BMW 320d F30 リモコンキー電池交換とリモコンキー記憶機能について

こんにちは、アーチビです。

先日、BMWに乗ろうとしたところ!
「あれ?鍵が開かない!電池切れ?あっ!これ嫁さん用のスペアキーじゃん!」
ということがありました。
( ̄▽ ̄;)奥様はほとんど乗りませんからね!

いざという時の役立たずでは困るので、スペアキーの電池交換を致しました。
今回は、電池交換手順と、BMWのリモートコントロールキー(以下、リモコンキーと省略します)は、様々なメモリー機能付きなので、その紹介をしたいと思います。

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1、リモコンキー電池交換

今回のケースは普段使わないスペアキーだったので完全に電池切れでしたが、普段使用しているキーの場合は、電池残量が少なくなるとメーター内に警告が表示されます。

この警告が表示されても直ぐに電池切れにはなりませんが、不安払拭のために出来るだけ早く交換したいですよね。

(1)準備する物

☆必須
◦ボタン型電池:CR2450

☆あると便利なもの
◦マイナスドライバー(先端部の刃幅が4mm程度のもの)
◦爪楊枝

ボタン型電池「CR2450」は電気店などで購入できます。
私の場合、Panasonic製の2個セットを477円(1個238.5円:送料無料)をAmazonで購入したのですが、海外の安価製品も出回ってますよね。でも、車のリモコンキーに液ダレするかもしれない安価電池はお薦めできません。
(>_<)キーが壊れたら元も子もないですからね!

ちなみに、ディーラーに交換をお願いすると1,500円~2,000円程度の請求をされます。

(2)内臓キーを外す

リモコンキーの裏側のボタン(↓画像①)を押し、②の内臓キーを引き抜きます。

(2)カバーを外す
内臓キーを抜き取ると、↓画像の状態になります。四角い穴の箇所のツメでカバーが止まっています。
 
取扱説明書では、「内臓キーを四角い穴に押し込んでカバーを取り外す」と記載されていますが、これね、コツがあるのか?なかなか開かないです!
 
無理に押し込んでツメを折ってしまうかもしれないので、マイナスドライバーを差し込み、テコの要領でクイッ!と押し上げるとパカッ!っと浮いて外れます。
 

(3)電池交換

古い電池は固定されているのでマイナスドライバーなどを隙間に挿し込むと簡単に外れます。
電池下の基盤配置が分からないので金属ドライバーで痛めてはマズいと思い爪楊枝を軽く挿し込んだらあっけなく外れました。

 
あとは逆手順で、新しい電池のプラス側を上にして入れ、カバー装着は、↓画像①のカバーのツメを、②の溝に差し込んでから閉じるとパチンッ!っと閉まります。
 
カバー装着後、内臓キーを押し込みます。パチンッ!っとハマって完了です。

(4)メーターの確認

メーターに警告が出ていた場合は、警告が消えていることも確認しましょう。

2、リモコンキーのエマージェンシー機能

リモコンキーの電池が空の場合以外にもエンジンスタートが出来ない場合があります。

<エンジンスタート出来ないケース>
◦リモコンの無線送信が外部ソースにより障害を受けている場合。
◦リモコンのすぐ近くにある通信機器により障害を受けている場合。
◦充電装置を使って通信機器などを車内で充電していて無線送信が障害を受けている場合。
などです。
 
この様な場合、エンジンをスタートしようとすると「チェックコントロールメッセージ」が表示されます。
このメッセージが表示された時は、ステアリングコラムの右側にある「カギ🔑のマーク」にリモコンを近づけます。
 
↓画像のようにリモコンをカギマークに向けたまま、10秒以内にブレーキを踏んでスタート/ストップボタンを押すとエンジンが始動します。
リモコンの電池切れの場合は、エンジン始動が出来たら電気店へ走りましょう!(笑)

3、リモコンキーの記憶機能について

BMWのリモコンキーは、エンジンを切る直前の各種設定が記憶されています。

 
例えば、わが家のスペアキーには奥様が最後に運転した設定が記憶されていますので、パワーシートやドアミラーが背が低い奥様がセッティングしていた位置まで移動するんですよ。
 
保存されている設定について記述しておきます。
◦追突警告:警告タイミング、最後の状態、オン/オフ
◦ドアミラー位置
◦CD/マルチメディア:最後に聞いていたオーディオ源
◦ドライビングパフォーマンスコントロールスイッチ:スポーツプログラム
◦シート位置:ロック解除時の自動呼び出し
◦ヘッドアップディスプレイ:表示の選択、明るさ、位置、順番
◦ホームライト:時間設定
◦音質:音質設定
◦オートエアコン:オートエアコン設定
◦ナビゲーション:マップ表示、ルートの基準、音声案内オン/オフ
◦ラジオ:メモリーされた放送局、最後に聴いていた放送局、特殊設定
◦リアビューカメラ:機能の選択と表示の種類
◦サイドビュー:表示の種類と選択
◦コントロールディスプレイの表示言語
◦車線逸脱警告システム:最後の状態、オン/オフ
◦ブラインドスポットモニタリングシステム:最後の状態、オン/オフ
◦3ターンシグナル
◦TV:メモリーされたプログラム、選択されたプログラム、特殊設定
◦車両のロック:短時間後または発進後
◦パークディスタンスコントロール(PDC:障害物警告):警告音の音量調節
◦プログラマブルボタン(ラジオ局などをメモリするボタン):割当て
 
以上、リモコンがかなりの設定を記憶していて、しかも、最後に使用した時の記憶だから、スペアに替えたら「設定のやり直し!」なんてことになるかもしれないので注意が必要です。
 
でもね、完全に電池が切れた我が家のスペアキーでも、電池交換をしたら奥様設定が蘇りましたので一応報告しておきますね。
(^▽^)v

4、おまけ

マスターキーにはブルーのキーカバーを装着していたのですが!

 

今後は間違えないように、スペアキーは、車の購入時にディーラーからプレゼントされたキーケースに入れることに致しました。

 
 

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