Ninja1000 エンジンオイルとフィルター交換をDIYでやりましょう
Ninja1000の場合、メーカー推奨のオイル交換時期は「6000km毎、または1年毎」です。私の場合、1年間や6000kmを待つ事はなくて、「そろそろ交換だな!」という判断基準は、ギアのシフトフィールが悪くなった時です。
Ninja1000の場合、メーカー推奨のオイル交換時期は「6000km毎、または1年毎」です。私の場合、1年間や6000kmを待つ事はなくて、「そろそろ交換だな!」という判断基準は、ギアのシフトフィールが悪くなった時です。
取扱説明書記載のメーカー推奨オイル規格がよく分からないという事がありませんか?私も分からない事があったので、二輪用オイルと四輪用オイルの違いを調べました。参考になれば嬉しいです。
原付の法定12ヵ月点検。要は、日常のメンテナンスを自分でやっていればいいわけで、オイル量や劣化具合、タイヤの空気圧や劣化具合、冷却水の量、ランプ類の球切れ、バッテリー、チェーンの張りなどをチェックしておけば、壊れる事はまずないですよね。
今回は、DIY好きならば所有しておいて損はない「デジタル式のトルクレンチ」について、その使い方などを紹介したいと思います。紹介するのは「KTCのデジラチェ」です。
「連続した行動を取る際に順序を守れなくて、頭で考えた事を行動に移せない『行動の省略をしてしまう』という高齢者特有の操作ミスがある。」というのを知りました。恐ろしい事です。早急な対策を望みます。
芸能人プロデュースのメガネって高価な物が多いと思いますが、使い心地などはどうなのでしょうか?今回「SAMURAI SHO(サムライ翔)」というメガネを購入してみましたが、間違いなくお薦めできるメガネでした。
私が住んでいる田舎でも、平気でゴミを捨てて行く人はいるんです。田舎の小川の水は透き通る美しさなのに、レジ袋やペットボトル、カップラーメン系の器などが流されているのを見る事もあるんです。レジ袋が悪いのではなく、捨てる人が悪いんです。
「Kawasaki Ninja1000 2020年モデル」は、クルーズコントロールとクイックシフターを得た事で、もはやスポーツツアラーとしてパーフェクトと言っても過言ではない領域に辿り着いたのではないでしょうか。素晴らしい進化です。
あくまでも主観ですが、400ccインラインフォーのエンジン音って、250cc4気筒の甲高さや、リッター4気筒の重厚さにはない、絶妙な良音なんですよね。滑らかに回る感じの音が本当にイイんです!大好きです。(笑)
あおり運転について、現行では悪質で危険な運転でも事故を起こして危険運転致死傷容疑などで摘発されない限り、違反の累積がない運転者は免許取り消しにはならず、関連法改正による罰則強化を求める声が上がっているとのことです。
本日も、乗用車が信号待ちのトラックに追突し炎上やら、軽トラの積み荷から出火し全焼やら、事故後に逃げた理由が「自分の事で頭が一杯だった」やら、車関連事件は枚挙にいとまがないのですが、その中で気になったニュースがあったので紹介したいと思います。
「自称クルマ好き」の彼ですが、冬のタイヤ交換は父親に任せ、洗車はGSに任せ、運転以外でクルマを触っている所を見た事がないんですよね。一口に、「クルマ好き」「走り屋」と申しましても、人それぞれ、十人十色、千差万別というお話です。
ブレーキダストってホイールの塗装表面にブレーキ粉が刺さる、もしくは焼き付く感じでザラザラになりますよね。これを放っておくとザラザラが蓄積し、通常の洗車では落ちない頑固な汚れになってしまいます。そこでおすすめなのがホイールコーティングです。
米アップルが、日本を含む100以上の国や地域で定額制動画配信サービス「アップルTV+」を始めましたね。スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」といったアップルの端末や対応するテレビで楽しめて、価格は日本の場合、月に600円です。
私のような弱小雑記ブログでも「100記事書いたら利益も発生してくるというのは本当なんだな!」と少々驚いております。私の拙いページにお越し頂く人があるという事実は、涙腺が緩むほどの感動なんですよね。本当にありがとうございます。