こんにちは、アーチビブログの あーさん です。
今年のGWは前半が快晴で後半の2日ほどが雨模様のようですね。
昨年のGWは、寝不足のまま長距離運転をして車線を逸脱しそうになったので、今年は十分な睡眠を心がけているのですが、ドライバーが元気でも車両側のトラブルもある訳で、GW期間中はディーラーや修理店が長期休業の場合があるから注意が必要です。
そこで、GW期間中に多いクルマのトラブルについて調べてみました。
⇧昨年の 私ですが、目は開いていたのに脳みそが寝てた感じです。
笑えませんよね!
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1.GW期間中に多いクルマのトラブル
GW期間中にロードサービス依頼が多いトラブルは以下の事例だそうです。
〇 過放電バッテリー
〇 タイヤのパンク、破裂、空気圧不足
〇 落輪、落ち込み
〇 キー閉じこみ
〇 燃料切れ
(1)過放電バッテリー
燃料代が高騰していることで、エンジンを切った状態でスマートフォンなどを充電する人が増えたそうで、例えば、充電しながら動画を見ると弱ったバッテリーは30分以内に上がる場合があるから要注意です。
走行中に充電するのはオッケイですが、エンジンオフ時にも使いたいのならば、小型のモバイルバッテリーを用意しておくのが良いかもしれませんね。
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(2)タイヤのパンク
近年のクルマはスペアタイヤがなく、応急処置用の修理材しか搭載されていません。
(3)落輪
いわゆる脱輪ですね。
ただし、人力の場合は業者よりも扱いが荒いから、車が傷つく覚悟は必要かも?
(4)キー閉じこみ
スマートキーが増えたから、キー閉じこみは少なくなったと思いますが、やってしまった場合は、JAF などのロードサービスを気長に待つしかないです。
(5)燃料切れ
2.まとめ
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