
JAFが注意を呼びかけ!エンジンルームの猫対策「猫バンバン」
猫がエンジンルームに入り込んでトラブルになるケースがあるとして、JAFが注意を呼び掛けているようですね。ドライバーが気付きにくいので、発車前にボンネットをたたく「猫バンバン」を冬に限らず、暖かい季節も実行するように推奨されています。
あーさん&ちびさん日記
猫がエンジンルームに入り込んでトラブルになるケースがあるとして、JAFが注意を呼び掛けているようですね。ドライバーが気付きにくいので、発車前にボンネットをたたく「猫バンバン」を冬に限らず、暖かい季節も実行するように推奨されています。
ながら運転の罰則強化前、運転中の携帯電話使用で何度も捕まり免許停止になった友人がいるのですが、罰則強化後しばらくの間はやめていたのに、喉元過ぎれば熱さを忘れると申しましょうか、最近は携帯が鳴ったらすぐに出る病が再燃しております。
わが家の「HONDA N-BOX Custom(JF1型)」のフロントガラスには無数の小さな傷があります。運転中に見える傷ではなく、ガラスを拭くと分かる程度の小さな傷で、自動車専用道路のトンネル内で対向車のダンプからの飛散物が原因です。
改正道路交通法で義務化される運転技能検査(実車による試験)の対象者について、「免許更新通知が届いた時点から過去約3年間に、信号無視など11種類のうち、1つでも違反をした75歳以上」とする報告書がまとめられたとのこと。その内容は?
あおり運転の厳罰化を盛り込んだ改正道路交通法が施行された2020年6月30日~同12月末の約半年の間で、28都道府県の警察が58件(57人)を摘発したことが警察庁のまとめで分かりました。それぞれの違反の摘発状況はどうだったのでしょう?
2020年の交通死亡事故統計が警察庁から発表され、交通事故全体の発生件数は、30万9178件(7万2059件減)、死者は2839人(376人減)で過去最少でした。新型コロナウィルス感染拡大による外出自粛の影響が大きいです。
私の友人に「タイヤは走行中にすり減ってパンクするまで使う!」という強者(つわもの)がいますが、「最近のクルマはスペアタイヤがないから最後まで使えなくなった!」と愚痴っておりました。擦り切れるまで使う彼の使い方は間違ってますよねぇ!(笑)
国内で販売する新車について、2030年代半ばにはガソリン車をなくし、全てをEV(電気自動車)やHV(ハイブリッド車)などの電動車にする目標を設ける方向で経済産業省が調整しているというニュースがありました。
稀にニュースなどで警察の停止命令を振り切って逃げようとする映像が流れますよね。あなたはそういうカーチェイスの場面に遭遇したことがありますか? 今回は、私が出逢った一風変わったカーチェイスを紹介致します。一時停止違反は2種類あるんですね。
日々の生活のためにスクーターなどに乗るオジちゃん達こそが「本物のライダー!」であり、自分は「似非ライダー」と思っている私ですが、今回は本物より大物?の「HONDA スーパーカブ 50のお爺ちゃん」のお話をさせていただきます。
運転免許更新時の「優良運転者講習」をオンライン化し、自宅のパソコンやスマートフォンで受講できる仕組みを取り入れる方針を警察庁が決めたそうです。2021年秋以降、一部の都道府県警で試験導入後に全国での運用を始めるようです。
某元アイドルさんのオートバイでの酒気帯び運転事故ニュースが連日報道されております。今回のアルコール濃度が基準値の5倍での酒気帯び運転は免許取消し処分ですが、免許取消しにならず免許停止処分で済む場合の基準値は?
とある駐車場での出来事ですが、普通に停めていた私の車がジャマだったらしく、縦列駐車が苦手なオバちゃんドライバーに睨(にら)まれてしまいました!こういう場合、どちらが引くかと言えば、やはり、上手い方が引くのがベストな選択ですよね!(苦笑)
私の暮らす街(県といってもいいですね)はコロナウイルスの感染者数が少ない街ですが、感染者数が多い県外ナンバーのクルマも見かけます。その県外ナンバー車があおり運転をしているのを見ると二重被害的気持ちになってしまいます。困ったものです。
あおり運転が厳罰化されて二十日以上が経過し全国初の摘発者もありました。厳罰化を気にかけた運転をされているドライバーやライダーは確実に増えたと思いますが、法改正を知らないのか?全く気にされず超接近運転をされるドライバーも未だに存在します。