ストップ・ザ・シーズン・イン・ザ・サン 真夏のバイクの服装について

こんにちは、あーさん(私)と、ちびさん(妻)の、二人合わせてアーチビブログです。

オリンピックで大活躍している選手を見ていると、田舎のオジサン(私)は単純に感動して涙腺が緩むのですが、全国のコロナ感染者が過去最高を記録したと聞くと浮かれてもいられないわけで、何とも言えないオリンピックイヤーでございます。

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それにしても、暑いですねぇ~!
暑くてもバイクには乗るのですが、ヘルメットの中はムレムレ状態でございます
こりゃ、頭皮へのダメージがデカいですぞぉ~!

トリシティ125

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1、真夏のバイクの服装

(1)インナーキャップ

少しでも頭の蒸れを防ぐために、「吸汗速乾」のインナーキャップを装着することもあるのですが、最近の夏は気温が35℃を超えることもあって「インナーキャップも意味がないよなぁ~!?」なんて思うわけでございます。

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厳密に言えば、私がスクーター用に愛用している半ヘルはベンチレーションがないから、熱が逃げないんですよねぇ~!
 
 
ベンチレーション付きのヘルメットならば、インナーキャップも生きるんですけどねぇ~!

 少しはねっ!
 

(2)メッシュジャケット

ツーリングなどで遠出する際は、安全第一を考えてプロテクター入りのメッシュジャケットを羽織る方は多いと思います。

もちろん私も着用します♪

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(3)メッシュシューズ

で、できればシューズもバイク用のメッシュシューズを履きたいですよね。
 
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(4)アームスリーブ

でもね、スクーターでの近場のチョイ乗りはねぇ~!

ヘルメットは被るのですが、服装は軽装で、足元なんてサンダルなんてこともあるあーさんでございます。

安全意識の欠如この上なしの私!

日焼けは痛いから、アームスリーブは欠かさないんですけどね。

真夏のトリシティ

(5)メッシュグローブ

そんな私でも、素手でスクーターに乗るのは何だか不安を感じて、メッシュグローブだけは忘れません

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2、まとめ

メッシュの製品って風通しがいいから、走行している限りは暑さは感じないし、通り雨に遭っても早く乾くから真夏の必需品ですよね。
 

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想えば、私がバイクに乗り始めた頃の原付バイクは「ノーヘルOK!」でしたし、クルマもシートベルト装着義務はなかったわけで、昔は何も感じなかったことが、今ではそれをしていないと不安に感じるという不思議な感覚でございます。
 
バイクに適した季節は「春と秋」で間違いないと思いますが、真夏の太陽の下を疾走する気持ち良さと、火照った身体を冷やす夏の雨下での疾走も意外に悪くないわけで、安全で少しでも涼しい服装が好ましくはありますが、もしかしたら、夏バテしない身体作りが一番大事なのかもしれませんね。


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というわけで、TUBEの名曲「Stop the season in the sun」を口ずさみながら、秋の訪れを心待ちにしているあーさんでした

なんのこっちゃ?(笑)

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