オートバイにホイールコーティングのすすめ! トリシティの場合
車のホイールコーティングを推奨している私ですが、それって、「チェーンオイルがこびり付きブレーキディスクやチェーンに囲まれて唯でさえ掃除が大変なバイクのホイールにこそ必要なんじゃない?」ということで、この記事が生まれました!(笑)
あーさん&ちびさん日記
車のホイールコーティングを推奨している私ですが、それって、「チェーンオイルがこびり付きブレーキディスクやチェーンに囲まれて唯でさえ掃除が大変なバイクのホイールにこそ必要なんじゃない?」ということで、この記事が生まれました!(笑)
車やバイクのピカピカ状態を保つにはカーワックスが必須ではありますが、ワックスがけをする時間よりも運転したいという気持ちの方が強い私の場合、簡単お手軽にスベスベボディが実現する「シュアラスター・ゼロウォーター」しか使わなくなってしまいました。
油膜を取り去ってスッピンになったN-BOXのフロントガラスと、割れて新品に交換したBMWのフロントガラスに「プロ仕様!撥水フッ素コーティング」「CarZoot RainCut -Fu-」を施工したので、施工手順と効果を紹介したいと思います。
キイロビン・クイックマジックゴールドは、容器は握り易く施工が楽ですし、洗車時の水を残したままの施工や、施工後は水洗いでオッケイなど手順が少なく、なにより仕上がりが良いので、大変おすすめの商品です。
美しい車の見栄えをグッと引き締めるには黒く美しいタイヤが必要ですよね。今回は、油性タイヤワックスと水性タイヤワックスは何が違うのか?を解説しながら、私が一押しのタイヤワックスを紹介したいと思います。
冬季に飛び石で塗装が剥げて、凍結防止剤を浴びて錆びてしまった部分のサビの除去と、剥げた塗装のタッチアップペイントを手抜きをしつつ簡単なDIYで修理してみました。修理方法と使用ケミカル剤の紹介です。
自動車やオートバイをいじる時は工具が大事ですよね。どうせなら高品質の工具を持ちたいものですが名のある工具って高額です。そこで、プロが認める製品力があり、素人でも購買欲をそそる金額の工具として「KTC」をおすすめしたいと思います。
車やバイクの外装には未塗装樹脂部分があります。この部分は経年劣化や日焼けによって白濁化してきますよね。白濁化が進むと一気に古くさく見えてしまうのに何でメーカーはこの素材を使うのでしょうね?ワコーズ・スーパーハードで完全補修致しましょう。
今年の冬は暖冬であまり寒さを感じなかったこともあり、奥様が「今年は石油ファンヒーターを使わないで冬を乗り切ってみる!」と宣言致しました。昨年まではエアコンと石油ファンヒーターを併用しておりましたが、はてさて今年はどうなることか?
例えば、ナビ付の中古車を購入していてバッテリー交換をしたら暗証番号を求める画面になり、前オーナーが設定していたであろう番号だった場合、「そんな番号知らないよぉ~!」と焦りますよね。そんな時の必需品がメモリーバックアップです。
今回は、DIY好きならば所有しておいて損はない「デジタル式のトルクレンチ」について、その使い方などを紹介したいと思います。紹介するのは「KTCのデジラチェ」です。
ブレーキダストってホイールの塗装表面にブレーキ粉が刺さる、もしくは焼き付く感じでザラザラになりますよね。これを放っておくとザラザラが蓄積し、通常の洗車では落ちない頑固な汚れになってしまいます。そこでおすすめなのがホイールコーティングです。
出掛ける前のタイヤエアチェック。夏に向かう季節の空気圧は、少しずつ抜けていく空気と暑さで膨張していく空気がシンクロして空気圧が変わらない時が続くのに、測る度に少しずつ減っている空気で秋を感じるってのも何だか趣があっていいですよね♪
最近の家庭用プリンターは随分小さくなりました。エプソンの方がキャノンより奥行と高さが少しだけ大きいですが気になる程ではないです。エプソンは「どんな空間にも映えるスタイリッシュなデザイン」と謳ってありますが、たしかにエプソンの方がお洒落です。
バイクの洗車って、クルマのようにジャブジャブと水をかけての洗車では電装系の保護とかエンジンの奥の拭き取れないところとか気遣いが半端ないです。私の場合、汚れが酷くなければ水は極力使わないでケミカルを使います。活用している商品を紹介します。