鳥山明さん急逝 先生の描く人物やメカの表現が大好きでした
漫画「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」で知られる漫画家の鳥山明さんが急逝されました。急性硬膜下血種とのことですが68歳という年齢は若すぎます。私は鳥山先生が描く絵の表現が大好きでした。
あーさん&ちびさん日記
漫画「ドラゴンボール」や「Dr.スランプ」で知られる漫画家の鳥山明さんが急逝されました。急性硬膜下血種とのことですが68歳という年齢は若すぎます。私は鳥山先生が描く絵の表現が大好きでした。
映画「TOP GUN Maverick」とKawasaki社のコラボにより、2022年ミラノ・エイクマショーで「GPz900R Ninja」の素敵な演出がありました。ネオクラシックバイクの更なる開発があるのか?非常に楽しみです。
当ブログの300記事達成時は「東本昌平(はるもとしょうへい)先生」の漫画全般を紹介したので、550記事記念の今回は東本漫画をもう少し踏み込んで紹介したいと思います。『雨はこれから』の各巻から心に響く主人公の台詞を抜き出してみました。
Kawasaki Z650RS の予約が殺到しているらしいですね。税抜き価格100万円以下で扱いやすいミドルクラスは魅力的であり、ネイキッドの王道と言える Z1&Z2スタイル に気筒数は関係ないのかもしれませんね。
映画「Top Gun Maverick」を観てきました。今作のヒーロー&ヒロインはオジサン&オバサンなのに何の違和感もないのは、トムとジェニファーが素敵だから当然なのですが、この映画は私世代にドンピシャだからなのだと思います。
あなたは趣味をどれだけ持っていますか?私の友人に「この人はマジで人生を楽しんでるよなぁ!」って人がいまして、先日は彼の部屋にオッサン3人が集合して、お酒を嗜みながら映画鑑賞会がありました♪素敵な拘りのオーディオルームを紹介したいと思います。
ブログ記事が300回に到達致しました。記念の300回目はバイクの記事を書こうと思っていて、東本昌平先生の漫画『RIDE』から引用したフレーズをタイトルに使わせて頂き、東本作品の紹介の回にしたいと思います。ライダーの心に刺さる作品群です。
グースが警察署にプライベートで乗って来るバイクは上映当時「Kawasaki500SSマッハⅢ」だと思っていましたが、リアカウルがあるので、どうやら「750SSマッハⅣ」のようで、バイク好きとしてはこういう見方も楽しいですよね。
映画「汚れた英雄」は、素晴らしいレースシーンと挿入音楽、主人公を取り巻く登場人物の描写が最高です。台詞は少なく映像で表現する手法ですあ、最初から最後まで見飽きる事なく、112分があっという間に終わる作品です。
今回、ストーリー展開は全く語っておりませんが、「法で裁けぬ悪を退治する」痛快アクションです。後半、いよいよ凶悪を倒しに向かうバイクシーンを見ると、ライダーはバイクに乗りたくなるのではないでしょうか?(笑)
奴は本気で勝つつもりだったのだろうか。911ターボならもっと楽に勝てただろうに・・・しかし、トップスピードに追い付くには東名は余りにもクルマが多かった。デカ尻女とはよく言ったもんだ。ターボでないことで自尊心は守られた・・・・・とりあえず。
WILD HOGSという映画で私が一番好きなシーンはピーター・フォンダががチョイ役で登場するところです。というか、この映画は、最後に彼が登場するシーンに合わせて進行しているのでは?と思うくらい、彼をオマージュした作品だと思います。
凄いですよね!古い車体と信頼出来ないブレーキ。小屋で作成したピストンに包丁で削ったタイヤ。しかもタイヤの割れ目は靴墨を塗って誤魔化しているようなマシンで時速320キロオーバーって・・・。本当にすごい!
先日のニュースでアメリカ俳優のピータ・フォンダさんが、肺がんによる呼吸不全のためロサンゼルスのご自宅でご逝去されたと知りました。人の寿命が延びた現代で79歳は若すぎると言えるのではないでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。(涙)
盆休みなのに台風。バイクに乗れない!乗れない時はレアな映画でも見ましょう!「私のなかの8ミリ」という女性ライダー目線の物語です。評論やストーリー解説ではなく、私が好きなシーン・気になったシーンを紹介させていただきます。