HONDA N-BOX バッテリー交換 M-42R から M-65R にアップグレード

HONDA N-BOX(JF1型)が6年目を迎えてバッテリーの交換時期となり、性能の良い製品をネットで購入しようとしたら、ディーラーから「純正バッテリーを使用しないとアイドリングストップが作動しなくなる」と言われ、「そんなわけないでしょ?」と、予定通り、アップグレードバッテリーをネット購入したアーチビです。

純正以外の製品は相性が悪いと訴えるディーラー整備士さんとのやり取りやバッテリー形式の解説。各有名ブランドと比較しながらPanasonicのバッテリーを購入した経緯の記事へは↓の画像をクリックで移動します。興味がありましたら覗いてみてくださいね。

尚、N-BOXの初期型ターボモデルはアイドリングストップ車ではない場合もあり、今回はアイドリングストップ車でのお話です。

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1、純正ではないバッテリーの検証結果

早速ですが、結論から述べちゃいますと、純正以外のバッテリーでもアイドリングストップはバリバリに作動しました。

当然と言えば当然の結果だと思います。
(^▽^)

しかも、純正の「M-42R」よりパワフルな「M-65R」にした結果、アイドリングストップ回数は確実に増えましたっ♪
(^▽^)b バッチリです♪

ホンダの整備士さんの仰る「相性の問題」が本当だとしたら、「Panasonic M-65R」と「N-BOX」は、純正バッテリー以上に相性抜群であるという事になります。

ただし、バッテリー交換をしただけではアイドリングストップは作動しませんでした。交換後にバッテリーデータのリセット作業が必要でしたので作業手順から順を追って説明します。

2、バッテリー交換

(1)準備する物

◦新品バッテリー
◦10mmスパナ
◦メモリーバックアップ機器

メモリーバックアップ機器は、カーナビなどに暗証番号設定をしている場合、暗証番号が分かっていれば必要ありません。
暗証番号を忘れてしまった場合や中古車購入で前オーナーが暗証番号設定をしていて分からない場合などに、バッテリーを外してしまうと再作動が必要になり、再作動させるのにナビ製造メーカー(純正ナビの場合はディーラー)へ紹介申請せねばならない問題が発生する場合があります。

バックアップ機器の金額は安価なので不安があれば購入しておいて損はないと思います。
⇩こちらのページで詳しく説明していますので、興味がありましたら覗いてみてくださいね。

交換は難しくありません。
作業の前に、エンジンを切り、ルームランプなどのキーを抜いた状態で電流が流れる箇所はOFFにしておきましょう。

(2)固定金具を外す。

両端のナットをスパナ等で外し固定金具を取り外します。ナットサイズは10mmです。

固定金具を止めていた長いボルトは、下部がJ型フック状になっていて車両側の穴に引っ掛けられているので、外れないようにしておきましょう。

(3)メモリーバックアップをバッテリーへつなぐ

メモリーバックアップのフックをボンネット等へ吊り下げて、バッテリーターミナルのプラス側へ赤、マイナス側へ黒のクリップを挟みます。

白いカプラーは、ヨーロピアンホーンへ交換したホーン用のヒューズなので気にしないでください。

バッテリープラス側ターミナルを覆う赤いカバーは爪の部分にマイナスドライバー等を差し込めば開きますが、かなり固いです。

(4)ターミナルを外す

メモリーバックアップのクリップを挟んだ状態でバッテリーターミナルのを外します。
最初に黒側のマイナス端子。次に赤側のプラス端子の順です。
ターミナルのナットサイズも10mmです。

外したプラス側ターミナルがボディの金属部分に接触しないように注意しましょう。
接触するとショートすることがあります。

(5)バッテリーを入れ替える

重量が10kgくらいあるので落とさないように慎重に古いバッテリーを持ち上げて交換します。
パナソニックのバッテリーは持ち手が付いているので、持ち手がない製品より設置が楽です。
接触を避けるため、端子を保護するキャップは装着したままで作業しましょう。

(6)ターミナルをつなぐ

設置したら端子のキャップを外し、バッテリーターミナルを最初に赤側のプラス、次に黒側のマイナスの順に取り付けます。

プラス側ターミナルの装着は、バッテリーの持ち手が邪魔をするかもしれません。
私は、持ち手の内側を通して装着しました。

ターミナルをシッカリと接続したら、メモリーバックアップのクリップを、最初に黒側マイナス、次に赤側プラスの順に外し、バッテリー固定金具を装着して完了です。

私の地区では小中学校行事で廃品回収があり古いバッテリーも取ってくれます。
古くても通電しているバッテリーなので、危険回避のため、新品バッテリーに付いていた端子の保護キャップを装着し廃品回収の時まで保管します。

ちなみに、降雪中の寒い中での作業でした!
( ̄ o  ̄;) 寒かったぁ~!(笑)

4、試走

試走してみると、アイドリングストップが作動しませんでしたが、車両によりバッテリーを新品に交換後も過去のバッテリーデータが保持され、古いデータに従ってアイドリングストップ機能を停止したままにしている場合があることは経験済みなので、焦ることなく、バッテリーデータリセットを行いました。

5、バッテリーデータリセット

リセット作業については、↓のページの目次4番で詳しく解説しておりますので参考にして頂ければ嬉しいです。
「N-BOXがアイドリングストップをしなくなりました。だましのテクで復活?」というページですが、今回はだましのテクではなく、正統なテクでの復活です!(笑)

最後に、ナビゲーションが起動するか?オーディオの設定に狂いはないか?などを確認して作業終了です。
(^▽^)b

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コメント

  1. ジュン より:

    拝見させていただきました。まず、私は外国人(韓国)です。 韓国では個人でも純正より容量の高いバッテリーを普通に設置しています それで、今回中古で買ったnboxjf1のバッテリーを交換しようと思っています。 今は4年たった45容量のバッテリーなので、アイドリングストップが作動しませんね。 このバッテリーが気に入ったので、これを交換しようと思います。 良い情報をありがとうございます。

    • アーチビ より:

      ジュンさん、初めまして。
      「Panasonic M-65R」に交換して1年以上経過しましたが調子は非常に良いので本当におすすめのバッテリーです。
      新しいバッテリーに交換後、アイドリングストップが作動しない場合がありますが、バッテリーデータのリセット作業で回復します。
      外国のN-BOXオーナーさんと繋がるというのは嬉しいものですね。
      コメントをありがとうございました。