ヘルメットのピンロックシールド取付方法 OGK Ryuki(リュウキ)

こんにちは、アーチビです。

最近のバイク用ヘルメットシールドには「ピンロック」なるものが装備されておりまして、「このピンは何ぞや?」なんて思う人もあるかもしれませんね。

このピンを利用してシールドの内側にもう一枚のシールドを装着することで、ライダーを悩ませる「シールドの曇り」から解放されるという非常に優れたアイテムなんですねっ♪

OGK Ryuki ヘルメット ピンロックシールド

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1、ピンロックシールドの構造

寒い季節になると少しの吐息でシールドが曇ってしまうから「息はなるべく下側に吐く!」って、「ライダーあるある!」だと思いますが、曇り止めのコーティング剤を頻繁に塗る作業も面倒だったりするわけで、ピンロックシールドの登場は画期的だと言えます。

外気と内気の温度差で曇るわけだから、シールドを二重にすることで内側のシールドは内気温度に保たれて曇らないという、要は、お家の二重サッシと同じ考えですね。

というわけで、今回は「OGK Ryuki(リュウキ)にピンロックシールドを装着する詳細説明を致します♪

2、OGK Ryuki(リュウキ)用ピンロックシールド

OGK の場合は「Pinlock Original Insert Lens」という名称ですが、説明のため、以下「ピンロックレンズ」と略称します。

リュウキ用のピンロックレンズ(クリア)「CM-2-P」を購入してみました。
黄色く見えるのは保護フィルムの色です。

3、ピンロックシールド装着方法

(1)ヘルメットのシールドを外す

装着してみましょう♪ まずはシールドを外します。

ⓐ シールドを全開状態にします。

ⓑ シールドラチェットのレバーを下に引いたまま、図のようにシールドを持ち上げると外せます。

この作業を反対側も同じ手順で行うとシールドが外れます。

(2)ピンロックレンズを取り付ける

取り付け前に、シールド内側とピンロックレンズをキレイにしておきましょう。

ⓐ ピンロックレンズの保護フィルムを剥がさずに、シリコンシール(ブヨブヨした方)がある面をシールド内側に密着するように取り付けます。

ⓑ この時、ピンロックレンズの取り付け部(凹んだところ)の片側をシールド内側にある偏心ピンへ差し込みます。

ⓒ ピンロックレンズを片側に差し込んだまま、シールドを平らになるくらいまで広げます。

ⓓ 反対側の取り付け部も差し込み、シールドをゆっくり元にもどします。

⇩この湾曲したシールドを平らにするのは結構勇気が要りますが、平らにしないまま無理に装着すると偏心ピンを破損することがあるので思い切ってやっちゃいましょう!

余談ですが、シールドを外してインナーサンシェードを下した状態のヘルメットもカッコいいですね!(笑)

取り付け後は、⇩こんな感じになります。黄色いのは保護フィルムの色です。

(3)ヘルメットのシールドを取り付ける

まだ保護フィルムは剥がさないで(密着状態を確認するまで汚さなためです)、シールドへ取り付けます。

① シールドの「上側のツメⓐ」をシールドラチェットにある「上側の溝」に引っ掛けたまま、シールドのⓑの部分を強く押すと取り付けられます。

ピンロックレンズの応力でシールドが広がっている場合があるので注意して取り付けます。

② この作業を反対側も同じ手順で行い、取り付けが終わったら3~4回程度開閉動作を行い、動作に異常がなければ完了です。

(4)密着度の確認


ピンロックレンズのシリコンシールが全てに渡ってシールドに密着しているかを確認します。
密着度の確認は必ずヘルメットにシールドを装着した状態で行います。

裏表をジックリと確認しましたが良い感じでした♪

密着状態が良ければ、保護フィルムを剥がして完了です。
シールドを外した方が剥がしやすいですが、私は外さないで剥がしました。


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4、調整方法

ピンロックレンズとシールドに隙間が見られる場合は調整を行います。

偏心ピンは上図の様にプラスドライバーで調整ができます。
隙間が見られる場合は、密着度合いを確認しながら調整します。

5、取り外し方法

シールドを外し、ピンロックレンズを取り付けた時の要領で、シールドを平らになるまで広げながら、偏心ピンから外します。

これ、シリコンシールが貼り付いているので、装着時より難しいかもしれません!

暖かくなると曇らないから必要ないかもしれませんが、何度も外していると凹部が破損するかもしれないので外す際は細心の注意が必要ですね。

装着したままでも違和感がない(主観です)ので、私は着けっぱなしにすると思います♪

6、クリーニング

クリーニングは、ヘルメットのシールドと同じです。
中性液体洗剤、ぬるま湯、湿った柔らかい布などでクリーニングを行い、取り付け前には十分に自然乾燥させます。

尚、OGK Ryuki の取扱説明や各パーツの着脱方法を詳細に説明したページと、レビューのページも用意しておりますので、興味がありましたら覗いてみてくださいませ。

以上、OGK ピンロック オリジナル インサートレンズ取付方法の紹介でした♪
(^▽^)/ それではまたっ♪

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