
キリン POINT OF NO-RETURN! SUZUKI KATANA 刀
奴は本気で勝つつもりだったのだろうか。911ターボならもっと楽に勝てただろうに・・・しかし、トップスピードに追い付くには東名は余りにもクルマが多かった。デカ尻女とはよく言ったもんだ。ターボでないことで自尊心は守られた・・・・・とりあえず。
奴は本気で勝つつもりだったのだろうか。911ターボならもっと楽に勝てただろうに・・・しかし、トップスピードに追い付くには東名は余りにもクルマが多かった。デカ尻女とはよく言ったもんだ。ターボでないことで自尊心は守られた・・・・・とりあえず。
最近の家庭用プリンターは随分小さくなりました。エプソンの方がキャノンより奥行と高さが少しだけ大きいですが気になる程ではないです。エプソンは「どんな空間にも映えるスタイリッシュなデザイン」と謳ってありますが、たしかにエプソンの方がお洒落です。
ヤンチャな若者に対しては警察も少々高圧的な態度の方が良かったりしますし、逆に、「自分が法律」なんて勘違いをしている若い警察官もいるかもしれませんが、ヤンチャな若者もスキル不足の若い警察官も、これから成長するんですもんね。
女性のクルマには同乗者の男性が乗っていたそうで、仮にコスプレマニアの偽警察官だったとしたら、明るい時間帯に目立つ交差点で同乗男性がいるクルマの女性に動画を撮られながら1時間も押し問答をするでしょうか?偽警察官だったらサッサと逃げますよね。
「R31型スカイライン」当時のグループA ホモロゲーションモデル「GTS-R」が走ってました。30年前のクルマでもホモロゲーションを取得した特殊車両というのは今でも雰囲気と存在感がありますねぇ。素敵でした。
WILD HOGSという映画で私が一番好きなシーンはピーター・フォンダががチョイ役で登場するところです。というか、この映画は、最後に彼が登場するシーンに合わせて進行しているのでは?と思うくらい、彼をオマージュした作品だと思います。
お尻が軽いリアエンド床下にエンジンを配置したサンバーは、荷台が空でも充分なトラクションを確保するという理想的なレイアウトであり、ポルシェ911の論理に近いんですよねぇ!「農道のポルシェ」と呼ばれるのは冗談半分敬意が半分というところですかね?
凄いですよね!古い車体と信頼出来ないブレーキ。小屋で作成したピストンに包丁で削ったタイヤ。しかもタイヤの割れ目は靴墨を塗って誤魔化しているようなマシンで時速320キロオーバーって・・・。本当にすごい!
もし、広告が表示されなくて、ネットで調べられるあらゆる手を尽くしても改善されなくて途方に暮れている方がおられましたら、私のように根本的な事が理由かもしれないので、腐らずに見直してみる事をおすすめ致します。
最近の常磐道殴打事件のように悪質なあおり運転の場合にはメディアが取り上げますが、私達がニュースで目にするのは氷山の一角に過ぎないわけで、怖い経験をしたけど泣き寝入りをしている人達も多いと思います。
先日のニュースでアメリカ俳優のピータ・フォンダさんが、肺がんによる呼吸不全のためロサンゼルスのご自宅でご逝去されたと知りました。人の寿命が延びた現代で79歳は若すぎると言えるのではないでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。(涙)
うちの奥様が週に一度利用する小さな食料品店の駐車場のお話です。新鮮で美味しい食材を揃えておられるお店なのですが、週に一度しか行けない理由があるんです!駐車場が狭いうえに、少々マナーを逸脱したドライバーさんが利用されてて危険なんです!
個人的な意見を言えば、事務的な事が出来る人、会話が苦手でない人には難しい事はないと思います。ただ、様々な出事(でごと)があるので、いかにスケジュールを組むか合わせるか?が重要だと思います。サラリーマンの方には不向きかと思われます。
盆休みなのに台風。バイクに乗れない!乗れない時はレアな映画でも見ましょう!「私のなかの8ミリ」という女性ライダー目線の物語です。評論やストーリー解説ではなく、私が好きなシーン・気になったシーンを紹介させていただきます。
お盆が近いですね。お盆と言えば帰省。帰省と言えば田舎。田舎と言えば「彼女の島!」。650ccOHV2気筒バーチカルツインの「ビトトン ビトトン ビトトトビトトン♪」というサウンドが心地よく響いているシーンが大好きです。