N-BOXを半年以上放置してバッテリーが上がってしまったお話

こんにちは、訳あってN-BOXの旧型(JF1型)と新型(JF3型)を所有しているアーチビブログの あーさん です。

クルマやバイクを複数台所有している人の「あるある話」なのかもしれませんが、久々に旧型N-BOXに乗ろうとしたらバッテリーが上がっちゃってました。
┐( ̄ д  ̄)┌ あれまっ!

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1.バッテリー上がりの原因

バッテリー上がりには、充電しても回復しない寿命のケースと、充電すれば回復し使用可能になるケースがあります。

走行していればオルタネーター(発電装置)によって充電されるのですが、放電が充電を上回る状態が続くと上がってしまう訳で、以下の様な状況が考えられます。

(1)ライト類の消し忘れ

昔は、ヘッドライトや室内灯の消し忘れというケースが多かったのですが、最近はエンジンを停止するとライト類が自動OFFになるクルマが増えたので減少傾向かな?

ライト類で言えば、ハザードランプの長時間使用も注意が必要です。

(2)自然放電

コンピューターやカーナビなどの記憶装置、またドライブレコーダーやイモビライザーの待機には電気が必要なのでエンジンを始動していない状態でも微量ですが電力を消費しています。

そういう状態を自然放電と言い、3ヵ月間ほどの自然放電で上がってしまうことがあります。

(3)寒さによる性能低下

バッテリー内の液体(希硫酸)は、温度が下がると性能が落ちる傾向にあり、冬季は古いバッテリーほど上がりやすくなります。

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2.手っ取り早い始動はジャンプスタート

バッテリーが上がった車両を急いで動かしたい場合に手っ取り早いのはジャンプスタートという方法で、他の車両(救援車)とブースターケーブルがあれば再始動が可能です。

救援車は同じ容量のバッテリー(N-BOXは12V)を装備している車両になります。

(1)ジャンプスタートの方法

バッテリー上がり車を故障車と呼称して説明します。
(〃д) 親父ギャグ !!

故障車と救援車のバッテリー位置をブースターケーブルが届く範囲に近づけます。

どちらの車両もエンジンスイッチはOFF。ライトやオーディオの電源もOFFにします。

赤のブースターケーブルを故障車バッテリーの端子(赤)に接続します。

赤のブースターケーブルの反対側を救援車バッテリーの端子(赤)に接続します。

黒のブースターケーブルを救援車バッテリーの端子に接続します。

黒のブースターケーブルの反対側を故障車のスタッドボルトに接続します。


N-BOXのスタッドボルト(六角などの頭部がないネジ)は、エンジン左横の奥まったところ(下の画像の矢印で示した箇所)です。

ブースターケーブルが繋がったら救援車のエンジンを始動し回転数を少し高めにします。

故障車のエンジンを始動します。エンジンが始動してもバッテリーが弱っているのでエンジンは切らないようにします。

最後は以下の順(最初と逆手順)でケーブルを外します。
故障車のスタッドボルトから黒ケーブルを外し ⇨ 黒ケーブルの反対側を救援車バッテリー端子から外し  ⇨ 救援車バッテリー端子から赤ケーブルを外し ⇨ 故障車のバッテリー端子から赤ケーブルを外して終了です。

(2)ジャンプスターターという方法

救援車がなくても、同じ要領でジャンプスタートが出来るジャンプスターターという商品もあります。

一時的に電力を供給してエンジン始動ができるモバイルバッテリーのような商品です。

 

3.始動後も対策は必要

ジャンプスタートでエンジン始動したとはいえバッテリーは弱ったままです。
30分程度走行するとオルタネーターで充電はされますが満充電には至りません。

3年以上経過しているのなら買い替えるとか、3年以内なら充電器で充電する(預ける必要がありますがGSなどに頼めます)などの対策が必要です。

ちなみに、N-BOXのアイドリングストップ車用バッテリーを交換するのなら、純正の「M-42R」よりもハイパワーな「M-65R」を超お勧めしております。

また、上記のバッテリーはネットで安く購入できますが、自分で交換される場合は、カーナビなどのデータ保護のために「メモリーバックアップ」を使用されると安心です。

4.持っておくと便利な充電器

今回の場合、セルモーターは回わらないけれどメーター照明などが弱く点灯する程度の電力が残っていたのでカーナビなどのデータが消える事がなかったのは幸いでした。

そして、「CTEK(シーテック)」という充電器で一晩充電すると回復しました。

四輪にも二輪にも使えるので非常に重宝している充電器です。

他にも、「オプティメイト6」という充電器もお勧めです。
オプティメイトには2輪専用品(オプティメイト3or4)もあるので四輪と兼用するのならば「6」か「7」がお勧めです。

5.半年以上放置の自然放電でも復活

バッテリーの寿命は3年程度と言われていますが、クルマの使い方や日頃のメンテナンスの違いで寿命の長さは変わります。

わが家の場合、半年以上乗っていなかったので自然放電からのバッテリー上がりは当然なのですが、目次3で紹介したバッテリー(M-65R)は購入から2年11か月が経過してるにも拘らず充電で元気に復活しました。

良いバッテリーは持ちも良いんですね。

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6.まとめ

買換えを考え始めたら調子が良かったクルマにトラブルが増えたなど、「愛情が薄れたらクルマなどの機械は拗(す)ねる!」なんて言われますが、確かにそうかもしれませんね。

私も売却を考えて走行距離数を延ばさない様にしているのは確かですからね。

しかし、久々に旧型ターボに乗ると、ギア比の関係もあって発進加速の鋭さに驚き、硬めの足回りと相まって楽しいクルマだと再認識しました。

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改めてクルマやバイクは走ってなんぼだと気づき、バッテリー管理を怠ったことを反省した次第であります。
( ̄▽ ̄;)/ それではまたっ

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