HONDA HAWK11(ホーク・イレブン)は大人を唸らせるバイクです

こんにちは、バイクの種類は様々ですが、中でもロケットカウル付きのスタイルが好きなアーチビブログのあーさんです。

というわけで、新たに登場したこのバイクを語らねばっ!

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1.HONDA HAWK 11

ホンダの「ホーク・イレブン」でございます。

(1)上がりバイクとしてのひとつの答え

ホンダのエンジニア様曰く、現在のライダー年齢層は50代以上が中心であり、この年齢層をメインターゲットに開発したのが『HAWK11』とのこと。

わたくしメインターゲット層でございます!

50代を超えるとCB1300やCB1100では「大きくて重すぎる」という声に応え、更に、そろそろ「上がりバイク」について考え始める年齢層を見据えているのだそうです。

その年齢層は大型バイクをひとつのステータスとして捉えている人が多いので「人生最後の1台もリッタークラスを選ぶ」という読みですね。

まさにその通りだと思います!

①ホークという名称

しかも、HAWKという名称は大型免許が高嶺の花だったターゲット層が若かりし時代、中型車の名車として馴染み深い名称です。


(上のⅡはイレブンではなくて、ホーク・ツーです)

②排気量1100㏄

更に、1100㏄という排気量も、日本で販売される大型車は750㏄が最大だったあの頃、輸出用車両の1100㏄(イレブン)は憧れだったんです。

つまり、オジサン世代の心に突き刺さる様々な配慮が満載されているのがHAWK11なんです。

(2)扱いやすさについて(Ninjaとの比較)

私自身、「Kawasaki ゼファー1100」の車両重量265㎏がキツク感じ始め、「Ninja1000(車両重量235kg)」に乗り換えたのですが、扱いやすさにおいて、この30㎏差はかなり違う事を実感しております。

ちなみに、HAWK11の車格は結構大柄とのことで、Ninja1000と比較してみました。

諸元 HAWK11 Ninja1000
全長 2190mm 2100mm
全幅 710mm 790mm
全高 1160mm 1185mm
ホイールベース 1510mm 1440mm
最低地上高 200mm 130mm
シート高 820mm 815mm
車両重量 214kg 235kg
最小回転半径 3.4m 3.1m
総排気量 1082cc 1043cc
最高出力 102ps/7500rpm 141ps/10000rpm
最大トルク 10.6kgm/6250rpm 11.3kgm/7300rpm
燃料タンク容量 14L 19L
タイヤ(前) 120/70ZR17 120/70ZR17
タイヤ(後) 180/55ZR17 190/50ZR17
エンジン 水冷4ストOHC2気筒 水冷4ストDOHC4気筒

全長とホイールベースが長いので最小回転半径が大きいですが、Ninjaより21㎏も軽量です。

全長の長さがもたらす車格の迫力は所有者に優越感を与えるわけで、デカさと軽さを上手くバランスさせているところがホンダらしいです。

(3)ライディングポジション

ロケットカウルの形状から前傾姿勢を強いられると思いきや、ハンドル位置が高めで意外に楽なライディングポジションということです。

腰痛持ちが多い(かもしれない)ターゲット層を考慮してくれています。

私ね、「トライアンフ スラクストン」が欲しいと思いつつ、前傾姿勢が腰に悪いと思って諦めた過去があるので、この辺の配慮もホンダらしさを感じます。


(トライアンフ スラクストン1200R)


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2.カフェスタイルについて

1960年代のイギリスで、ロッカーズ達がカフェテリアやパブに自慢のバイクで集まるようになり、彼らのカスタムバイクは「コンチハン」や「セパハン」仕様で、速さを競ったんですね。

風防効果を高めるビキニカウルやロケットカウルを装着することが多く、それらがカフェレーサーの起源です。

例えば、「Kawasaki Z900RS CAFE」もカフェスタイルですが、こちらはカウルをフロントフォークに装着したビキニカウル仕様です。


(Kawasaki Z900RS CAFE)

Z900RS CAFE も非常に素敵なバイクであり4気筒好きならばこれに決まりですが、私的にはカウルをフレームに装着するロケットカウル仕様が好みです。

過去に「Moriwaki GB 350」を紹介したのもこのスタイルが好みだからです。

3.まとめ

私世代の欲求を詰め込んだ「HAWK11」は素晴らしいバイクだと思います。

4気筒好きな私としてはまだまだNinja1000を手放す気にはなりませんが、HAWK11は確かに上がりのバイク候補になると思います。

しかし、一つだけ疑問があります!

50代以上がメインターゲットならば、ロングツーリング時に左手を休める「クイックシフター」が搭載されていないことが非常に気になりました。

これは、将来ホンダ得意の「DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)」の搭載車が登場する予感がします。

今のところはNinja1000に不満を感じない体力がありますが、上がりのバイクが欲しい年齢になる頃は、「HAWK11 DCT仕様」に非常に魅力を感じると思います。

ホンダさん!そこんとこ宜しくお願い致しますっ♪

(^▽^)/ それではまたっ

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