こんにちは、アーチビブログです。
今回は超短編ブログでございます♪
最高気温が39℃を超えたギラギラに暑い日、一台のバイクとすれ違いました。
HONDA CB1300 スーパーフォア です。
素晴らしいバイクですっ♪
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でっ!
そのライダーさん、なんと、Tシャツに短パンで運転しておられまして!
たぶん、バイクの調子を見るためとか、近場に行くだけだと思いますが・・・。
真夏の炎天下では、例えば車のボンネットの上で生玉子を割ると目玉焼きが出来るくらい、ボディなどの鉄板が熱くなるので、当然、バイクのガソリンタンクも焼肉鉄板状態です!
そのタンクに、生脚で二―グリップでもしようものなら!
っとなりますよねぇ~!
それでなくても、エンジンからの熱を生脚で感じているわけで、いわゆる族乗り的に、カパァ~!っと脚を開いて乗るしかないですよね!
私もどちらかと言えば、お股が緩い開き気味のライディングなのですが、タンクが熱いのを忘れて、コーナーで二―グリップを効かせようものなら!
熱ちゃ~!
となってしまいますよねぇ~!
私もね、十代の頃なら、そういう出で立ちで中型バイクに乗ったりもしていましたが、今は無理ですねぇ~!
でもね、Tシャツ&短パンで CB1300SF を運転している姿は、逆に新鮮に見えたことも確かでして、ライダーさんに「粋」を感じてしまいました。
若者は何をやっても様になるという感じですかね?
私が15km程走行した先で用事を済ませ、帰りに再度すれ違ったので、ライダーさんの運転時間も長くて1時間程度だと思いますが、たぶん、腕と太ももは真っ赤になるくらい日に焼けているのではないでしょうか?
そういう格好で乗る時は、日焼けと事故には気を付けましょうね!
というお話でしたっ♪
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⇩は、日焼け防止のアームスリーブを紹介したページです。
よろしければ覗いてみてくださいませ。
それではまたっ♪