飛び石による車のボディ傷の超簡単なタッチペイント処理
車は飾るよりも走行してなんぼですよね!でも、走れば、どんなに気を遣っていても飛び石などで傷ついてしまいます。そんな時に一番お手軽なのがタッチペイント処理ですが、処理方法も色々なので今回は超簡単な方法を紹介しております。
あーさん&ちびさん日記
車は飾るよりも走行してなんぼですよね!でも、走れば、どんなに気を遣っていても飛び石などで傷ついてしまいます。そんな時に一番お手軽なのがタッチペイント処理ですが、処理方法も色々なので今回は超簡単な方法を紹介しております。
コーティング剤の親水・撥水・滑水について特徴や感想を知りたいというリクエストがありました。ボディが濡れた時の水玉の表面張力に差があり、日々の駐車環境で選び方は変わると思います。ただ撥水・滑水系の雨中で水玉が流れる様子は気持ちイイですよね♪
バイクは当然ですが、最近は四輪でもスペアタイヤの無い車が増えたので純正搭載の応急パンク修理剤を注入して急場をしのぐ訳ですが、実は応急修理剤には欠点があり、折角なら欠点がない修理キットを積んでおくべきです。今回は商品や修理方法を紹介します。
最近の車はオートエアコンを四六時中ONにしているから除湿効果が働いて曇る事が少なくなりましたが、クリアだと思っていた視界も掃除をしてみれば意外に汚れている事があります。今回は、フロントウインドウの掃除で結構便利なモップの紹介です。
シートを外すだけでバッテリーが現れるから充電作業が簡単なニンジャ1000です。今回はニンジャに充電しつつ、バッテリーチャージャーの定番である「CTEK(シーテック)」と「OptiMATE(オプティメート)」の比較をしてみました。
一般的にバイク用バッテリーの寿命は2~3年(走行距離では5万km辺り)と言われておりますが、わが家のトリシティのバッテリーは5年経過しても絶好調です。優秀な充電器のおかげなので、今回は簡単に充電できるコネクターケーブル設置方法を説明します。
エンジンルーム内の断熱材がネズミにかじられてボロボロになっていた友人のフォレスター!ネズミが棲みついてしまっていたら、クルマ使用者の健康被害につながるなど色々と大変ですが、なんとか撃退に成功したようです。その対策方法とは?
インパクトドライバーって、1万円以下の物から5万円以上の物まで金額の幅が大きいので、DIYで使う場合「どの程度の物を購入するべきか?」で悩みます。コンパクトで高トルクで耐久性や防滴性があるDIY用としてのおすすめは?
シールなどを剥がした時に残るベトベトの糊跡を除去したい時、「シール剥がし」などの専用ケミカルが頭に浮かびますが、それでは上手く取れない事も多々あります。実は、バイク好き・車好きならば持っているかもしれないケミカルで簡単に取れるんです!
私の場合、頻繁メンテが良いと分かっていても汚れが目立ってからでないとやらない「チェンシコ(チェーンをシコシコと磨く様子を表現したライダー俗語)」ですが、今回は徹底的にやりました。使い勝手の良い器具や商品と共に紹介致します。
今回は、Ninja1000 の日常点検整備を紹介したいと思います。休日でやる事なくて、外は雨でバイクにも乗れないなんて時!ボケーッと過ごすのも悪くないですが、次のツーリングに備えての点検はいかがでしょうか?
ニンジャのホイールはブラック塗装でリム部は普通塗装、スポーク部分は小さめの梨肌塗装です。今回は二種類のコーティングを施しホイールがツルツルスベスベになりました。ブレーキダストやチェーンオイルを拭き取りやすく大変おすすめでございます♪
車のホイールコーティングを推奨している私ですが、それって、「チェーンオイルがこびり付きブレーキディスクやチェーンに囲まれて唯でさえ掃除が大変なバイクのホイールにこそ必要なんじゃない?」ということで、この記事が生まれました!(笑)
車やバイクのピカピカ状態を保つにはカーワックスが必須ではありますが、ワックスがけをする時間よりも運転したいという気持ちの方が強い私の場合、簡単お手軽にスベスベボディが実現する「シュアラスター・ゼロウォーター」しか使わなくなってしまいました。
油膜を取り去ってスッピンになったN-BOXのフロントガラスと、割れて新品に交換したBMWのフロントガラスに「プロ仕様!撥水フッ素コーティング」「CarZoot RainCut -Fu-」を施工したので、施工手順と効果を紹介したいと思います。