こんにちは、最近のクルマのウインドウ(室内)って曇らなくなったなぁ~♪なんて思う今日この頃の あーさん です。(青空駐車の夜露などは別です)
ウインドウの曇りは、外気と内気の温度差で生じる結露が原因ですが、オートエアコン標準装備の車両が増えたことでエアコンを付けっ放しにしているから常に除湿効果が働いているってのが大きいんでしょうねぇ。
雨や雪の日に曇りかけたら直ぐに デフロスター(フロント用)& デフォッガー(リア用)をONにしちゃいますしね。
ちなみに、妻は、エアコンの風が嫌いで一人で運転する時は「OFF」。
息子は、燃費重視で暑くも寒くもない日は「OFF」らしいですがね。
私が一番ズボラ?
んでもって、私の場合はタバコを止めて何年にもなりますが、タバコを吸うか吸わないかで汚れ方が全く違い、視界がクリアってのは何とも気持ちがイイものです。
でもね!
クリアな視界だと思っていても、ちょっと掃除をしてやれば更にクリアになったりする訳で、見えないホコリや水蒸気が少しずつ付着しているってことなんでしょうねぇ。
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1、フロントウインドウの曇り止め
で、同じ掃除をするのならば曇り止めケミカルを使用してピカピカを目指す訳です。
そうすることで水滴が付きにくくなり更にドライブが快適になります。
スプレータイプは窓に直接吹き付けるとダッシュボードにも付着してしまうので、私の場合は布に吹き付けてから拭き拭きして、最後に別のキレイな布で乾拭きして仕上げます。
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2、ウインド用モップ
曇り止めなどのケミカルを使用した場合、余分な成分が残った状態だと逆にホコリが付きやすくなったりするんですよね。
でも、傾斜がきつめのウインドウは手が入りにくくて奥の方まで拭き取りにくい場合があります。
そんな時は、ウインドウ用のモップが活躍致します。
マイクロファイバーのモップで汚れと曇りを拭き取ります。
手が届きにくいところに届くから使い勝手がいいんです。
スペアモップも付属なので長く使えます。
コツは、ダッシュボードに当たらないように、強く擦りつけないで優しく丁寧にスススッ!っと磨く感じですね。
なかなか良い仕事をしてくれます。
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これ、付属のファイバータオルでもいいですが、激落ちクロスなどを巻き付けて掃除したり、結構便利に使っております。
(プラスチック部分が露出しないように注意が必要です。)
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剣先タイプなので、これなら隅の掃除が更に楽ですよね。
車には便利なグッズが沢山あるのに、バイクのシールドやヘルメットシールド用の便利グッズは少ないと感じる あーさん でした。
ではまたっ♪
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