Kawasaki Z900RS vs Ninja1000 諸元色々比較

こんにちは、アーチビです。

「Kawasaki Z900RS」売れてますねぇ!
スタイル・性能・扱いやすさの全てが詰まったグッドバイクです。売れるのも納得です。
(○´ε`○) 私はCafe(カフェ)が好きっ♪

( ̄ε  ̄)でもね!

「Z900RS」が素敵なのは重々承知ですが、私は「Ninja1000」が好きなのですっ♪(笑)

と言うのも、私が「ゼファー1100」から「Ninja1000」に乗り換えた理由が「高速道路の風圧に耐えるのが辛くなった!」&「脱着簡単なパニアケースが欲しい!(パニアケースを装着してもカッコ良いバイクが欲しい!)」という二大テーマに合致したのが「Ninja1000」だったからです。

( ̄ε  ̄)でもね!

「ゼファー1100」所有時に、発売されたばかりの「Z900RS」の隣に並べ比較した時は、ゼファーの巨大な車体とエンジンの方がカッコいいと思ったのに、「Z900RS」を見慣れてくると、逆に、凝縮された車体とエンジンのコンパクトさがお洒落に見えて来た今日この頃です。

特に、カフェ仕様のお洒落さは絶品でございます!
( ̄▽ ̄)主観です!

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1、Z900RS Ninja1000 車体関係比較

というわけで、Ninjaに不満はありませんが、Z900RSとの諸元比較をしてみました。
Z系は「RS&Cafe」。Ninja系は「2018年モデル&2020年モデル」です。
(Ninja 2020年モデルの詳細不明箇所は空欄にしております。)

車両グレード Z900RS Z900RS Cafe Ninja1000 2018 Ninja1000 2020
全長(mm) 2100 2100 2100 2100
全幅(mm) 865 845 790 825
全高(mm) 1150 1190 1185 1190
ホイールベース(mm) 1470 1470 1440 1440
最低地上高(mm) 130 130 130 135
シート高(mm) 800 820 815 835
車両重量(kg) 215 217 235 235
最小回転半径(m) 2.9 2.9 3.1  

見た感じはZ系の方がコンパクトですが、全長は全く同じなんですね。
ホイールベースはNinja系が短いのに最小回転半径はZ系のほうが小さいのはハンドル切れ角の違いなのでしょうね。
車両重量約20kgの違いは結構大きいです。同じ1000ccクラスとして、Ninjaはリッターバイクの重量感を残し、Zは軽量なリッターバイクとして棲み分けが成されている感じです。

2、エンジン関係比較

「Kawasakiと言えば並列4気筒DOHC」と思うのは私だけではないはずっ!
排気量から昔ながらの命名をするのならZ系は「Z950RS」なのでしょうが、「Z900RS」の方が語呂が良いですよね。
約100ccの違いですが、このクラスになると111馬力だろうが141馬力だろうが、どちらにしてもバカッ速いのは確かです!

車両グレード Z900RS Z900RS Cafe Ninja1000 2018 Ninja1000 2020
原動機種類 4ストローク 4ストローク 4ストローク 4ストローク
気筒数 4
シリンダ配列 並列(直列) 並列(直列) 並列(直列) 並列(直列)
冷却方式 水冷 水冷 水冷 水冷
排気量(cc) 948 948 1043 1043
カム・バルブ駆動方式 DOHC16バルブ DOHC16バルブ DOHC16バルブ DOHC16バルブ
シリンダーボア(mm) 73.4 73.4 77 77
ピストンストローク(mm) 56 56 56 56
圧縮比(:1) 10.8 10.8 11.8 11.8
最高出力(PS) 111 111 141 142
最高出力回転数(rpm) 8500 8500 10000 10000
最大トルク(kgf・m) 10 10 11.3 11.3
最大トルク回転数(rpm) 6500 6500 7300 8000

最高出力発生回転数ですが、Ninjaは10000回転まで回し、Zは8500回転です。最大トルク発生回転数を見ても同じことが言えますが、Zは軽い車体と低速から盛り上がるパワーで「扱いやすさ」が分かります。

では、Ninjaが扱いにくいかと言えばそうではなくて、プラス100ccの余裕分で低速から扱いやすいです。Ninjaの11.3という圧縮比はNinjaの名に恥じないパワーを狙った結果かな?


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3、燃料系比較

60km/h走行時燃費(定地燃費値)とは、平坦な直線舗装路を60km/h(50ccは30km/h)で走行し続けた実際には無理であろう究極の数値です。
WMTCモード燃費とは、シャーシダイナモ上で発進・加速・停止を取り入れて走り、排出ガスデータから算出される実際の使用に近い数値です。

車両グレード Z900RS Z900RS Cafe Ninja1000 2018 Ninja1000 2020
燃料タンク容量(L) 17 17 19 19
燃料種類 ハイオクガソリン ハイオクガソリン ハイオクガソリン ハイオクガソリン
60km/h走行時燃費(km/L) 28.5 28.5 23  
WMTCモード燃費(km/L) 20 20 17.5  
満タン自航続距離(概算km) 484.5 484.5 437  

