こんにちは、アーチビブログです。
最近は日々の忙しさにかまけてブログ作成が滞っていたのですが、時間が出来ていざパソコンに向かってみるとネタが全く思いつかない!(苦笑)
という訳で、4輪と2輪を生活に取り入れた6輪生活(私の場合は13輪生活)の近況を紹介したいと思います。
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【1】クルマやバイクの寿命
大人になると子供の頃よりも時間経過が早く感じるものですが、乗り物の時間経過って更に早く感じると思うのは私だけでしょうか。
例えば、ホンダN-BOX2代目を購入したのは最近のような気がしていたら、もう3年が経過して旧型になってしまいました。
ちなみに、同じクルマやバイクに何十年も乗っているという人もおられますが、一般的にはクルマの寿命は10年、バイクの寿命は4ストで走行距離10万km、2ストで5万km程度と言われています。
わが家で一番古い車両は3輪スクーターのヤマハ トリシティで、10年目が近づいておりますが、まだまだ新車同様の輝きを保っているので乗り物の寿命とは所有者の使用環境次第なのかもしれませんね。
【2】コンパクトセダンのデメリット
半導体不足などの影響で新車の製造が停滞している時期に何が買えるのかと、色々悩んで購入したのが アウディA3 セダン です。
もともとコンパクトセダンが好きな事と、妻と二人しか乗らないので不満はないのですが、息子家族が帰省する時は後席の狭さがデメリットになります。
私が運転手で息子が助手席、後席にチャイルドシートの孫と妻と若嫁さんが乗るわけで、若嫁さんに対して狭さが申し訳ないと思っちゃうんですよね。
私が若い頃は2ドアクーペが流行りだったから後席の狭さなんて当たり前で気にしなかったのですが、流石に息子の嫁さんには気を遣うというわけですね。(苦笑)
妻も嫁さんも細身なのが救いですね
【3】100%化学合成 緑色のオイル
昨年は カワサキ ニンジャ1000 の2度目のユーザー車検を受けたのですが、車検前のオイル交換で高級な100%化学合成オイルを入れてみたんですね。
カワサキのメーカーカラーである緑色のオイルです。
そのオイル交換から1年以上が経過しておりますが、劣化を全く感じません。
走行距離が少ないということもありますが、普段使用している部分化学合成オイルの時は、走行距離が少なくても1年くらい経過するとシフトフィールが渋く感じていたから、100%化学合成オイルの耐久性(長持ち度)は非常に良いと実感しております。
部分化学合成オイルの2倍長持ちならば、金銭的にもオイル交換の手間的にも、こちらの方がお得かもしれませんね。
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【4】調子が崩れない近年のバイク
【5】まとめ
わが家のアウディよりも遥かに高額な車両ですが、デッカイ農業をされているこの方の暮らしも田舎の複数輪生活と言えるのではないでしょうか。