月刊 Ninja

こんにちは、アーチビです。

「自分の愛車の月刊誌があったら嬉しいんだけどなぁ~♪」なんて思った事はありませんか?
Ninja1000ってZ1000SXも含めて世界的に売れていると思うのですが「Ninja1000の全て」等の雑誌も発刊されてませんし、「こんなのあったらいいのにな!」という思いで表紙風を作成してみたのが↓の画像であります!(笑)

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さて、今回のブログは趣向を変えて、画像と共に「Ninja1000の魅力」を紹介致します。
(^▽^)v

1、パワーユニット


<インライン 4シリンダーエンジン>
☆1,043cm³水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジンは、優れたパワー(141PS)とトルク(11.3kgf/m)を発生させ、スロットルを開ける際の爽快なフィーリングを重視したエンジンです。

☆ボア×ストローク77mm×56mmは、ストリートライディングにおける常用回転域でのパワフルさを追求した設定です。

☆低中回転域でのレスポンスを重視し、スロットル径はφ38mmに設定。これにより力強いトルクを体感することができます。

☆スロットルワークにリニアに反応するエンジン特性により、中速回転域ではスムーズで扱いやすいスロットルレスポンス、高速回転域では胸のすくような吹け上がりを実現し、ピークを越えた高速回転域でも突然パワーが落ちないオーバーレブ特性です。

☆排ガスは非常にクリーンで、キャブ車時代に目や喉が痛くなっていたような事はなくなりました。(アーチビ車庫での比較です。)

2、クールエアシステム

サイドフェアリング前方にあるダクトからエアボックスへ冷たい空気を取り込むことで、吸入空気の高温化によるエンジン性能低下を抑制します。
(吸気圧力を高めるラムエアとは別のシステムです。)

スロットルを開けるほどに変化する吸気音を楽しめる設計で、エアボックス内のレゾネーターが低速回転域でのノイズを低減し、高速回転域での吸気音を刺激的なものにするという、吸気音にまで拘りのサウンドチューニングが成されております♪

3、エキゾーストシステム

エキゾーストシステムは「4-2-プレチャンバー-2」のレイアウトでサイレンサーのエンドキャップは4本出しをイメージしたデザインです。
各エキゾーストパイプをつなぐジョイントパイプは全回転域でのレスポンスの向上に貢献していて、更に、メインとサブのキャタライザを装備し排ガスのクリーン化を実現しています。

4、アシスト&スリッパ―クラッチ

レース活動からのフィードバックを基に開発されたアシスト&スリッパ―クラッチシステムを搭載。2種類のカムによって様々な機能を実現しています。
アシストカムによるセルフサーボ効果はクラッチレバーの操作感を軽くスムーズにするとともに高負荷時の駆動力を確実に伝達します。
スリッパ―カムは、急なシフトダウンなど過度なエンジンブレーキがかかった際に、クラッチプレートの圧着を弱めてバックトルクを逃がすことで、リアタイヤのホッピングやスリップを抑制します。

5、アルミニウム ツインチューブフレーム


高剛性のアルミニウムフレームはマスの集中化を高い次元で実現し、シャープな旋回性能と安定感のあるハンドリングに貢献しています。
エンジン上部を通るメインフレームは車体の幅を抑え、ニーグリップをしやすい設計。
リアフレームは、サイドカバーを廃しシート下まわりをスリムにすることで足つき性の向上に貢献しています。

6、サスペンション

φ41mmの倒立フロントフォークは、圧側、伸側減衰力とプリロードの調整が可能です。

リアサスペンションは、スイングアーム上方にショックユニットとリンクをレイアウトしたホリゾンタルバックリンクタイプです。
リアショックは伸側減衰力とプリロード調整ができ、別体式プリロードアジャスターにより様々な状況に合わせて簡単にセッティングが可能となっています。

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7、エレクトロニクス

①IMU(慣性計測装置)

走行中にかかる6自由度(前後、左右、上下の3方向の角度と加速度)を計測し、カワサキ独自のソフトウエアが綿密な演算を行うことで、最先端の電子制御技術が精細に車体姿勢をコントロールします。

②KCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)

