パーフェクトニンジャ1000 Kawasaki Ninja1000 2020

こんにちは、アーチビブログです。

ミラノモーターサイクルショー(EICMA)にて、Ninja1000の新型2020年モデルが披露されました。(2019年11月現在の記事です)

車名は「Ninja 1000 SX」に変更されます。

大好きなバイクの進化は大歓迎なのですが、旧型所有者としては複雑な気持ちになりますよね。

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ただね

Ninja1000というバイクは、初代から新型に至るまで、所有する喜びを感じるバイクであることは間違いないので、新型登場に落ち込むことなく私のバイク(2018年モデル)と比較してみることに致しました。

実は、1点だけ羨ましい装備があるんですよねぇ~!

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1.スペック比較

日本仕様は141馬力は変わりませんが、最大トルクの数値は旧型と同じなのに最大トルク発生回転数が700回転上がっています。

トルクの発生回転は低いほど扱いやすいのですが、パワー特性の更なる最適化を施したというカワサキさんの企みがあるのでしょうね

全幅は多くの車種がハンドル幅なので、ハンドル幅が変更されたのかな
ということは、より取り回しがしやすくなっていると予想されます。

Ninja1000 主要諸元
  2018年モデル 新型
全長 2100mm 2100mm
全幅 790mm 825mm
全高 1185mm 1190mm
全高(ハイポジション) 1235mm 1225mm
ホイールベース 1440mm 1440mm
最低地上高 130mm 135mm
シート高 815mm 835mm
車重 235kg 236kg
タンク容量 19ℓ 19ℓ
総排気量 1043cc 1043cc
ボア×ストローク 77×56mm 77×56mm
圧縮比 11.8:1 11.8:1
最高出力 141ps/10000rpm 141ps/10000rpm
最大トルク 11.3kg-m/7300rpm 11.3kg-m/8000rpm
タイヤサイズ 前 120/70ZR17 120/70ZR17
タイヤサイズ 後 190/50ZR17 190/50ZR17


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2.スタイル

ボディカウルは形状変更されていますが、魅力的なデザインフォルムは継承されており、旧型との違いが分かる人は、かなりのニンジャ通です。

(1)マフラー

見た目で大きく変わったのは、やはりマフラーですね。片側1本出しのデカいサイズのサイレンサーになりました。

マフラーについては社外品に変更される方も多いでしょうし、私は4本出しが気に入って購入した面もあるので、ロングのデカい新型より、ショートタイプのデザインの方がNinjaのスタイルに合っていると感じております。

厳しい排ガス規制に対応するための策なのかな

ショートタイプマフラーは、重い物を車体の重心付近に集める「マスの集中化」として理にかなっていることと、何より、このショートタイプ4本出しマフラーは、ベースとなったZ1000とNinja1000のアイデンティティだっただけに少し残念に思います。

(2)ウインドシールド

ウインドシールドの形状が変更されてますね。2018年モデルは3段階調整でしたが、4段階に変更されました。

まぁ、これは3が4になろうと便利さに変わりはありません。

これが電動式に変更されていたら結構なショックですが、車両重量に変わりがないところを見ると手動式だと思われます。

(3)ウインカー

ウインカーがLEDに変更されました。時代の流れからいうと遅いくらいですよね。
これも私的には羨ましくはなく、むしろ形状は2018年モデルの方がカッコイイと思います。
テールランプはブラックレンズからクリアーレンズに変わったようですが、これも私的にはブラックが好みです。
負けず嫌いですかね

もちろん新型も悪くないんですけどね。


(4)メーター

メーターは大幅に変更されました。
「4.3インチ カラーTFTスクリーン」です。

見やすさという面では確実に向上しております。アプリを介してBluetoothでスマホとリンクできるようです。デザインは好みの分かれるところでしょが、こういうメーターが今後の定番になると思います。

「スポーツ・ロード・レイン・ライダー」という4種類のライディングモードを採用との事ですが、これは、2018年モデルでいう「KTRC」に「ライダーモード(好みのセッティングを保存したモード)」がプラスされた感じですかね

私にはKTRCで十分なのですが、腕自慢のライダーには嬉しい装備なのかも

使いこなせない年寄りの戯言です。

ちなみに、2018年モデルも悪くないんですよぉ~♪

(5)クルーズコントロール

これは、少し羨ましいです。
私は、四輪も含めて基本的にクルーズコントロールは使わない派なのですが、バイクの場合は長距離高速走行時の疲れ取り(疲労回復)に使えますからねぇ~!

私の場合は、のブツで十分というところでございます。

(6)クイックシフター

冒頭に申しました「1点だけ羨ましい装備がある!」というのはこれでございます。

長距離走行時(特に峠等のワインディングを含む)に、私の左手の握力は悲鳴を上げることがあるんです。

シフトダウンアップの繰り返しが多いシチュエーション時なのですが、そういう時には毎度「クイックシフターが欲しい!」と叫ぶんです。(笑)

だから、これだけは超羨ましいです。



2017年以降のモデルは「アシストスリッパ―クラッチ」を装備しているので、250cc並みにクラッチが軽いんで別にいいんですけどね。

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(7)電子制御スロットル

バイクにも普及が始まった電子制御スロットルです。
アクセルレスポンスの変更などが出来るかもしれませんね。

私的には、あれば良し、なくても良しの装備です。

えっ?負け惜しみに聞こえるって?(笑)

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3.まとめ

「Kawasaki Ninja1000 2020年モデル」は、クルーズコントロールとクイックシフターを得た事で、もはやスポーツツアラーとしてパーフェクトと言っても過言ではない領域に辿り着いたのではないでしょうか。

素晴らしい進化です

あっ!でも、私は私のニンジャが好きっ♪(笑)

最後まで負けず嫌いですみません。

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