探知機よりも優秀な対向車のパッシングで違反を回避できたお話
パッシングによるコミュニケーションがめっきり減った現在ですが、今回はスピード違反対策で装着している最新の「レーザー&レーダー探知機」よりも確実な情報が得られるパッシングでスピード違反取締を回避できたお話です。
あーさん&ちびさん日記
パッシングによるコミュニケーションがめっきり減った現在ですが、今回はスピード違反対策で装着している最新の「レーザー&レーダー探知機」よりも確実な情報が得られるパッシングでスピード違反取締を回避できたお話です。
アウディA3セダンのタイヤとフェンダーの隙間の広さを修正したいけれど適合するサスペンションが少なくて悩んでいたところ、ディーラーの担当さんからKW(カーヴェー)の車高調が発売されたと連絡がありました。
ぼったくりとは言い過ぎかもしれませんが、代車のガソリン代を倍増しで請求してくる田舎のディーラーのお話です。
アウディA3 のリコール修理でディーラーへ伺ったところ「30分ほどの修理の間これに乗ってみてください」と アウディQ8 e-tron のキーを渡されました。アウディ社曰く「至高の電動フラッグシップSUV」であります。
今年(2023年)4月に納車した Audi A3 Sedan 30 TSFI advanced 。まだ2000kmも走行しておりませんが、早々にリコール通知が届きました。
わが家のアウディA3セダンに取り付けた後付けパーツの紹介や、アウディを所有してみた現在の悩みを掲載しております。
点検や修理で預けた車の代車って燃料満タンで借りるケースは稀だから返却時にどれだけ入れて返せばいいか悩みます。預けた会社の方針で入れなくていいケースも多いのですが、ガソリン価格高騰が続く現在はどうなのでしょうか?
外国車のワイパーはビビりやすい! と言われることがあります。フロントガラスにコーティングを施工した場合に発生しやすい現象なので、今回はその対策方法を考えてみました。
車高調でのローダウンを考えています。一口に車高調と言っても10万円以下のモノから50万円を軽く超えるモノ、また、全長式とネジ式の違いなどがあるので、そこんところを少し復習してみました。
最近はバックモニター標準装備のクルマが増えましたが、あなたは活用していますか? 私は必要を感じない世代だったのですが、いつの間にやら無くては不安な装備になっていました。
無駄遣いとは、お金などを役に立たない事に使うことですが、今回は、ちょっと先走って無駄遣いをしてしまったかな?というお話です。クルマ(アウディA3)用のリップスポイラーを購入したけれど装着を躊躇しているんです。
国産車のホイールはナット固定式が主流なのに対して、欧州車はボルト固定式が主流ですが、どっちが良いんでしょう。私はどちらかと言えば、慣れてるナット固定式の方が好きです。
人生初のDCT(デュアルクラッチトランスミッション)車を所有してみて、完成の域に達しているトルコン式ATやCVTのスムーズさに比べると「癖が強い」と感じているところですが、今回はそのDCTについての感想です。
今年の自動車税の支払いを終えました。バイクとクルマを複数台所有していて数十万円を支払っている方もおられますが、今年のわが家の自動車税は5万円を切って合計44,200円でした。
今回は、本物のガラスコーティング施工を DIY で可能にした「シラザン50」というガラスコーティング剤を紹介します。