燃料タンク容量はNinjaが2リットル多く、WMTCモード燃費で2.5km/L低い数値を補っておりますが、満タン時航続距離の概算はZが約50km多く走れます。

わが家のNinjaの燃費計は、毎度20~21km/Lを示すので、ツーリング走行ならばWMTCモードより実走の方が燃費は良いと思います。

4、オイル系比較

エンジンオイルの全容量は排気量が少ないZ系の方が多いんですね。
でも、オイル交換時のオイル量は変わらないので、4リッター缶を買えば間に合いますね。

車両グレード Z900RS

Z900RS Cafe

Ninja1000 2018 Ninja1000 2020
エンジンオイル全容量(L) 4.2 4.2 4

 4

エンジンオイル交換量(L) 3.3 3.3 3.2  3.2
フィルタ交換時オイル交換量(L) 3.8 3.8 3.8  3.8
推奨エンジンオイル(SAE粘度) 10W-40 10W-40 10W-40  10W-40
ドレンボルト径(mm) 12 12 17  

5、ギア比径比較

6速リターンチェンジは同じですが、Ninja乗りとして、ちょっぴりZが羨ましいのは、6速ギアの変速比が1以下の「0.966」というところです。
Ninjaの6速ギア変速比は「1.106」なので、6速の走行でもエンジン回転数が高いんです。

ヤッパね!最終減速比は1以下で、6速ギアは巡航に充てる「オーバートップ(オーバードライブ)」という考えの方がツーリング派としてはありがたいんですよね。

分かり易く説明しますと、高速道路で、時速100キロで走行時のエンジン回転数は、Z900RSが3710回転に対して、Ninja1000は4200回転です。

前所有のゼファー1100は2800回転でしたので、Ninjaに乗り換えた時に結構気になりましたが、現在は慣れちゃいました!(笑)

高速を100km/h前後の一定速度で巡航する時は、エンジンをユルユルと低速で回して燃費を稼ぎたいですもんね。

車両グレード Z900RS Z900RS Cafe Ninja1000 2018 Ninja1000 2020
クラッチ形式 湿式・多板 湿式・多板 湿式・多板 湿式・多板
変速機形式 6段リターン 6段リターン 6段リターン 6段リターン
変速比 1速 2.915 2.915 2.599 2.599
変速比 2速 2.058 2.058 1.95 1.95
変速比 3速 1.649 1.649 1.6 1.6
変速比 4速 1.409 1.409 1.388 1.388
変速比 5速 1.222 1.222 1.238 1.238
変速比 6速 0.966 0.966 1.106 1.106
スプロケット歯数・前 15 15 15 15
スプロケット歯数・後 42 42 41 41
チェーンサイズ 525 525 525  

オーバートップ(オーバードライブ)とは、車輪側の軸回転数の比率がエンジン側の軸回転数に対して1を超すギアのことで減速比は1以下となり、速度を下げずにエンジンの回転数を下げることが可能となります。

Ninja乗りの方は、ギア交換で対応している方もおられます。
最終減速比を1以下にしてもリッターバイクのトルクがあるので問題はありませんし、逆に、10000回転以上回るエンジンなので多少回転が高くても問題はないという考え方もあります。

私の場合は、オーバートップは羨ましいけれど、だからと言ってギアを交換する程の不満でもない!という状況です。
逆に、100km/hからの追越加速はギアダウンの必要はなく、6速ホールドでも瞬時に加速できる回転数です。
( ̄▽ ̄;)Ninjaは悪くないです!

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6、タイヤ関係比較

タイヤは、フロントは一緒。リアはNinjaがワンサイズ太いです。
どちらにしても、リアタイヤは一昔前の2000ccクラス自動車のサイズですよね!
(^▽^)太いとカッコいいです!

車両グレード Z900RS Z900RS Café Ninja1000 2018 Ninja1000 2020
タイヤサイズ (前) 120/70ZR17 120/70ZR17 120/70ZR17 120/70ZR17
タイヤサイズ (後) 180/55ZR17 180/55ZR17 190/50ZR17 190/50ZR17
タイヤ速度記号 (前後) W W W W
タイヤ指定空気圧 (前) 2.5 2.5 2.5 2.5
タイヤ指定空気圧 (後) 2.9 2.9 2.9 2.9

7、装備類と価格

その他、必要と思われる装備はフル装備と言っていいほどですよね。
Z900RSより安いというのもNinja1000の魅力ですが、Ninja1000の2020年モデルには、クイックシフターやクルーズコントロールがプラスされるので金額はアップすると思います。

車両グレード Z900RS Z900RS Café Ninja1000 2018 Ninja1000 2020
ヘッドライトタイプ LED LED LED LED
テールライトタイプ LED LED LED LED
メーター表示形式 アナログ アナログ デジタル&アナログ デジタル
ギアポジションインジケーター
燃料計
時計
ツイントリップメーター
ハザードランプ
ABS
トラクションコントロール
スリッパ―クラッチ
ETC
新車価格 1,358,000 1,386,000 1,298,000  

話は少し逸れますが、「Z900RS」のオモチャ(模型)は直ぐに出たのに、「Ninja1000」のオモチャが出ないのは何故でしょう? 
( ̄▽ ̄)あれば欲しいんですけど!

何はともあれ、「Z900RS」「Ninja1000」どちらもグッドバイクです。
どちらを買うか迷われている方の参考になれば嬉しいです♪
(^▽^)b それでも私はNinja推しっ♪

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