エンジンオイル缶には表示容量ピッタリのオイルが入っているのか?

こんにちは、アーチビです。

今回は、少し感じていた疑問を解決する作業を行いました。
というのは、バイク用(四輪でも同じですが)のオイル缶の内容量は、表示より少ないという事はないにしても、「ピッタリなのか?少し多めに入っているのか?」が疑問だったんです。

エンジンオイル缶には表示容量ピッタリのオイルが入っているのか?

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1、バイク2台のオイル交換を1缶で賄う

私の所有バイクの2台。
ニンジャ1000のオイルフィルタを外さない場合のオイル交換量は「3.2リッター」で、トリシティ125のオイル交換量は「0.8リッター」なので、「ピッタリ4リッター」です。

という事は、4リッター缶を購入すればバッチリという事になります。

でもね、交換してみると指定量より少し足りないと感じる場合がありますよね!

エンジンオイルは粘度が高いのでオイルジョッキ内に付着して全てが入るわけではありませんし、容量が多い社外品のフィルタを入れていたら数値も変わるでしょうし・・・。

4リッターでは足りないかも?と想定して5リッターを購入したとすると、かなりの量が余って勿体ないです。

というわけで、kawasaki純正オイル「R4(4L缶)」で検証致しました。

 

2、Ninja1000 のオイル交換

 
ニンジャ1000のオイル交換作業については、フィルター交換も含めた詳細解説ページを設けておりますので、今回は簡単に説明致します。
詳細ページに興味がありましたら是非覗いてみてくださいませ。
 

(1)オイル抜き

廃油処理箱は「エーモン ポイパック 4.5L」を使用し、これ1箱で2台分を賄います。

 
前回のオイル交換で使用した「デイトナ ドレンワッシャー」が車体側に貼り付いてました。
こういう場合は2枚重ねを防ぐためにも忘れないうちに外しましょう!
( ̄▽ ̄;) 忘れっぽいのが私です!
 

 
ワッシャーの事を考えていたら、ドレンボルトを廃油処理箱に落としてしまいました!
手を汚したくないので、「KTC マグネットハンド」の磁力で取り出しました♪
 
マグネットハンドは持っておいて損はない便利な道具だと思います。
( ̄_ ̄;) 特に私の様なオッチョコチョイには必要です!

 
オイルを抜いたら新しいドレンワッシャーを忘れずに装着してドレンボルトを締め込みます。締め付けトルクは「29N・m」ですが、デジラチェを使用しない場合は、男性のフルパワーではなく、最後に「ギュッー!」っと力を込める程度です。

(2)オイル注入

私のオイルジョッキ容量は2リッターなので、2リッター+1.2リッターをキッチリと計って注入しました。
 
オイルレベル点検窓を確認すると、量的にはオッケイなのですが、私的には「ロアレベルに近いから、もう少し足したいなぁ~!」という感じです。
 
 
とは言え、今回は、残りの「0.8リッター」をトリシティに入れたいので、ニンジャはとりあえずここまでとします。
 

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3、Tricity125 のオイル交換

 
トリシティのオイル交換は、ストレーナー点検・清掃を含めた詳細解説ページを設けておりますので、こちらも今回は軽く紹介させていただきますね。

 
 

(1)オイル抜き

トリシティの場合は、オイルドレンボルトの位置がセンタースタンドの近くなので、廃油処理箱が真下に置けません。
毎度になりますが、紙製で使い捨ての「エーモン オイルジョウゴ」を使用してオイルを周囲に漏らさないように抜きました。
 

 
紙製オイルジョウゴは、使用後に廃油処理箱に入れたまま処分できるので非常に便利です♪
( ̄▽ ̄;) 最近のはコスト削減のためなのかイラストが無くなりました。
 
トリシティもオイルドレンワッシャーが車体側に貼り付いていたので、忘れないように取っておきます。
通常のドレンワッシャーは締め込んだ時に潰れるのですが、デイトナのワッシャーは潰れないから再利用できそうです。
でも、大事なところだからヤッパ新品のワッシャーを使いましょうね!
 
 
こちらも、新しいドレンワッシャーを忘れないで装着し、ドレンボルトを締め込みます。
締め付けトルク値は「20N・m」くらいなので、意外にチカラが要りません。
 
デジラチェの数値を「19N・m」にセットして締めてみました。
 
 
ピピピピピーー!っと鳴ったところで手を離すと「20N・m」を少しオーバーするくらいで止まったので、デジラチェが無い場合のチカラ加減は「ギュッ!」って感じですね。
(^_^;) 相変わらず分かりにくい表現ですね!(笑)
 
ニンジャの場合は、ギューッ!と少し時間を使うのに対して、トリシティの場合はギュッ!っと一瞬のチカラ加減という説明でした!(苦笑)

(2)オイル注入

キッチリと0.8リッターを計ったところ、オイル缶にはまだオイルが残っております♪
(○^▽^○) 多めに入っていることは確認できました♪
 
オイルを注入してオイルレベルゲージを見ると、こちらも私的にはもう少し入れたいかな?って感じのオイル量です。
 
 

4、オイル量追加

 
トリシティには更に「50ml」を追加しました。レベルゲージの半分辺りを狙ったのですが、少し多めになりました。
(^▽^)b 満足な量です♪

 
そして、ニンジャはオイル点検窓を見ながら少しずつ追加して、アッパーレベルとロアレベルのほぼ中間まで追加しました。
( ̄▽ ̄) 約100ml ほど追加かな? こちらも満足です♪
 
 

5、まとめ

 
オイル缶にはまだ少量のオイルが残りました。
という事は、おおよそですが、「4リッター缶には4.2リッター程度の量が入っている!」という結論に至りました。
 
少し余裕を持って入れてあるとして、「10%増しでは多すぎるので5%程度の割り増し!」ってのは妙に納得できる数値でありました♪
(´ー`*) うんうん♪ イイよイイよぉ~♪
 
オイルを購入する時に「足りないかもしれないから多めに買っておくかな?」なんて感じる人の参考になりましたかね?
 
参考になったら嬉しいですっ♪
(o^▽^o)/ それではまたっ♪
 

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