
飲酒運転の反省は飲酒後の運転か?それとも無灯火か?というお話
交通関係の記事を稀に採り上げる当ブログですが、前回に続いて公務員さんの飲酒運転発覚で気になるニュースがありました。
あーさん&ちびさん日記
交通関係の記事を稀に採り上げる当ブログですが、前回に続いて公務員さんの飲酒運転発覚で気になるニュースがありました。
滅多に警察車両に出会わない田舎道だから毎度飲んで運転していたであろう地方公務員さんが飲酒運転で検挙されたお話です。
夏バテ? 暑さでボケたライダーのお話です。
高性能車に乗っているとスピード違反をしてしまいがちですが、警察側もそういう車両に目を付けて検挙チャンスを狙っているのかもしれませんよね。今回は高性能車のスピード超過で警察から停止命令を受けた友人のお話です。
BMWからAudi A3に代替えして2度目の任意保険書き換え時期になりましたが、昨年よりも保険料が上がっていました。2024年1月から任意保険料が2.5~3%値上がりしたのと、車両保険の型式別料率クラスも上がっていたんです。
最近、無免許運転事故の報道が多い気がします。ところで、悪事を働いた者に保険金は支払われるのでしょうか?怪我や車両の補償はどうなるのでしょうか?
中央線や複数の車線がない一般道路の法定速度について、現行の時速60キロから時速30キロに引き下げる道路交通法施行令の改正案がまとめられました。通学路や住宅街などの幅員が狭い「生活道路」が対象で交通事故抑止を図るのが目的です。
今回は、警察車両の事故2件に物申します。
事故を起こして逃げてしまうケースって飲酒運転や無免許運転など何らかの不正行為の発覚を恐れての場合が多いと思いますが、気づかないで走り去るケースは稀にあるのかも?というお話です。
大多数の人々は交通事故なんかに遭わないで人生を過ごされるのですが、自分や身内が被害者や加害者になる可能性はゼロではありません。私の親類が歩行中に車に轢かれてしまったんです。
警察庁から2023年の交通違反検挙件数が公表されました。2023年中の交通違反検挙件数は547万6654件でした。今回はトップ8の違反解説と普通車と二輪車の違反点数と反則金についてです。
16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度を導入する道路交通法改正案が閣議決定されましたが何がどう変わったのでしょう。
飲酒運転の検挙数は年間で約2万人なのだそうですがバレないで飲酒運転をしているであろう潜在飲酒運転者はその数倍だろうと思われます。今回は、検問に引っかかった訳でも事故を起こした訳でもないのに飲酒運転がバレてしまった公務員のお話です。
速度超過の一般車を追尾して速度計測する際にズルをしてしまって本部長訓戒の処分を受けたお巡りさんのお話です。
ダイハツ工業が長年の不正発覚で大変なことになっており販売店には多くの苦情が寄せられているようですが安全基準の認証を不正に取得したメーカーの責任なので販売店も被害者と言えます。こういう苦情はどの程度でクレーマー扱いになるのでしょう。