近頃ひき逃げ事故が多いと思いませんか?飲酒運転の昔と今のお話

近頃、やけに「ひき逃げ」のニュースが多い気がしますが、今はネットで各地の情報が入るから多く感じるだけなのでしょうかね

夜間の場合が多いから飲酒運転が関係しているのだろうと推測できますが、飲酒運転の罰則を厳しくしたから逃げる輩が増えているとすると交通法規厳罰化のジレンマですよね。

「飲酒運転は、しない!させない!許さない!」が大鉄則なのですが、ひと昔前は人々の気持ちも少々ゆるかったというお話をさせてください。

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酒の販売機とカブおじさんのお話

20~30年前のお話です。

仕事終わりの帰宅途中にお酒の販売機に立ち寄ってグビッ!っと一杯引っかけてから颯爽と走り去るカブのオッチャンがいました。

私が暮らす田舎では、酒販売機とカブと立ち飲みオッチャンのスリーショットが日常で、誰が咎める訳でもなく、のどかな田舎の生活を象徴する光景だったと思います。

しかし、こういうオッチャン達が事故を起こしたなんて聞かなかったから、酔いが回る前に帰宅して後は自宅で晩酌というルーティンだったのだと思います。

勿論今では全く見なくなりました!

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通報に心痛める警察官のお話

飲み屋から運転して帰るドライバーが少なからず居た時代ですが、通報などをされるケースは滅多にありませんでした。

しかし、助け合い精神が旺盛な田舎といえども嫌われ者は存在し、嫌われ者が車で飲み屋に来ていると飲酒運転の可能性を警察に情報提供する人がいました。

どの世界でも嫌われ者は通報されがちっ?

当時、お巡りさんから「通報や情報提供があれば必ず確認に出向かねばならず、顔見知りを検挙せねばならない場合は心が痛む。」と聞いたことあります。

田舎は人口が少ないから近所や学校など人間関係が重なりやすく顔見知りになっちゃうんですよね!

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消防団とお酒のお話

夜中の火事で軽トラの荷台に小型ポンプや消防団員を載せて現場に駆けつけるドライバーが酒臭いというパターンも有りがちでした。

飲酒運転よりも消火を優先する訳だから消防団も警察もゆるかった時代だと言えますが、現在は飲酒運転だけでなく荷台に人を載せての走行も非常に厳しくなっています。

本来ならば昔からそれが当たり前なんですけどねっ!

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まとめ

昔は飲酒運転が普通だった様に書いていますが極少数の例を挙げたまでで、今でも飲酒運転の摘発が多い地域は今回挙げたような飲酒運転文化が少なからず引き継がれているのかもしれませんね。

しかし、時代は大きく変わり社会の意識も変わりました

飲酒運転は交通事故に直結する悪質で危険な犯罪であり、ひき逃げは自己保身のみを優先した許されない重大犯罪です。

飲酒運転や事故を起こさないことが大前提ではありますが、もし事故を起こしてしまったら、自分の保身よりもケガ人の救護や二次被害防止を最優先で行いましょう。

それではまたっ!

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