こんにちはっ♪
ギックリ腰経験者には理解して頂けると思いますが、動けなくなるほどの痛みの数歩手前で、腰辺りがなんとなく「ピアァ~~!」っとなった状態のアーチビブログ あーさん です。
前回ブログの草刈機修理で中腰状態を続けていたのが原因です!
そういう時はバイクなんぞに乗るのはよろしくないのですが、晴天この上ない青空と、乾燥して気持ち良い空気と、時間の余裕が重なったら?
どうしましょう?
というわけで、乗っちゃいましたっ♪
なるべくバイクの押し引きは避けて乗ると、腰には全く響かず、運転中は腰の痛みなど忘れて、腰に負担をかけないライディングが可能でした。
手前味噌ですが、「このライディングポジションこそが、 Kawasaki Ninja1000 の良いところ☆」だと思います。(笑)
グッド!
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1、アドベンチャーバイクの顔
腰への負担という意味も含め、最近すれ違うバイクにアドベンチャータイプが増えてきた気がするのは私だけでしょうか?
そして、このアドベンチャータイプバイクの顔って、特徴があって面白いと思うのは私だけでしょうか?
大きく分けると、ホンダとヤマハはマスクマン系で、スズキとカワサキは鳥系かな?
クチバシ状の鳥系スタイルは、元祖アドベンチャーツアラーの「BMW GS」からだと思いますが、今や、スズキも含めてドカティやトライアンフなども採用しております。
エンジンも、並列2気筒、L型2気筒、水平対向2気筒、並列3気筒、並列4気筒など、千差万別で面白いですねぇ。
金額は無視して「どれか1台選べ!」と言われたら?
どれも魅力的で超悩みますが、最終的にHONDAか?
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BMWか?が最後まで残って、ヤッパ元祖のBMWかな?
個人的意見です!
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ちなみに、「BMWのオーナーさんは、すれ違っても挨拶しれくれない率が高い!」という記事を読んだことがありますが、私はVサインをして頂いたことありますよ!(笑)
2、SS系バイクの顔
日本のフルカウルバイクの顔って、「スズキは単眼」「カワサキは両眼」「ヤマハは眼を小さくする方向」「ホンダはポジションランプも含めた複数の眼」の傾向にある気がするのは私だけでしょうか?
フルカウルバイクで私が好きなのは、1980年代の耐久レーサーっぽい丸目2眼ですねぇ~♪
スズキの「GSX-R750」などが代表格かな?
3、個人的に一番好きなスタイルは?
カウル付きで一番好みのスタイルは、丸目単眼ロケットカウルスタイルです。
トライアンフのスラクストンとか、バイク芸人 チュートリアルの福田さん所有のBMWなんて、凄く好きです。
「好き=所有」とならないのは、前傾姿勢での腰への負担が辛かったり、旧車のメンテナンスに自信がなかったりなのですが、現在の愛車に全く不満がないというのもありますね。
以上、今回は、つぶやきブログでした。
それではまたっ♪
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