おすすめタイヤワックス 油性ワックスと水性ワックスの違いを解説
美しい車の見栄えをグッと引き締めるには黒く美しいタイヤが必要ですよね。今回は、油性タイヤワックスと水性タイヤワックスは何が違うのか?を解説しながら、私が一押しのタイヤワックスを紹介したいと思います。
あーさん&ちびさん日記
美しい車の見栄えをグッと引き締めるには黒く美しいタイヤが必要ですよね。今回は、油性タイヤワックスと水性タイヤワックスは何が違うのか?を解説しながら、私が一押しのタイヤワックスを紹介したいと思います。
愛車のアクシデントで急遽「New日産デイズ」を代車で5日間お借りしました。先代デイズは三菱製でしたが、今回は日産が本気になって開発した初の軽自動車ということです。乗ってみると確かに良い車ですが軽自動車の勢力図を変える程なのか?チェックです。
「軽自動車のサスペンション交換は素人でも可能か?」と問われれば、「最低限の工具所有が前提で車弄りDIY経験のある人は、結構簡単にやっちゃうんじゃないかな?」というのが私の感想です。でも自己責任ですよ!
車やバイクの外装には未塗装樹脂部分があります。この部分は経年劣化や日焼けによって白濁化してきますよね。白濁化が進むと一気に古くさく見えてしまうのに何でメーカーはこの素材を使うのでしょうね?ワコーズ・スーパーハードで完全補修致しましょう。
運転免許保有者のあなたは交通安全協会へ入会していますか?昔は免許の更新時に説明も受けずに勝手に入会させられていたのですが、最近は入るか否かを聞かれるので入会していない人も多いのではないでしょうか?実は私、末端支部の会計をさせられております。
ターボ車ではないのに「私のクルマはターボよ!」というオバサンと、「ターボって何?」と若い女性に質問されて説明に困ったオジサンのお話しです!(笑)
警察庁は一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に試験を義務付ける方針を固めました。また、衝突軽減ブレーキ等を備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の限定免許を新設するらしく、私、この制度を待っておりました。
わが家の「N-BOX」は「JF1型 最終モデル」で、標準で自動ブレーキ付き車でしたが、当時はレスオプション(要らない装備を省くオプション)で選べたのでレスにしております。何故ならば、「お金が無かったから!」(爆)
セルモーターの回転が悪くなりました。「バッテリー上がり」では、充電器で電気容量を回復させることができますが、経年劣化の「バッテリー寿命」の場合は、電気容量が回復しないので、それを確かめるべく、いつもの充電器の出番となりました。
自動ブレーキの国際基準は、前方で静止している車や走行している車、歩行者それぞれに対して、衝突しないための性能要件を定め、操作ミスによる事故多発を踏まえて既に主要メーカー各社と調整に入っていて関係省庁との協議が調えば年内に正式決定するとの事。
四国自動車博物館の展示車両は素晴らしいです。こういうミュージアムって好きじゃないと出来ないですよね。「趣味の収集が高じて博物館になったのかな?」なんて想像してしまいましたが、だとしたら、羨ましくもあり素敵な趣味だと思います。
「R31型スカイライン」当時のグループA ホモロゲーションモデル「GTS-R」が走ってました。30年前のクルマでもホモロゲーションを取得した特殊車両というのは今でも雰囲気と存在感がありますねぇ。素敵でした。
お尻が軽いリアエンド床下にエンジンを配置したサンバーは、荷台が空でも充分なトラクションを確保するという理想的なレイアウトであり、ポルシェ911の論理に近いんですよねぇ!「農道のポルシェ」と呼ばれるのは冗談半分敬意が半分というところですかね?
トヨタスープラが17年振りの復活ですね。今の日本のトレンドはSUVやミニバンですが、2ドアクーペを無くさないメーカーの心意気は素敵だと思います。2シーターと割り切ったロングノーズショートデッキの見本のようなスタイルが素敵です。
今回は、昔やったDIYの紹介をしたいと思います。安価でお手軽にクルマの足元をお洒落にする方法。題しまして「簡単!文字入りブレーキキャリパー塗装」車輛は、スバルレガシィB4(BL型)です。