Kawasaki Ninja1000 ニンジャ1000のパーツ紹介

こんにちは、アーチビブログです。

今回は、わが家のニンジャ1000へ装着しているパーツを紹介します。

と言っても、ノーマル仕様なので純正パーツが多いんですけどね。

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1.フレームスライダー(エンジンガード)左右

ミドルカウリング、サイドカバー、ロアカウリングを外してから装着するパーツです。

フルカウルバイクに乗るのは初めてなのですが、スライダー1つを交換するにも大変なんですね。

転倒時に車体を守るパーツでも今はスマートですよね。
見栄えも良くて良い商品だと思います。

18,590円(税込)で購入しました。

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2.クランクケースリング 左右

装着は貼り付けるだけなので簡単です。クランクケースと同色なので見栄えは変わらないかなと思いますが、立ちゴケの心配がある私には必要な商品です。

転けてしまえば、カウルやパニアケースは間違いなく傷つくんですけどね。(笑)

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3.フロントアクスルスライダー 左右

金額も手頃ですし取り付けも簡単そうなので購入してみました。少々野暮ったいかなとも思いますが、純正ならではの安心感があります。

9,914円(税込)で購入しました。

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4.パニアケース5点セット

① パニアケース

パニアケースは、複数の部品を組み合わせての販売です。


パニアケースのメーカー販売価格は、97,200円(税込)

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② パニアケースカバー


パニアケースカバー(上部のボディカラー同色カバー)
のメーカー販売価格は、16,200円(税込)

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③ パニアケースストライプ

パニアケースストライプ(サイドのボディカラー同色ストライプ)
のメーカー販売価格は5,184円(税込)

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④ バックフィッティングキット

ケースと車体の緩衝材のバックフィッテイングキット
のメーカー販売価格は、2,239円(税込)

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⑤ ワンキーシステム

パニアケース用ワンキーシステム(ローターKIT)
のメーカー販売価格は、4,588円(税込)

5点合計のメーカー販売価格が、125,411円のところ、
119,140円(税込)で購入しました。

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純正品だけあって作りがシッカリしていて車体への脱着も手早く済み、金額以外は大満足しております。

フルフェイスが収納できる大きさなので、私の身長(173cm)では乗車・降車時に蹴らないように注意が必要ですね。

私のニンジャのボディカラーはブラックなので、カバーストライプの見た目での恩恵は少ないです。(笑)

金額は、もう少し安くならないかと思いませんか

馴染みのバイク屋さんも同じ金額だったので、ヤフーショッピングのTポイントが10倍以上の時を狙って注文し、Tポイントで2万円程の割安感を得て購入しました。

5.DC電源ソケット

メーカー販売価格は、7,873円です。

ここをUSBポートにされてる方もおられますが、私は車両注文時に同時注文しちゃったので、そのまま使用し、次に紹介するシガーチャージャーを差しっぱなしです。


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6.エレコム シガーチャージャー リールタイプ USBポート付 5.4A

ケーブルが邪魔にならない巻き取り式のシガーチャージャーで Type-C 対応のモノを探してこれを購入しました。

Type-C の出力は3Aなのでナビアプリを起動状態でも十分な充電が可能です。

また、2.4AのUSBポートも1口付いているので、ドライブレコーダー等の機器にも同時接続ができますし、コードの巻き取りがボタン式なのでハンドルの切れ角に合わせて長さ調整が楽に出来てとても便利な商品です。

安価だからといってアンペア数が低い商品を選ぶと充電が遅い。若しくはできない場合があるので検討されている方は吟味してください。
1,880円(税込)で購入。

L型変換アダプターは、おすすめスマホホルダーのページで説明してるので省略します。

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7.PMC ラジエーター・コア・プロテクター

水冷のバイクには必要な装備だと思います。

フロントタイヤの真後ろにあたるセンター付近の網は細かく、タイヤが巻き上げる飛散物からコアを保護して、両脇の網目は大きめでラジエーターが取り込む走行風の通りを良くする設計です。

装着は、ラジエーター下部のボルトを1本外して、爪をラジエーターの上部に引っ掛けて、下部のボルトで固定して完了です。カウルを外す事なく簡単に装着出来ます。

シンプルだけどシッカリと作られていて良い商品だと思います。

14,854円(税込)で購入しました。

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8.カワサキ純正 タンクパッド Kawasaki & Ninjaリストバンド