IMUが解析するデータを活用することでコーナリング中のエンジンやシャーシ各部の状態をリアルタイムでモニタリングし、パワーやブレーキ効力を最適な状態にコントロール。加減速の際の挙動をスムーズにすることで、ライダーが意図したラインをトレースしやすくなります。
Ninja1000 の KCMFには以下のシステムが含まれています。
KTRC(カワサキトラクションコントロール)
KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)

③KTRC(カワサキトラクションコントロール)

このシステムはリアルタイムで前後ホイールの回転数やエンジン回転数、ライダーのスロットルワークを分析。最大限の加速時に要求される理想的なスリップ率を算出し、最も効率の良い状態で駆動力を伝えます。モード1と2では最大限の加速を優先し、高度なプログラミングにより、ある程度のスリップを許容、モード3は滑りやすい路面でのスムーズな走行に対応しています。また、オフモードにもできます。

④KIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)

前後のホイール速度差だけでなく、フロントキャリパーに掛かる油圧、エンジンECUからのスロットルポジション、エンジン回転数、クラッチとギアポジションなど、多様な情報を解析するマルチセンシングシステムです。IMUからのフィードバックを受けて更に綿密な制御を可能としています。
シフトダウン時の過度なバックトルクにも対応し、リアブレーキを使った状況、ギアポジションを検知してリアタイヤに掛かる過剰なバックトルクの原因がシフトダウンなのか高速回転域からの急なスロットルオフなのかを判断し、不要なシステムの介入を行いません。

IMUからのフィードバックにより、コーナリング中にブレーキングを行っても車体が急激に起き上がらないコーナーブレーキコントロール機能があり、コーナーの途中で突然の障害物を回避する際にも車体の姿勢を安定させてオーバーランを抑制し、狙った通りの走行ラインを維持することが可能です。

⑤パワーモードセレクション

フルパワーとローパワーの2つの出力特性を選択でき、ライダーは好みや状況に合わせてモード設定が可能です。ローパワーモードではフルパワーの役70%の出力となります。
KTRCと組み合わせることで、ライダーは8通りのエンジン特性とトラクションコントロールを選択可能となります。

8、EQUIPMENT

①ETC1.0車載器キット

タンデムシート下にETC1.0車載器キットを標準装備。インストゥルメントパネルにETCインジケーターを搭載しています。

②ウインドプロテクション

ダブルバブルスクリーンを装備。3段階(最大幅約20°)の角度調整が可能で、整流効果の高さやライダーの好みに合わせてポジションの選択ができるウインドシールドは高いウインドプロテクションを発揮します。

③LEDランプ

LEDヘッドランプはNinja1000 のシャープなルックスをさらに強調し、消費電力を抑えつつ長い照射距離による高い夜間視認性を実現しています。

LEDテールランプは赤色LEDバルブとスモークレンズを組み合わせ、テールカウルに上質な輝きをもたらします。

④インストゥルメントパネル

インストゥルメントパネルはアナログタコメーターとワーニングランプ、多機能液晶スクリーンを組み合わせたスタイリッシュなデザインです。

多機能液晶インジケータの各種設定は、別ページで詳細に説明しております。
よろしければ覗いてみてくださいませ。

⑤フューエルタンク

ロングツーリングを可能にする19ℓのフューエルタンクはニーグリップによるホールドしやすさを主眼に入れたスーパースポーツスタイルのダイナミックなデザインを採用しています。

⑥クリーンマウントパニアシステム

グラブバーはタンデムライダーが自然に握りやすい形状とし、ツーリングでの快適性を高めています。
また、グラブバーはアクセサリーのパニアケースを装着するのにグラブバーの交換を必要とせず、そのまま取り付け可能な設計です。
大型のブラケットなどを必要としないシンプルな取り付けシステムは、パニアケースを取り外してもリアまわりのデザインを損ないません。
パニアケースは左右それぞれ容量28ℓ、最大積載量5kg、フルフェイス型ヘルメットも収納可能です。
取り付け位置を車体の中心線に近づけることで、パニアケースのはみ出しが少ないレイアウトを実現し、狭い道などを通り抜ける際の不安を解消します。

いやぁ!ニンジャの魅力は挙げればキリがないかも?と思いながら、ほぼほぼ挙げちゃったかな?(笑)
ほんとに、ニンジャ単独の雑誌が出て欲しいと願うアーチビでした。
(^▽^)/

Kawasaki Ninja1000 に関するページは↓の画像をクリックで移動します。
よろしければ覗いてみてくださいませ。

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