三輪バイクのトライク登録・ミニカー登録について YAMAHAトリシティ・HONDAジャイロ
友人がミニカー登録の三輪車に乗って遊びにやって来ました。私もトリシティという三輪車を所有しているので、オートバイのようでオートバイではない、ノーヘルで乗っても罰せられない三輪車のトライク登録とミニカー登録についての記事を作成しました。
あーさん&ちびさん日記
友人がミニカー登録の三輪車に乗って遊びにやって来ました。私もトリシティという三輪車を所有しているので、オートバイのようでオートバイではない、ノーヘルで乗っても罰せられない三輪車のトライク登録とミニカー登録についての記事を作成しました。
今回は、「ヤマハ トリシティ」のスクリーンについて、標準スクリーンとロングスクリーンの違いや脱着方法について、また、日常での使い勝手や便利さについて語りたいと思います。
車やバイクの外装には未塗装樹脂部分があります。この部分は経年劣化や日焼けによって白濁化してきますよね。白濁化が進むと一気に古くさく見えてしまうのに何でメーカーはこの素材を使うのでしょうね?ワコーズ・スーパーハードで完全補修致しましょう。
バイクスタンドで床が傷つく事がありますよね。スタンド付近にフロアタイル式のシートを貼ってみると、加工は簡単(カッターで軽く線を入れてググッっと曲げればペキンッと綺麗にカット出来ます)、貼り付け作業も簡単、そしてキズが付かない優れものでした。
バイクって趣味性が高い乗り物だから、いつの時代の車両も味があって素敵なんですよね。ということは、旧車であろうが新型車であろうが、キャブであろうがインジェクションであろうが、自分の好みとライフスタイルに合わせれば良いという事になるのかな?
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
四輪の日本最初の規制は1966年の「ガソリン燃料の普通自動車及び小型自動車の一酸化炭素濃度規制」ですが、二輪の場合は1998年からなので四輪と比較して排出ガス規制のスタートが遅く、規制が厳しくなる度に多くの名車が生産終了となりました。
原付の法定12ヵ月点検。要は、日常のメンテナンスを自分でやっていればいいわけで、オイル量や劣化具合、タイヤの空気圧や劣化具合、冷却水の量、ランプ類の球切れ、バッテリー、チェーンの張りなどをチェックしておけば、壊れる事はまずないですよね。
今回は、DIY好きならば所有しておいて損はない「デジタル式のトルクレンチ」について、その使い方などを紹介したいと思います。紹介するのは「KTCのデジラチェ」です。
トリシティのオイル交換作業で準備したのは、〇エンジンオイル〇軽量カップ〇オイルジョッキ〇オイルドレンワッシャー〇廃オイル処理箱〇12mmのボックスレンチ〇ゴム手袋〇ウエス〇トルクレンチ〇パーツクリーナーです。
ヤマハのトリシティって125ccにしては大きいですよね。今回は、大型バイクと並走しても見劣りしない車格とルックスを持っている!という結論になりました。
「なんでワクワクするのか?面白いのか?」って考えてみると、2輪という不安定な乗り物に乗った事があるからこそ、「フロントが2輪になる事で、ここまで違うんかぃ!」という感動を覚えるからだと思うんですよ。私はとっても気に入っているバイクです。
Ninja1000、トリシティ125に使用してます。バイクにお薦めバッテリーチャージャー、オプティメート4バッテリーメンテナー。冬季は完全に乗らない等、クルマ以上にバッテリー管理が欠かせないバイクのメンテナンスには必需品だと思います。
(1)テールカウルの外し方。(2)キャリアベースの設置方法。(3)ユニバーサルプレートの設置方法。(4)トップケース取り付け方法。
初期型トリシティ125のヘッドライトをLEDに交換した時の取り付け手順と詳細説明です。意外と簡単に装着可能でポジションランプとの相性も抜群でおすすめです♪