タンクパットは、定番のNinjaバージョンを考えていたら、Ninjaを知らない人が見たら、ロゴが白い汚れにしか見えないよ私がそうだもんと妻に言われ、Kawasakiバージョンを購入しました。結果、気に入っております。

2,522円(税込)で購入しました。

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そして、こちらも定番のマスターシリンダーに被せるNinjaロゴのリストバンド。
やはりNinjaにはこれが似合います。

756円(税込)で購入しました。

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9.GRANDTOUR アクセレーターロックシステムEVO  22.2Φ

巡行時にスロットルを固定することで、手首にかかる負担を軽減するナイスアイディアな製品です。アクセル開度を固定したい時のツールとしても使用できます。

アクセルをガシッと掴んだ状態なのでアクセルを開ければそのまま上に上がります。

一定速度でアクセル開度を決めたら、上がった状態の本体を人差し指でブレーキレバー上部に押し付けます。すると、手を離しても開いたアクセル位置をキープしてくれる超アナログなクルーズコントロール装置です。アクセルを戻すと解除になります。

時速〇〇キロで固定というような微妙な調整は出来ませんが、長時間運転でアクセルを開けっぱなしで握力が低下し手首が疲れたって時に凄く有り難く感じる製品です。

対応サイズは2種類ですが、国産車は 22.2Φ ハンドル用がベストだと思います。
25.4Φ の方はハーレーなどの外車に多く使われているようです。

2,900円(税込)で購入しました。

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10.カーメイト GIGA LEDライセンスランプ3 バルブ形状 Bタイプ T10

Ninja1000は、2017年モデルからヘッドライトはLED化されましたが、ウインカーとナンバー灯は普通の電球です。ウインカーは許せるのですが、ナンバー灯は白発光の方が好みなので交換しました。

オートバイ用なので1個入りの商品です。Bタイプと記載されているので、一口にT10バルブと言ってもサイズ違いがあるのかな?と少々不安でしたが、Ninja1000 2018モデルにジャストサイズで安心しました。

ライセンスランプ専用の下方のみを照らすタイプなので後続車への迷惑等の無駄な照射が無く、カーメイトの商品なので安価なバルブより信頼感もあり気に入っております。明るさ、ナンバー全体を照らす配光、色合い(白さ)も私の好みになり満足です。

ナンバーの数字を隠してるので見づらいですが、発光色の違いは分かって頂けると思います。

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11.デイトナ ナンバープレートホルダー 126cc以上用 ブラック

フェンダーレス仕様にするとパニアケースに干渉しそうで変更出来ず、純正のフェンダーは細身でナンバー裏側が丸見えでカッコ悪いし衣服や洗車タオル等を引っ掛けて曲げそうな問題をこの製品で解決しました。

クッションテープが付属してありますが、私の場合はクッションテープ装着時の浮いた感じを嫌いクッションテープなしで取り付けました。

シッカリした造りの製品なのでナンバーとの接触具合が良くて振動によるビビりの心配も無さそうです。ステンレスボルトとアルミカラーも洒落てます。

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12.デイトナ パンク修理キット 電動ポンプ付き

パニアケースを装着して出掛ける時は常備しているパンク修理キットです。
ガソリンスタンドで修理して貰うのと同じ修理方法なので修理後の不安が無いのは良いです。

以下は、製品の紹介を引用です。
ツーリング先でのパンクトラブルも安心。
バッテリー電源駆動の12V電動エアポンプ付きでらくらくエア補充。
持ち運びに便利なコンパクトサイズ。

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パンク修理キットはチューブレスタイヤ専用。
ポンプは12Vバッテリー専用。
12V8Ah12V23Ah のオートバイ用バッテリーを目安に使用してください。
ポンプは5分以上連続使用しないでください。

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13.RIDEA サイドスタンドエンド

サイドスタンドが砂地や真夏のアスファルトに埋まらないようにする「かんじき」のようなパーツです。
ニンジャのサイドスタンドは細身なので砂地に刺さり易いから、有ると便利なパーツです。

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以上、Ninja1000 2018年モデル お薦めパーツでした

それではまたっ

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