お巡りさんとて法令遵守とは限らない警察車両の事故のお話
今回は、警察車両の事故2件に物申します。
あーさん&ちびさん日記
今回は、警察車両の事故2件に物申します。
事故を起こして逃げてしまうケースって飲酒運転や無免許運転など何らかの不正行為の発覚を恐れての場合が多いと思いますが、気づかないで走り去るケースは稀にあるのかも?というお話です。
大多数の人々は交通事故なんかに遭わないで人生を過ごされるのですが、自分や身内が被害者や加害者になる可能性はゼロではありません。私の親類が歩行中に車に轢かれてしまったんです。
警察庁から2023年の交通違反検挙件数が公表されました。2023年中の交通違反検挙件数は547万6654件でした。今回はトップ8の違反解説と普通車と二輪車の違反点数と反則金についてです。
16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度を導入する道路交通法改正案が閣議決定されましたが何がどう変わったのでしょう。
飲酒運転の検挙数は年間で約2万人なのだそうですがバレないで飲酒運転をしているであろう潜在飲酒運転者はその数倍だろうと思われます。今回は、検問に引っかかった訳でも事故を起こした訳でもないのに飲酒運転がバレてしまった公務員のお話です。
速度超過の一般車を追尾して速度計測する際にズルをしてしまって本部長訓戒の処分を受けたお巡りさんのお話です。
ダイハツ工業が長年の不正発覚で大変なことになっており販売店には多くの苦情が寄せられているようですが安全基準の認証を不正に取得したメーカーの責任なので販売店も被害者と言えます。こういう苦情はどの程度でクレーマー扱いになるのでしょう。
またまた気になる交通違反ニュースがあったので紹介します。仮免許しか持っていない18歳の女が逃走からの事故を起こした事件であります。彼女に対する罰則はどうなるのでしょう。
パッシングによるコミュニケーションがめっきり減った現在ですが、今回はスピード違反対策で装着している最新の「レーザー&レーダー探知機」よりも確実な情報が得られるパッシングでスピード違反取締を回避できたお話です。
ぼったくりとは言い過ぎかもしれませんが、代車のガソリン代を倍増しで請求してくる田舎のディーラーのお話です。
忘年会シーズンだからという訳ではないと思いますが、飲酒運転で検挙のニュースが多いと思う今日この頃です。その中で、あなたの立場でよくやるよね!と感じた記事を紹介します。
走行中の車から外れたタイヤが4歳児に当たり意識不明の重体となっている痛ましい事故のニュースがありました。違法改造車っぽいのですが保険金は支払われるのでしょうか?
最近、公用車の車検切れに気付かないで何日も複数の職員が使用したというニュースが多いです。こういう不手際がニュースになった時点で、各役所の担当者は自所の車も調べればいいのに、能天気な担当者が多いから同じ失敗が続くんでしょうねぇ~!
ドジな妻とドジな姉を持つ私がドジってしまいいじられまくったお話です。