「サポカー限定免許」新設 と 違反高齢者に「運転技能検査」創設
警察庁は一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に試験を義務付ける方針を固めました。また、衝突軽減ブレーキ等を備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の限定免許を新設するらしく、私、この制度を待っておりました。
警察庁は一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に試験を義務付ける方針を固めました。また、衝突軽減ブレーキ等を備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の限定免許を新設するらしく、私、この制度を待っておりました。
わが家の「N-BOX」は「JF1型 最終モデル」で、標準で自動ブレーキ付き車でしたが、当時はレスオプション(要らない装備を省くオプション)で選べたのでレスにしております。何故ならば、「お金が無かったから!」(爆)
先日、録画していた「法律を大きく変えた重大な事件!」というTV番組を見たのですが、飲酒事故に関する道路交通法を大きく変えた福岡の事故から13年も経つんですね。今だから明かされる事実もあるので、今回はその事件を振り返ってみたいと思います。
1000ccの余裕あるトルクと高速での安定感、ひとたびアクセルを捻れば瞬時に後続車を引き離すパワー!ヒュルヒュルと回る低速回転から、4500回転を超えた辺りで「クォーーン!」と響きだす重厚な吸気音・排気音・カムの共鳴音!最高です。
四輪の日本最初の規制は1966年の「ガソリン燃料の普通自動車及び小型自動車の一酸化炭素濃度規制」ですが、二輪の場合は1998年からなので四輪と比較して排出ガス規制のスタートが遅く、規制が厳しくなる度に多くの名車が生産終了となりました。
私の場合、週に2~3記事ほどの更新ですが、ブログの記事が増えるに連れてPV数も少しずつ上がっているという状況の中、先週、突然PV数が上昇しており、「100記事を超えると変化が起きるんだねぇ~♪」なんて楽観して喜んでおりました。ところが・・・
自転車事故での損害賠償例は、歩行者をはねて重症を負わせた小5の男児側に約9500万円の支払いを命じた例、歩行者をはねて死亡させた男性に約4700万円の賠償を命じた例などがあり、小学生であっても賠償責任は避けられません。
この季節の風物詩と言っていいのか?天気予報で「明日は雪」となった時、カー用品店やガソリンスタンドはタイヤ交換待ちの客で大賑わいになり、30分待ちは当たり前で酷い時には2時間待ちなんて事もあるのですが、自分でやると20分で済みますよ!(笑)
子どもに対する親の体罰を禁じた改正児童虐待防止法などが2020年4月から施工されることとなりました。悪い法案ではないのですが、「法律で禁じなければダメなほど体罰が常識化しているのか?」と思ったわたくしでございます。( ̄へ ̄;)ムムッ!
「モペット」とは『原動機(エンジンやモーター)が付いた自転車』とか『ペダルでこげるオートバイ』のことですが、『電動アシスト付き自転車』と比べて何が違うのか?公道で使用する場合は何が必要かを解説しております。
セルモーターの回転が悪くなりました。「バッテリー上がり」では、充電器で電気容量を回復させることができますが、経年劣化の「バッテリー寿命」の場合は、電気容量が回復しないので、それを確かめるべく、いつもの充電器の出番となりました。
先日、「密着警察24時」系の録画を見ていたら、酒気帯び運転が原因で運転免許取り消し処分を受けていたドライバーが、1年以上の取り消し期間を終え、免許証を再取得したその日に酒気帯び運転で捕まるというシーンがありました。
キーレスの電池交換。機械に疎いからディーラーにお願いするってパターンもありですが、わが家のおっちょこちょいな奥様でも出来るように、用意するのは500円玉と爪楊枝だけの工具要らずでやっちゃいましょう!ディーラーとの差額で軽い昼食代は出るかも?
自動ブレーキの国際基準は、前方で静止している車や走行している車、歩行者それぞれに対して、衝突しないための性能要件を定め、操作ミスによる事故多発を踏まえて既に主要メーカー各社と調整に入っていて関係省庁との協議が調えば年内に正式決定するとの事。
東京を走っている「JPN TAXI」。レトロチックで可愛さもあり、日本の狭い道路に絶妙なサイズ感で、妙に都会のビル群とマッチして見えました。アメリカの「イエローキャブ」や、イギリスの「ロンドンタクシー」のように、定着すればいいですね。