
Kawasaki ニンジャ1000 バッテリー充電と充電器の比較 「シーテック」と「オプティメート」
シートを外すだけでバッテリーが現れるから充電作業が簡単なニンジャ1000です。今回はニンジャに充電しつつ、バッテリーチャージャーの定番である「CTEK(シーテック)」と「OptiMATE(オプティメート)」の比較をしてみました。
あーさん&ちびさん日記
シートを外すだけでバッテリーが現れるから充電作業が簡単なニンジャ1000です。今回はニンジャに充電しつつ、バッテリーチャージャーの定番である「CTEK(シーテック)」と「OptiMATE(オプティメート)」の比較をしてみました。
四輪と二輪を生活に取り入れた暮らしを六輪生活なんて言いますが、そういう乗り物好きな方々って1台ずつでは物足りないのか複数台を所有している場合が多いです。私も四輪2台と二輪2台を所有している訳でタイヤ数を合計すると13輪生活になるんですよね。
色々とお世話になっているのでバイクの任意保険はショップにお任せで加入していたのですが、「安くしておきました」の言葉とは裏腹に結構高額でした。ちなみに、保険屋さんは担当が替わって知らない人でしたので加入前に比較するべきだったという失敗例です。
私の場合、頻繁メンテが良いと分かっていても汚れが目立ってからでないとやらない「チェンシコ(チェーンをシコシコと磨く様子を表現したライダー俗語)」ですが、今回は徹底的にやりました。使い勝手の良い器具や商品と共に紹介致します。
今回は、Ninja1000 の日常点検整備を紹介したいと思います。休日でやる事なくて、外は雨でバイクにも乗れないなんて時!ボケーッと過ごすのも悪くないですが、次のツーリングに備えての点検はいかがでしょうか?
ニンジャのホイールはブラック塗装でリム部は普通塗装、スポーク部分は小さめの梨肌塗装です。今回は二種類のコーティングを施しホイールがツルツルスベスベになりました。ブレーキダストやチェーンオイルを拭き取りやすく大変おすすめでございます♪
「Kawasaki Ninja」について、過去に「世界最速Ninja編」「サーキット最速編」それぞれの歴史を記事にしましたが、今回は、Ninjaの真骨頂であるオールランドスポーツバイク「スポーツツアラー編」を紹介します。
Ninjaを大きく大別すると3系統に分けられると思います。①市販車世界最高速にこだわったNinja。②サーキット最速にこだわったNinja。③オールマイティスポーツNinja。その中で、今回は、サーキット最速にこだわった「SS編」です。
バイクに興味がある人が「Ninja」と聞けば「Kawasaki」を連想すると思います。今回は、カワサキというバイクメーカーが大好物の「世界最速の称号」にこだわり続けた「Ninja」の歴史を振り返ってみたいと思います。
バイク雑誌では「KATANA vs Z900RS」の特集を組んでおられますが、このクラスの購入を考えているライダーさんはこの二択で悩むのでしょうか?カタナか?Z900RSか?はたまたニンジャ1000か?で悩んでいる人があるかもしれませんね。
「Kawasaki Z900RS」売れてますねぇ!スタイル・性能・扱いやすさの全てが詰まったグッドバイクで売れるのも納得です。というわけで、私のNinjaとZ900RSを、Ninja1000 2000年式も絡めて諸元比較をしてみました。
バイクにスマホを装着してナビなどを活用するのが当たり前になっている現在、折角そろえていたホルダーや接続コードをスマホの機種変更でいちいち交換するのは避けたいもの。とは言え、最近のスマホって巨大化しておりますよねぇ~!さぁどうしましょう!
私のようにバイクの車庫でストーブなどを使っている場合、温度差で冷たいエンジンなどに露が付着することがあります。乗らない冬場でも、たまにはエンジンを始動し暖めてあげることがサビ防止にもつながるのではないかというお話しです。
バイクスタンドで床が傷つく事がありますよね。スタンド付近にフロアタイル式のシートを貼ってみると、加工は簡単(カッターで軽く線を入れてググッっと曲げればペキンッと綺麗にカット出来ます)、貼り付け作業も簡単、そしてキズが付かない優れものでした。
バイクって趣味性が高い乗り物だから、いつの時代の車両も味があって素敵なんですよね。ということは、旧車であろうが新型車であろうが、キャブであろうがインジェクションであろうが、自分の好みとライフスタイルに合わせれば良いという事になるのかな?