軽自動車用スタッドレスタイヤインチダウンセットを考える N-BOX

こんにちは、アーチビです。

今年も冬タイヤ準備の季節になりました。
夏用タイヤの場合、ドレスアップ好きならばインチアップを考えますが、オジサンが選ぶ冬タイヤは、実用性とコストを考えて迷わずインチダウンを考えます。

軽自動車用スタッドレスタイヤインチダウンセットを考える N-BOX

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【1】タイヤのインチ変更について

わが家のN-BOX(カスタムターボ)の場合、スノータイヤだからインチダウンってわけではなくて、元々N-BOXの標準タイヤサイズは「155/65R14」で、カスタムターボは「165/55R15」にインチアップされているわけで、スノータイヤは標準サイズで十分という考え方です。

ただね、タイヤ径は微妙に変わります。
ホイールの径を変えた場合、タイヤの断面高さ(扁平率)で直径を合わせる必要があります。

例えば、N-BOX カスタムターボ装着サイズの「165/55R15」(タイヤ幅165mm、タイヤ扁平率55%、ホイールサイズ15インチ)で考えてみますね。

(1)ホイールリム径

1インチは25.4ミリなので、15インチホイールのリム径は15×25.4mm=381mmです。

(2)タイヤ断面高さ

タイヤの幅は165ミリなので、断面高さは、165×0.55(扁平率)=90.75mm
断面高さはホイールを挟んで上下あるので、90.75mm×2=181.5mm

(3)タイヤ外径

ホイールリム径と断面高さを合わせると、381mm+181.5mm=562.5mm
つまり、562.5mm が「165/55R15」のタイヤ外径になります。

(4)インチを変えた場合の外径

14インチ(インチダウン)や、16インチ(インチアップ)に変更した場合、上と同じ計算をしたタイヤ外径が下表になります。

サイズ ホイールリム径 断面高さ タイヤ外径
155/65R14 355.6mm 201.5mm 557.1mm
165/55R15 381.0mm 181.5mm 562.5mm
175/45R16 406.4mm 157.5mm 563.9mm

外径で約1~5mmの違いが生まれますが、これは同サイズでもタイヤ銘柄により誤差があるので、誤差範囲内と言えます。

上の表は、タイヤ幅を変えておりますが、例えば、タイヤ幅を同じにした場合、扁平率を変えることでタイヤ外径を合わせることができます。(下表)
ただ、数値誤差が増えるので通常は上表の様にタイヤ幅と扁平率を変えることで合わせます。

サイズ ホイールリム径 断面高さ タイヤ外径
165/60R14 355.6mm 198.0mm 553.6mm
165/55R15 381.0mm 181.5mm 562.5mm
165/50R16 406.4mm 165.0mm 571.4mm

【2】昔の純正タイヤは情けなかった

話は少し逸れますが、昔の車の純正ホイール&タイヤって、細くて小さくてフェンダーアーチとのすき間が大きくてカッコ悪かったから、車を購入したら先ずはインチアップでホイール交換が定番だったと思うんですよね。

でも、現在の純正ホイール&タイヤは、サイズもデザインも悪くないから、替えない人が増えた気がします。

下の画像は名車:日産スカイラインの昔と今の極端な例ですが、違いは一目瞭然です。

【3】タイヤ選び

地球温暖化の影響か、私の暮らす地域は積雪の回数が極端に減り、昔は4WDが必須だった冬も今では2駆にスタッドレスで十分となりました。
( ̄▽ ̄;) 歳を取ってスキーなどに行かなくなったのも原因ですけどね!

で、タイヤは日本製、ホイールはそこそこの製品を選んでおけば問題なし!というのが私の考えです。

旧型N-BOXには、シュナイダーホイールに「ヨコハマタイヤ:アイスガード」や「グッドイヤー:アイスナビ」などをセットしていました。
( ̄▽ ̄;) ブリジストンが良いのは分かっちゃいるが高いんじゃ!(苦笑)

 

「新型N-BOXはどうすっかな?タイヤは TOYOタイヤ の安いヤツでも十分だな!」ってことで、ホイールは妻に選ばせたら、純正に近いデザインがいいとのことで、「ヒューマンラインHM-02」ってやつになりました。
( ̄▽ ̄;) TOYOタイヤが悪い訳じゃありませんよぉ!むしろコスパに優れたグッドタイヤです♪

 
 
ちなみに、更にお安くしたいのなら13インチまでダウンという方法もあります。
サイズ ホイールリム径 断面高さ タイヤ外径
145/80R13 330.2mm 232.0mm 562.2mm
165/55R15 381.0mm 181.5mm 562.5mm
 

 
 
タイヤ外径が15インチとほぼ同じになって問題なさそうですが、夏タイヤと比較してゴム自体が柔らかい冬タイヤで扁平率が80%となると操縦安定性が著しく変化します。また、車体のブレーキ関係の大きさによっては装着できない場合もあるので注意が必要です。

 
 

【4】まとめ

スタッドレスタイヤから話は逸れますが、色々検索していたら「ユーロスポーツ タイプ815」というホイールのデザインが気に入りました♪

 
 
お金があればね、これの黒スポークバージョンの15インチにスタッドレスタイヤを履きたいけれど、ヤッパね、積雪地方にとって冬タイヤは消耗品だと考えると、値段が手ごろで操縦安定性にも不満が出ない14インチが一番ってことになるんですよねぇ~!

 
 
何にせよ、お財布事情に左右されるのは仕方なしなのですが、その縛りの中でのショッピングを楽しむってのも、これもまた一興でございます♪
(^▽^)/ それではまたっ♪
 
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