輸入車(外車)の任意保険料は高額なのか? 型式別料率について
車の代替えで任意保険の車両入替手続きを行ったところ約3,000円が返金になりました。車両保険の金額が倍以上に変わるのに支払い保険料が安くなるというのは保険の型式別料率の面白いところなので色々と比較してみました。
あーさん&ちびさん日記
車の代替えで任意保険の車両入替手続きを行ったところ約3,000円が返金になりました。車両保険の金額が倍以上に変わるのに支払い保険料が安くなるというのは保険の型式別料率の面白いところなので色々と比較してみました。
少なくとも13年は乗るつもりでいた愛車を急遽10年目で買い替える方向にシフトし色々と考慮していたのですが、新車の納車は1年待ちとか、製造が一時中断とか、欲しいと思う車に手が届かないと思っていたら突然良い話が舞い込みました。
国内販売の新車について、2030年半ばには全てを EV(電気自動車)や HV(ハイブリッド車)、また FCV(燃料電池車)などにすると言われていた電動化目標が2035年までに改められました。
エンジンとモーターを使って走行する車がハイブリッドカーですが、そのシステムは各社各様でよく分からなくないですか?(苦笑) という訳で、ここらでひとつ、おさらいをしてみましょう。
人生最後のクルマを「あがりのクルマ」なんて呼びますが、それを考えるようになる年齢は何歳くらいでしょう? 今の時代だと高齢者講習の受講義務が生じる75歳に向けての10年前、つまり65歳くらいが一つの目安なのかもしれませんね。
ブログ記事に画像やイラストを入れると見栄えが良くなりイメージ説明も楽になります。ということで今回は、当ブログの下手くそイラストの超アナログな描き方を簡単に説明させていただきます。
自動車でもオートバイでも突然のパンクはパニックになりますが、今回は「DAYTONA(デイトナ)パンク修理キットのエアポンプ」と「KIJIMA(キジマ)スマートエアポンプ」の違いについて考えてみました。
慎重に運転していても想定外なシチュエーションでホイールをヒットさせてガリ傷を作ってしまうことがありませんか?これかなり気が滅入りますよね。私もやっちまったので今回はDIYガリ傷補修を紹介します。
最近、この車に出逢うと「カッコイイなぁ~!」と思いつつ「俺は乗らないだろうなぁ~!」という「憧れと物欲が相反する車」があります。それは「MAZDA ROADSTER(マツダ ロードスター)」の4代目に当たるDBA-ND5RC型です。
お世話になっている大先輩から「ヤフオクでトヨタ ライズ用の純正ホイールを送料込みの5万円以内でゲットできないかな?」という依頼がありました。良品ならば中古ショップで6万円前後ですが、良い商品をかなり安く落札できました。
車の購入後のアフターフォローの窓口も大抵は商談時の営業マンが担当になると思います。営業マンが気に入って購入したとしても担当が変わることがあり、引継ぎ担当者との相性が悪い場合があります。そりが合わない人が担当になったら、あなたはどうしますか?
半導体不足の影響などで新車を買っても数年待ちという場合があり、車種によっては中古車価格が新車価格を上回る事態になっておりますが、この時期、意外に外車の中古車が狙い目かも? ただ、動力源的にはEVへ移り変わる過渡期だから悩みますよね。
ポルシェ乗りの知人からツーリングに誘われました。考えてみれば、ツーリングとは車やバイク(オートバイや自転車)を自分で長距離運転する小旅行のことであり、運転が楽しければ乗り物は何でもいいんですよね。
愛車「BMW 320d M-Sport」を4度目の車検でディーラーに預け、今回の代車はコンパクトハッチの「118i」でした。運転が楽しくなるのはBMW全車共通だと思いますが、そのインプレッションをさせていただきます。
キャンプブーム真っ盛りの現在、軽キャンパー『給電くん』を所有しておられる人も多いと思います。給電くんのバッテリー交換は非常に大変ですが、ディーラー等にマニュアルがあるわけでなく、地方住まいのオーナーは苦労されているのではないでしょうか?