こんにちは、アーチビブログです。
先日、ふと気が付くと、お気にのメガネの鼻パッド(鼻あて部分)が片方取れていました!
「あれ?なんだか、かけ心地が悪いぞ!?」と気づいたわけですが、いつ何処で落としたのか?落ちた時に顔の上を転がったと思うのですが、全く気づきませんでした。
変なことは続くもので、直近2個目のメガネ破損であります!
1、哀川翔プロデュース「サムライ翔」が壊れました!
鼻パッドって、一体型プラスチックフレーム以外は大概交換可能ですし、店舗によっては無料交換してくれるのでブログで発表する程の話題ではないのですが、今回は、「流石っ!哀川翔さんのプロデュースメガネだ!」という事例なので記事にした次第であります。
メガネを購入したお店に出向き修理を頼むと、「外れた鼻パッドをお持ちですか?」と聞かれ、外れたことに気づかなかった旨を説明すると、「申し訳ありませんが、サムライ翔ブランドの鼻パッドは在庫がないんですよ。」とのこと。
で、「汎用品の鼻パッドでもいいですよ」と伝えて、汎用タイプを装着して頂きました。
で、お店の方曰く「もし落ちた鼻パッドが見つかったら元に戻しますので、その時のために今回外した鼻パッドは保管しておいてください。」とのことで、ジッパー付きの小袋に入れてくださいました。
私にしてみれば「たかが交換用鼻パッドなのにご丁寧にしてくれるんだね!」と思いましたが、帰宅してから鼻バッドを見てみると。
なんと!
カブトムシの彫刻が施してあるんですね!
流石っ!昆虫博士と異名を取り、カブトムシ飼育に情熱を注ぐ哀川さんのプロデュースメガネだと感心した次第であります。
ちなみに、汎用品への交換費用は無料でした。
硬質で軽いチタンフレームだから、通常の金属製と違ってネジがギュッ!っと締まりきらない場合もあり、定期的な増し締めが必要なのかも?
とにかく、これにて一件落着でございますっ♪
2、鼻パッドは定期的に交換すべし!というお話
ところで、メガネ愛好家のあなたは鼻パッドを交換していますか?
常に身に着けているものなので、どうしても汚れますし、変色したり変形したり、ゆるむこともあると思います。
そうなるとフィッティングがずれて目元に跡が付いたり痛くなることもありますよね。
最初に装着されているパッドは硬質プラスチック製だと思いますが、最近はシリコン製で肌に優しくてズレにくい製品もあります。
これもメガネ店によっては無料交換してくれる場合がありますし、ネットなどで購入して自分で交換することもできます。
1,000円以下なのでおすすめです♪
⇩の製品などは、小さなドライバーも付属されているから、自分で増し締めメンテナンスが可能です♪
<広告>
また、使用中のパッドに貼り付けるシリコンタイプもあり、痛みやズレを感じる人は試してみる価値ありですよね。
<広告>
3、まとめ
Sponsored Link