バイク乗りへの偏見 

先日、久々に再会した友人が、

「18才になった娘が、バカだからオートバイに乗りたいと言い出して・・・」という話を始めて、その話の中で、

「従弟が最近、オッサンのくせにバカだからカワサキの1000ccのオートバイを購入したらしく、オートバイなんて危ないのに、そのうち事故ると思うぜぃ!」と話は続き、

「えっ!?アーチビ、まだ乗ってんの?」

で話は終わりましたが、さすがに私はバカ呼ばわりされるまでには至りませんでした!(笑)

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「バイク=不良」「バイク=危険」「四輪より下扱い」など、興味がある人とない人の感覚がかなり違うのがバイクという乗り物、と理解はしておりますが、「バイク=バカ」ってのは初めてでしたねぇ~!(笑)

ちなみに、この友人は中型免許(現普通自動二輪免許)の所有者です。
結局、可愛い娘のお願いに押し切られ、普通自動二輪免許の取得は許したそうです。
( ̄▽ ̄;)

話は変わりまして・・・

医療関係に勤める近所の青年が、
「僕もオートバイに乗りたいんですよねぇー!」
「でも、オートバイ事故で担ぎ込まれて来る患者を沢山見てきているので、オートバイなんて乗れませんよ!」

って、(^▽^;)おぃおぃ!  乗りたいのに乗らんのかい!

と言うか、こういう人は乗らない方がよいのがバイクなのかもしれませんね。

バイク乗りのバイブルと言われる漫画「キリン」の中で
「ようは、向こう側にいるか、こっち側にいるのかの二択」
というフレーズがあったと思いますが、この「二択」への認識も人それぞれで、前出の友人は免許所有者だけど「向こう側」、その娘さんは、まだ免許はないけれど「こっち側」と解釈したいと思います。(^▽^)

解釈の話ついでですが、

ゼファーに乗っていた頃、近所の百歳近いお爺さんとの会話で、

「アーチビ君の単車はナナハンか?」と聞かれたので、
「いいえ、センヒャクです。」と答えると、
「なんだ、ナナハンじゃないのか、大きく見えるのにな!」というやり取りがありました。

私達にとっては排気量の数値でも、お爺さんにとっての「ナナハン」という言葉は「大きいオートバイ」という意味で、ナナハン以外は「小さいオートバイ」という解釈なんですね。(笑)

ゼファーのページは↓の画像をクリックです。宜しければ覗いてみてくださいませ。


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またまた話は変わりまして、同じくゼファーに乗っていた頃のお話!

バイクに乗る時は、ぶっ飛ばしたい時もあれば、マッタリと走りたい時も有りますよね。

その日は、片側一車線の国道で、渋滞しているわけではないけれど、十数代の車列が連なって制限速度+αで流れている状況でした。

天気もイイし、急ぐ用事もないし、前車との車間距離をとって、マッタリと走っていたのですが、後ろの軽トラックが、「あおり運転状態」でピッタリとくっ付いておりました。

ミラーを見れば、結構お年を召したお爺様でハンドルを握り締めておられるご様子。

やがて、先の信号が赤に変わり、車5台が停止し、私は6台目で走行車線のほぼ中央に停止。

その時、そのお爺様! センターライン(はみ出し禁止の黄色線)をはみ出た状態で私の横に停止されました。

話でもあるのかな?と顔を伺いましたが、正面を見つめたままハンドルを握り締めておられます。

しばらくして、信号が青に変わり、ゆっくりと車列が流れだし、前車の5台目が発進した時、お爺様が私のバイクの前に被せて来られたんですよ。

それも、私が左にかわさなければ接触するくらいの急ハンドルです!

この事例って、最近ニュースで多い「逆切れあおり運転」とは少し違いますよね。

運転に余裕のないお年寄りという事もあると思いますが、このお爺様にとって、二輪はジャマな存在で、「小さいヤツは端を走らんかぃ!」という解釈だと思うんですよ。

前方の車列は詰まってますから、一台を追い抜いても意味はありません。

私も被せられた瞬間は、ムカつきましたが、

( ̄▽ ̄;)おぃおぃ! 俺のバイクはあんたの2倍近い排気量なんだぜ!

と進言したところで、お爺様には意味のない進言なのだと思い、白色破線区間で早々にパスさせていただきました!

免許制度で言えば、初心者マークや紅葉マークを付けている車への幅寄せや割込みは減点対象ですが、逆はどうなんでしょうね?(笑)

このお爺様に限らず、自己中心運転のドライバーは沢山いると思うのは、
「クルマ乗りへの偏見」なのでしょうか?

(^▽^;)

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