おすすすめバイク用スマホホルダー ゴチャゴチャしたメーター周りをスッキリさせる

バイク用スマホホルダーは種類も豊富でどれを購入しようか悩むところですよね。

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走っていての脱落は避けたいので、頑丈にホールドするタイプがいいけれど、メーター周りがゴチャゴチャするのも困りものです。

また、スマホを外した時に、大きなホルダーが残っているのも見栄えが悪いので、購入時には私も悩みました。

そこで、

メーター周りをスッキリさせて、外した後の見栄えも良い
超おすすめ商品を紹介します♪ 
(主観です!)

1、メーター周りをスッキリさせたい人にお薦めのバイク用スマホホルダー


[ TiGRA Sport (ティグラスポーツ)]

(1)たった2アクションで頑丈に固定

ケースには特殊スプリングが内蔵されており、お手持ちのスマホに合わせて自在にサイズ調整が出来ます。調整後にケース背面のロックをかければガッチリとスマホが固定されます。
上下左右角を覆う設計のため、汎用モデルとしては最高級のホールド感・安定性を実現しています。

(2)2サイズ展開 全てのスマホに対応

GalaxyやXperiaシリーズなど、すべてのスマートフォンに対応。「4.35.2インチ用」と「5.36インチ用」の2サイズがございます。お手持ちの機種に合わせてお選び下さい。

(3)キーワード

TiGRA Sport ティグラスポーツ サイコン サイクルコンピューター ナビ Galaxy S8 Plus / Huawei P10 Lite Premium ギャラクシー ファーウェイ

2サイズ展開。全てのスマホ・ファブレットに対応。


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2、実際に購入し、使用してみました。

(1)自分のスマホに合った大きさを選ぶ

私のスマホは、「5.2インチの XPERIA XZ SO-01J 」なので小サイズを購入。

(2)装着前の準備

わが家のバイクは、Kawsaki Ninja1000です。

マウントステーも目立たないモノが好みなので、左側のハンドルに
「キジマ製 Ninja1000用のナビマウントステー」
を装着し、それにナビホルダーを付ける事にしました。

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マウントステーを取り付けたら、付属品の取付ホルダーを装着します。

小型のホルダーなので、外している時の見栄えが良いです。
ここが私のおすすめポイントです!(笑)

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(3)付属品を使い、自分のスマホサイズに合わせる

私の場合、スマホを汎用のハードケースに入れていて、マウントケースを使用の度にハードケースを外すのは煩わしいと思っていたのですが、ハードケースを外さないで装着しても少し厚みが足りない状態でした。
足りない隙間は付属の「中間の厚みのシリコンパッド」を貼りバッチリ固定出来ました。
ハードケース装着状態の方が横方向の遊びが無くガタつきも無いです。

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(4)スマホを装着してみる

スマホは内臓スプリングと四隅の覆いでしっかりとホールドしてくれます。

スマホを装着し、裏側のロックでガッチリと固定します。

取り付けホルダーの部とマウントケース裏の部を合わせて、
止まるまで時計回りに回します。
(横方向の固定も可能です。)

縦方向で固定するとUSBケーブルの差し込み部がガソリンタンクのジャマになりそうだったので、私は、下のUSB  L型変換アダプターを使用してみましたが、使わなくても大丈夫でした。


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マウントケース装着後、取り付けホルダーのロックを下から上へ上げて2重ロック完了です。

外す時は、ロックを解除し両側のツマミを押して反時計回りに回します。

3、感想

マウントケースと取り付けホルダーの両方がロック固定できるので落ちる心配もほとんどないと思いますし、実際に脱落した事はありません。

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使わない時はマウントケースを簡単に外せるし、外した後の取付ホルダーも小さいので見栄えも良いです。また、外したマウントケースもポケット等に収めやすい形状なので、駐車中は外しておくと盗難の心配もありません。

取り付け・取り外しも簡単なので、駐車場でもたつく事もありません。

レインガードは、私の5.2インチの XPERIAの場合、Lサイズでオッケイでした。

オプション品も多数あり、使ってみて本当に良い商品だと満足しております。

それではまたっ♪

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