
車やバイクのヘッドライトはLEDが最高とは限らない?
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
あーさん&ちびさん日記
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
1000ccの余裕あるトルクと高速での安定感、ひとたびアクセルを捻れば瞬時に後続車を引き離すパワー!ヒュルヒュルと回る低速回転から、4500回転を超えた辺りで「クォーーン!」と響きだす重厚な吸気音・排気音・カムの共鳴音!最高です。
四輪の日本最初の規制は1966年の「ガソリン燃料の普通自動車及び小型自動車の一酸化炭素濃度規制」ですが、二輪の場合は1998年からなので四輪と比較して排出ガス規制のスタートが遅く、規制が厳しくなる度に多くの名車が生産終了となりました。
Ninja1000の場合、メーカー推奨のオイル交換時期は「6000km毎、または1年毎」です。私の場合、1年間や6000kmを待つ事はなくて、「そろそろ交換だな!」という判断基準は、ギアのシフトフィールが悪くなった時です。
取扱説明書記載のメーカー推奨オイル規格がよく分からないという事がありませんか?私も分からない事があったので、二輪用オイルと四輪用オイルの違いを調べました。参考になれば嬉しいです。
今回は、DIY好きならば所有しておいて損はない「デジタル式のトルクレンチ」について、その使い方などを紹介したいと思います。紹介するのは「KTCのデジラチェ」です。
「Kawasaki Ninja1000 2020年モデル」は、クルーズコントロールとクイックシフターを得た事で、もはやスポーツツアラーとしてパーフェクトと言っても過言ではない領域に辿り着いたのではないでしょうか。素晴らしい進化です。
出掛ける前のタイヤエアチェック。夏に向かう季節の空気圧は、少しずつ抜けていく空気と暑さで膨張していく空気がシンクロして空気圧が変わらない時が続くのに、測る度に少しずつ減っている空気で秋を感じるってのも何だか趣があっていいですよね♪
先日、Ninja1000に装着している「アナログ的クルーズコントロール」の恩恵を被ることがあったので、以前簡単に紹介していた商品ですが、少し詳しく紹介したいと思います。
2018年モデルのETCは「ETC2.0」ではないんです!納車時にバイク屋さんから「ETC2.0について、緑色の説明用紙が挟んでありますが、あれ間違いです!装備されているのは通常のETCです。」と聞かされ、大メーカーの手違いにビックリ!
自分の愛車の月刊誌があったら嬉しいんだけどなぁ~♪なんて思った事はありませんか?Ninja1000って売れていると思うのですが「Ninja1000の全て」等の雑誌も発刊されてませんし「あったらいいのにな」という思いで表紙を作成してみました。
脱着簡単なパニアケースなのと、装着・非装着のどちらのスタイルも良いので、気分に合わせてツアラーとして使ってもよし、SS的に使っても良しというところが、Ninja1000がオールマイティバイクと言われる所以ではないでしょうか。
ヤマハのトリシティって125ccにしては大きいですよね。今回は、大型バイクと並走しても見劣りしない車格とルックスを持っている!という結論になりました。
先日、バイクで走行中に、鳥の糞の直撃を受けたのでメータースクリーンをガードする事にしました。美しい仕上がりで、耐スクラッチ性に優れ、反射グレアを低減するということは、手頃な価格も含めておすすめ商品だと思います。
中年の私は、電子制御満載の「ニンジャ1000」に乗り換えてから、少々戸惑うのがインジケーター類の切り替え手順です。いちいち取扱説明書を見るよりも、「あれ?どうだったっけ?」と思った時にスマホでチェック出来るページを作る事に致しました。