HONDA N-BOX 法定点検 大人気のN-BOXは新型も旧型も良い車です♪
N-BOX(JF1型)の5年目の6ヵ月点検を受け、代車は同じ車両(カスタムタイプ)のNA(ノンターボ)モデルでしたので良い比較が出来ました。NAにはNAの良さがあり、やはりN-BOXは良く出来た車だと再認識致しました。
あーさん&ちびさん日記
N-BOX(JF1型)の5年目の6ヵ月点検を受け、代車は同じ車両(カスタムタイプ)のNA(ノンターボ)モデルでしたので良い比較が出来ました。NAにはNAの良さがあり、やはりN-BOXは良く出来た車だと再認識致しました。
冬季に飛び石で塗装が剥げて、凍結防止剤を浴びて錆びてしまった部分のサビの除去と、剥げた塗装のタッチアップペイントを手抜きをしつつ簡単なDIYで修理してみました。修理方法と使用ケミカル剤の紹介です。
新型N-BOX(JF3型)の外観。うちの奥様に言わせると「メトロン星人の顔のような、バルタン星人のハサミのようなテールランプが好きになれない!」とのこと・・・。私は良いデザインだと思いますが、人の感性って面白いですよね!(笑)
N-BOXが6年目を迎えてバッテリー交換時期となりネットで購入しようとしたら、ディーラーから「純正バッテリーを使用しないとアイドリングストップが作動しなくなる」と言われ、「そんなわけないでしょ?」と高性能バッテリーをネット購入した結果は?
例えば、ナビ付の中古車を購入していてバッテリー交換をしたら暗証番号を求める画面になり、前オーナーが設定していたであろう番号だった場合、「そんな番号知らないよぉ~!」と焦りますよね。そんな時の必需品がメモリーバックアップです。
N-BOXのバッテリーが交換時期となり、ネット購入する旨をディーラーへ伝えたら、「純正バッテリー以外を使用するとアイドリングストップが作動しない事がある。」と指摘されました。純正ではない高性能バッテリーを購入して試してみる事に致しました。
N-BOXの車検。ホンダの点検パックに入っていると、極端な話「何も交換しなくていいよ!」と頼めば、諸費用(重量税+自賠責+印紙代)の32,000円程度のみの支払いで車検が済むんです。6ヵ月等の法定点検を含めてお得なパックだと思います。
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
この季節の風物詩と言っていいのか?天気予報で「明日は雪」となった時、カー用品店やガソリンスタンドはタイヤ交換待ちの客で大賑わいになり、30分待ちは当たり前で酷い時には2時間待ちなんて事もあるのですが、自分でやると20分で済みますよ!(笑)
キーレスの電池交換。機械に疎いからディーラーにお願いするってパターンもありですが、わが家のおっちょこちょいな奥様でも出来るように、用意するのは500円玉と爪楊枝だけの工具要らずでやっちゃいましょう!ディーラーとの差額で軽い昼食代は出るかも?
環境保護に貢献すると言われているアイドリングストップ機能の維持のために、まだ使えるバッテリーを交換して、まだ使えるのに「廃棄物扱い」にするのは、「環境保護になっていないんじゃない?」と思うのは私だけでしょうか?(苦笑)
クルマの盗難か?と思われた事件ですが、ただの勘違いでした! でも、こういう人って、あなたの近くにもいませんか?(笑)
メルセデス・BMW・フェラーリ・ポルシェ等、海外の有名メーカーがメンテナンスツールとして推奨している充電器です。CTECは、つなぎっ放しでもバッテリーの負担にならない安全・安心設計。バッテリーを最高状態に保ってくれる優れものです。バッテリーチャージャーでのフル充電メンテナンスに非常にお薦めです。
CVTだろうが、パワーのホンダだろうが、小さな排気量のNAエンジンでは急勾配の登り車線で追い抜くのは厳しく、過給機(ターボ)は必要です。パワーに余裕があると、アクセルの踏み加減も少なくて燃費もイイんです♪
エンジンや変速機が進化した近年の車は非常に燃費が良くなりました。軽自動車等の小さな排気量車は、非力なパワーをフルアクセルで補うより、ターボ等の過給機付きでアクセルを開け過ぎなくても流れに乗れるトルクタイプの方が高燃費が期待できると思います。