Kawasaki Ninja1000 の所有者から見た SUZUKI New KATANA
バイク雑誌では「KATANA vs Z900RS」の特集を組んでおられますが、このクラスの購入を考えているライダーさんはこの二択で悩むのでしょうか?カタナか?Z900RSか?はたまたニンジャ1000か?で悩んでいる人があるかもしれませんね。
あーさん&ちびさん日記
バイク雑誌では「KATANA vs Z900RS」の特集を組んでおられますが、このクラスの購入を考えているライダーさんはこの二択で悩むのでしょうか?カタナか?Z900RSか?はたまたニンジャ1000か?で悩んでいる人があるかもしれませんね。
「Kawasaki Z900RS」売れてますねぇ!スタイル・性能・扱いやすさの全てが詰まったグッドバイクで売れるのも納得です。というわけで、私のNinjaとZ900RSを、Ninja1000 2000年式も絡めて諸元比較をしてみました。
バイクにスマホを装着してナビなどを活用するのが当たり前になっている現在、折角そろえていたホルダーや接続コードをスマホの機種変更でいちいち交換するのは避けたいもの。とは言え、最近のスマホって巨大化しておりますよねぇ~!さぁどうしましょう!
私のようにバイクの車庫でストーブなどを使っている場合、温度差で冷たいエンジンなどに露が付着することがあります。乗らない冬場でも、たまにはエンジンを始動し暖めてあげることがサビ防止にもつながるのではないかというお話しです。
バイクスタンドで床が傷つく事がありますよね。スタンド付近にフロアタイル式のシートを貼ってみると、加工は簡単(カッターで軽く線を入れてググッっと曲げればペキンッと綺麗にカット出来ます)、貼り付け作業も簡単、そしてキズが付かない優れものでした。
バイクって趣味性が高い乗り物だから、いつの時代の車両も味があって素敵なんですよね。ということは、旧車であろうが新型車であろうが、キャブであろうがインジェクションであろうが、自分の好みとライフスタイルに合わせれば良いという事になるのかな?
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
1000ccの余裕あるトルクと高速での安定感、ひとたびアクセルを捻れば瞬時に後続車を引き離すパワー!ヒュルヒュルと回る低速回転から、4500回転を超えた辺りで「クォーーン!」と響きだす重厚な吸気音・排気音・カムの共鳴音!最高です。
四輪の日本最初の規制は1966年の「ガソリン燃料の普通自動車及び小型自動車の一酸化炭素濃度規制」ですが、二輪の場合は1998年からなので四輪と比較して排出ガス規制のスタートが遅く、規制が厳しくなる度に多くの名車が生産終了となりました。
Ninja1000の場合、メーカー推奨のオイル交換時期は「6000km毎、または1年毎」です。私の場合、1年間や6000kmを待つ事はなくて、「そろそろ交換だな!」という判断基準は、ギアのシフトフィールが悪くなった時です。
取扱説明書記載のメーカー推奨オイル規格がよく分からないという事がありませんか?私も分からない事があったので、二輪用オイルと四輪用オイルの違いを調べました。参考になれば嬉しいです。
今回は、DIY好きならば所有しておいて損はない「デジタル式のトルクレンチ」について、その使い方などを紹介したいと思います。紹介するのは「KTCのデジラチェ」です。
「Kawasaki Ninja1000 2020年モデル」は、クルーズコントロールとクイックシフターを得た事で、もはやスポーツツアラーとしてパーフェクトと言っても過言ではない領域に辿り着いたのではないでしょうか。素晴らしい進化です。
出掛ける前のタイヤエアチェック。夏に向かう季節の空気圧は、少しずつ抜けていく空気と暑さで膨張していく空気がシンクロして空気圧が変わらない時が続くのに、測る度に少しずつ減っている空気で秋を感じるってのも何だか趣があっていいですよね♪
先日、Ninja1000に装着している「アナログ的クルーズコントロール」の恩恵を被ることがあったので、以前簡単に紹介していた商品ですが、少し詳しく紹介したいと思います。