草刈り機のベベルギアを汎用タイプに交換 STIHL FS 55C

こんにちは、稀に草刈り機などの修理を頼まれることがあり、趣味で修理をしているアーチビです。

今回は、「STIHL(スチール) FS 55C」という草刈り機のベベルギア(刃を装着するヘッド部分)が壊れてしまい「安く修理できないか?」という注文です。

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1.純正部品か?汎用品か?

ベベルギアが壊れた場合はギアケース交換になりますが、純正品の金額は12,000~17,000円が相場になりますかね?

「安く!」というリクエストなので、汎用品(社外品)を装着することにしました。

で、ギアケースを外してみると、ドライブシャフトの歯形がスクエア(四角)で、私には初見のタイプでした。

歯型は7種類くらいあります。
それぞれ歯型を説明したページへは下の画像をクリックすると移動します。

2.シャフト径をノギスで計測

ドライブシャフトやアウターパイプの太さは均一ではないので汎用品が合わない可能性もあるから測らねばなりません。

ドライブシャフトは約6mmでした。

アウターパイプは約26㎜でした。
下の画像は26.5mmあたりを指していますが、実際は25.9mmでした。

測定する「ノギス」は千円以下から購入できます。

 
デジタル式でも千円程度で購入できるので、持っておくと何かと重宝します。

 

3.汎用品を探す

 
「草刈り機 26㎜ 4歯」で検索すると、2,000~5,000円で探せます。

 
安い品は海外から送られてくるから結構な日数が必要!というのが私の経験値ですが、汎用品の製品クオリティはどれも同程度だと感じております。
 
 

4.現物合わせ

 
商品が届いたので装着してみるとバッチリ合いそうです♪
あとは、アウターパイプに固定ボルト用の穴を開ける必要があります。
 

5.固定ネジ用の穴開け

 
固定ボルトを外して、マジック等でマーキングします。
 
固定ボルトの径は6㎜でしたので、6㎜のドリルビットが必要です。
 
 
私が愛用しているインパクトドライバーは「リョービ BID-1415」というモデルですが、今は「京セラ」に銘柄変更となりました。

 

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ドリルビット等は別購入となります。

 

6.完成

 
アウターパイプに穴が開いたら、ギアケースの穴と合わせて固定ボルトを装着し、上下の締め付けボルトを締めれば完成です。
 

7.まとめ

 
「汎用品が本当に合うのか?」は、実際に装着してみるまで分からないからドキドキなのですが、歯数とシャフト径さえ間違えなければ大概は装着可能だと思います。
 
暑い日々が続き夏バテ気味なので、簡単な作業で助かりました。
今回の作業がどなたかの参考になれば嬉しいです♪
(^▽^)/ それではまたっ

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