
交通安全協会への入会は必要か?
運転免許保有者のあなたは交通安全協会へ入会していますか?昔は免許の更新時に説明も受けずに勝手に入会させられていたのですが、最近は入るか否かを聞かれるので入会していない人も多いのではないでしょうか?実は私、末端支部の会計をさせられております。
運転免許保有者のあなたは交通安全協会へ入会していますか?昔は免許の更新時に説明も受けずに勝手に入会させられていたのですが、最近は入るか否かを聞かれるので入会していない人も多いのではないでしょうか?実は私、末端支部の会計をさせられております。
「マッハ系の空冷2サイクルエンジン」「W系の空冷4サイクルOHVエンジン」から、Z1の空冷4気筒DOHC 。そして、Z1300の水冷6気筒DOHCへと、現代でも主流の機構へ一足飛びに飛躍した時代だったんですね。
剛性不足云々と言われておりますが、ダイヤモンドフレームだからこそ美しく巨大なエンジンが引き立つわけで、私ならば、ぶっ飛ばさないで6気筒のシルキーフィールを味わうクルーザーとして乗りますね。また、美しいエンジンはガレージで眺めても最高です。
現在のエンジン技術で水冷エンジンの場合、SS(スーパースポーツ)系のハイパワーモデルはリッター当たり200馬力(1000ccで200馬力)が普通になっていますが、空冷エンジンの場合はリッター100馬力に満たないのが普通です。
ブログをやっている人ならばPV数を気にする人が多いと思います。中には、気にしない人、気にしないふりをする人もいて、私は気にしないふりをする人です!(笑)それが災いしてPV数がダブルカウントされていた事に長い間気付いておりませんでした!
私のようにバイクの車庫でストーブなどを使っている場合、温度差で冷たいエンジンなどに露が付着することがあります。乗らない冬場でも、たまにはエンジンを始動し暖めてあげることがサビ防止にもつながるのではないかというお話しです。
周期的に順番で回ってくる輪番制の役員などは、仕事や家庭の事情で受けられない人、ただ単に受けたくない!という人も多いと思います。田舎に限らず受けたくないのは田舎も都会も一緒ですよね!でも、断れば人間関係が悪化する場合もあるのでそこが難しい!
急な飛び出し車両と衝突には至らなかったのですが、わが家の車が自動でハザードランプが点滅する緊急ブレーキ状態になったのは初めての経験でした。緊急ブレーキでは本当に勝手にハザードが点くんですね!経験値が「1」上がりました!(笑)
今までSEO対策を考えた事がなくて少し勉強してみたところ対策ができている記事もありますがダメな記事も多く、タイトル・メタディスクリプション・メタキーワードの大切さが分かりました。でも初心者の私は地道な記事の増量が一番大事な事も分かりました。
バイクスタンドで床が傷つく事がありますよね。スタンド付近にフロアタイル式のシートを貼ってみると、加工は簡単(カッターで軽く線を入れてググッっと曲げればペキンッと綺麗にカット出来ます)、貼り付け作業も簡単、そしてキズが付かない優れものでした。
ターボ車ではないのに「私のクルマはターボよ!」というオバサンと、「ターボって何?」と若い女性に質問されて説明に困ったオジサンのお話しです!(笑)
バイクって趣味性が高い乗り物だから、いつの時代の車両も味があって素敵なんですよね。ということは、旧車であろうが新型車であろうが、キャブであろうがインジェクションであろうが、自分の好みとライフスタイルに合わせれば良いという事になるのかな?
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
警察庁は一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に試験を義務付ける方針を固めました。また、衝突軽減ブレーキ等を備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の限定免許を新設するらしく、私、この制度を待っておりました。
わが家の「N-BOX」は「JF1型 最終モデル」で、標準で自動ブレーキ付き車でしたが、当時はレスオプション(要らない装備を省くオプション)で選べたのでレスにしております。何故ならば、「お金が無かったから!」(爆)