
旧型N-BOX(JF1型)のヒューズボックス早見表・早見画像
新型N-BOX(JF3型)のヒューズボックス早見表と早見画像を載せたら訪れてくださる方があったので、旧型(JF1型)の早見表と早見画像も作成してみました。年式やグレードにより違いがあるかもしれませんので、2015年式のカスタムターボです。
あーさん&ちびさん日記
新型N-BOX(JF3型)のヒューズボックス早見表と早見画像を載せたら訪れてくださる方があったので、旧型(JF1型)の早見表と早見画像も作成してみました。年式やグレードにより違いがあるかもしれませんので、2015年式のカスタムターボです。
JF3型N-BOXターボの初回6ヵ月点検のためディーラーへ入庫し代車に同型のNA(ノンターボ)モデルをお借りしました。ホンダの伝家の宝刀「VTECエンジン」が「重量級車両を急な上り坂でどの程度まで走らせられるか?」を検証したかったんです♪
高額消耗品の事を全く考えていなくて車検に出した場合、バッテリーもタイヤも交換時期だからと50万円近い見積書を出されると、驚くどころか怒りすら感じる人もあるのではないでしょうか?で、車検代がそんなに高いのなら車を買い替える!という場合もあるかも?
N-BOX ターボ(JF1型)で走行中に突然「PGM-FI警告灯」と「VSA警告灯」が点灯し、アクセルを踏むと3,000回転付近でエンジンの息つきが発生し、約2週間後ぶりに修理を終えて返って来ました。原因はウェイストゲートの不具合でした。
N-BOXで走行中にエンジン警告灯が突然点灯し、2週間後に修理が完了しました。原因は、ターボのウェイストゲートの不具合との事でしたが、2週間も要して修理と呼べる内容ではなく、その前振りで今回は「ウェイストゲートとは何ぞや?」という記事でございます。
N-BOX走行中に突然、メーター内のPGM-FI警告灯&VSA警告灯が点灯し、走行中にアクセルを踏むと3000回転付近でシャクリ(息つき)が発生!シャクリが気になるのでディーラーの担当へ連絡を入れるとホンダトータルケアに連絡を!とのこと。
N-BOXって、新型よりも足回りが硬めの旧型のファンも多く、私的にも、旧型で良かった箇所が新型で良くなくなったと思う装備があるんです。旧型のカップホルダー照明はブルーで美しかったのに新型はなぜ豆電球のような安っぽい色なのでしょうか?
先日受けた、BMW 320d M-Sport の1年点検の代車が「 i3」というコンパクトEVカーでしたので、今回は簡単なインプレッションと、うちの妻が「 i3 」を運転して、うっかり逆走をしそうになった出来事を書きたいと思います。
BMW 320d M-Sport を購入して8年が経過しました。初の外国車なので点検などの金額が毎回気になるのですが、先日、ディーラーで法定1年点検(12ヶ月点検)を受けたので、費用や今後についてを考えてみたいと思います。
友人のフェアレディZ(4代目 Z32型)で、オッサン二人がドライブに出かけたお話です♪世代を超えてZらしさは変わらないと申しましょうか、バブル景気の頃に開発されたZ32型は私の世代的に懐かしくて、旧車となった現在でもこうやってドライブが叶う生活環境が嬉しいです♪
今年(2021年)夏、アメリカ・ニューヨークで新型フェアレディZの市販モデルが初公開されました。私、昔からZに憧れておりまして、今回は、私が出逢った「フェアレディZの歴史」を個人的ウンチクを交えながら簡単に振り返ってみたいと思います。
手洗い洗車好きではありますが「美しい車に乗って出かけたい♪」というのが主眼なので、「洗車やワックス掛けの時間は出来るだけ短時間で済ませたい!」という、わがままな私の願いを叶えてくれた瞬間耐久コーティング剤の「レインドロップ」の紹介です。
HONDA N-BOX Custom(JF3型)の後期モデルを購入して2ヶ月少々が経過しました。所有してみて不満を感じパーツなどで簡単に修正出来る箇所は補ったつもりでしたが、更に気になる点がありました。助手席前の梨地の幅広ポケット(棚)です。
旧型N-BOXの6カ月点検時の代車が最新型N-BOXカスタムのNAモデルでした。普段はターボモデルに乗っているのですが、今回はNAエンジンの良いところを探ってみたと申しましょうか、「N-BOXは、NAエンジン車も高級で良い車」と認識しました。
今年のお盆は雨天日が続きました。そんな雨の中、義母の初盆で妻の実家へ向かっている時、公道走行に不慣れな初心者ドライバー君に遭遇したのですが、「あおり運転厳罰化」を考えると、伝え方が難しいことに気づかされました!無知の故の怖さってやつですかね?