こんにちは、アーチビブログです。
今年は息子家族の帰省が孫の発熱などで2度中止となっております。
一説によると義実家への帰省にストレスを感じるというお嫁さんは6割いるそうですが、確かに、来る方も迎える方も余計な気遣いをしてしまいますからね。
Sponsored Link
【1】帰省に最適な日数ってあるのかな
息子家族の帰省は3泊4日のケースが多く、初日と最終日は空港への送り迎えで、間の1日は全員で食事などに出掛け、もう1日は息子家族だけで遊びに行かせるので、これくらいの日数が丁度良いかと思います。
それはさて置きまして、3度目の正直で秋に帰省予定なのですが、その度に私がやる事は、チャイルドシートを交通安全協会から借りる事と、車の任意保険の夫婦限定を外して息子が運転できるようにする事です。
【2】なかなか繋がらないコールセンター
ところで、車の損保会社コールセンターへの変更手続電話って繋がるのに時間がかかる事がありますよね。
「只今たいへん混みあっております。このままお待ちになるか、しばらく待ってからお掛け直しください。」
という音声が長い時は15分以上流れる訳ですが、これは苛立ちますよね。
そういう時あなたはどうしていますか?
私は時間に余裕がある時に電話して、ハンズフリーでスピーカーにしておき、他の事をしながら繋がるまで気長に待つようにしています。
繋がると明らかに疲弊しているオペレーターもいて、「長く待たされて立腹した客を相手にしたのかな?」なんて思うから、お世話になっている感謝の言葉から始めて優しく丁寧にお願いすると、お疲れ気味のオペレーターさんの声が明るくなるのを感じます。
ちなみに、夫婦限定を外して別居の家族が運転できるようにする金額は、4日間で150~250円程度です。
【3】チャイルドシート
道路交通法では、6歳未満の乳幼児にはチャイルドシート使用が義務づけられています。
守っていない車両を稀に見かけますが、チャイルドシートって結構高額なので乳幼児が多いご家庭は大変だと思います。
<広告>
【4】まとめ
乳幼児の急な発熱はよくある事で、そんな時は無理して帰省する必要はないと息子には言うのですが、やっぱ会えないと寂しいものです。