
Kawasaki ニンジャ1000 バッテリー充電と充電器の比較 「シーテック」と「オプティメート」
シートを外すだけでバッテリーが現れるから充電作業が簡単なニンジャ1000です。今回はニンジャに充電しつつ、バッテリーチャージャーの定番である「CTEK(シーテック)」と「OptiMATE(オプティメート)」の比較をしてみました。
あーさん&ちびさん日記
シートを外すだけでバッテリーが現れるから充電作業が簡単なニンジャ1000です。今回はニンジャに充電しつつ、バッテリーチャージャーの定番である「CTEK(シーテック)」と「OptiMATE(オプティメート)」の比較をしてみました。
一般的にバイク用バッテリーの寿命は2~3年(走行距離では5万km辺り)と言われておりますが、わが家のトリシティのバッテリーは5年経過しても絶好調です。優秀な充電器のおかげなので、今回は簡単に充電できるコネクターケーブル設置方法を説明します。
エンジンルーム内の断熱材がネズミにかじられてボロボロになっていた友人のフォレスター!ネズミが棲みついてしまっていたら、クルマ使用者の健康被害につながるなど色々と大変ですが、なんとか撃退に成功したようです。その対策方法とは?
インパクトドライバーって、1万円以下の物から5万円以上の物まで金額の幅が大きいので、DIYで使う場合「どの程度の物を購入するべきか?」で悩みます。コンパクトで高トルクで耐久性や防滴性があるDIY用としてのおすすめは?
シールなどを剥がした時に残るベトベトの糊跡を除去したい時、「シール剥がし」などの専用ケミカルが頭に浮かびますが、それでは上手く取れない事も多々あります。実は、バイク好き・車好きならば持っているかもしれないケミカルで簡単に取れるんです!
私の場合、頻繁メンテが良いと分かっていても汚れが目立ってからでないとやらない「チェンシコ(チェーンをシコシコと磨く様子を表現したライダー俗語)」ですが、今回は徹底的にやりました。使い勝手の良い器具や商品と共に紹介致します。
今回は、Ninja1000 の日常点検整備を紹介したいと思います。休日でやる事なくて、外は雨でバイクにも乗れないなんて時!ボケーッと過ごすのも悪くないですが、次のツーリングに備えての点検はいかがでしょうか?
ニンジャのホイールはブラック塗装でリム部は普通塗装、スポーク部分は小さめの梨肌塗装です。今回は二種類のコーティングを施しホイールがツルツルスベスベになりました。ブレーキダストやチェーンオイルを拭き取りやすく大変おすすめでございます♪
車のホイールコーティングを推奨している私ですが、それって、「チェーンオイルがこびり付きブレーキディスクやチェーンに囲まれて唯でさえ掃除が大変なバイクのホイールにこそ必要なんじゃない?」ということで、この記事が生まれました!(笑)
車やバイクのピカピカ状態を保つにはカーワックスが必須ではありますが、ワックスがけをする時間よりも運転したいという気持ちの方が強い私の場合、簡単お手軽にスベスベボディが実現する「シュアラスター・ゼロウォーター」しか使わなくなってしまいました。
油膜を取り去ってスッピンになったN-BOXのフロントガラスと、割れて新品に交換したBMWのフロントガラスに「プロ仕様!撥水フッ素コーティング」「CarZoot RainCut -Fu-」を施工したので、施工手順と効果を紹介したいと思います。
キイロビン・クイックマジックゴールドは、容器は握り易く施工が楽ですし、洗車時の水を残したままの施工や、施工後は水洗いでオッケイなど手順が少なく、なにより仕上がりが良いので、大変おすすめの商品です。
美しい車の見栄えをグッと引き締めるには黒く美しいタイヤが必要ですよね。今回は、油性タイヤワックスと水性タイヤワックスは何が違うのか?を解説しながら、私が一押しのタイヤワックスを紹介したいと思います。
冬季に飛び石で塗装が剥げて、凍結防止剤を浴びて錆びてしまった部分のサビの除去と、剥げた塗装のタッチアップペイントを手抜きをしつつ簡単なDIYで修理してみました。修理方法と使用ケミカル剤の紹介です。
自動車やオートバイをいじる時は工具が大事ですよね。どうせなら高品質の工具を持ちたいものですが名のある工具って高額です。そこで、プロが認める製品力があり、素人でも購買欲をそそる金額の工具として「KTC」をおすすめしたいと思います。