、ノーヘルで乗っても罰せられない三輪車のトライク登録とミニカー登録についての記事を作成しました。
今回は、「ヤマハ トリシティ」のスクリーンについて、標準スクリーンとロングスクリーンの違いや脱着方法について、また、日常での使い勝手や便利さについて語りたいと思います。
車やバイクの外装には未塗装樹脂部分があります。この部分は経年劣化や日焼けによって白濁化してきますよね。白濁化が進むと一気に古くさく見えてしまうのに何でメーカーはこの素材を使うのでしょうね?ワコーズ・スーパーハードで完全補修致しましょう。
バイクスタンドで床が傷つく事がありますよね。スタンド付近にフロアタイル式のシートを貼ってみると、加工は簡単(カッターで軽く線を入れてググッっと曲げればペキンッと綺麗にカット出来ます)、貼り付け作業も簡単、そしてキズが付かない優れものでした。
バイクって趣味性が高い乗り物だから、いつの時代の車両も味があって素敵なんですよね。ということは、旧車であろうが新型車であろうが、キャブであろうがインジェクションであろうが、自分の好みとライフスタイルに合わせれば良いという事になるのかな?
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
四輪の日本最初の規制は1966年の「ガソリン燃料の普通自動車及び小型自動車の一酸化炭素濃度規制」ですが、二輪の場合は1998年からなので四輪と比較して排出ガス規制のスタートが遅く、規制が厳しくなる度に多くの名車が生産終了となりました。