HONDA N-BOX custom JF3 後期型 ホーン交換 詳細説明
軽自動車のホーンって、「ペーッ!」という情けない音ですよねぇ~!(苦笑)知人の車とすれ違った時や道を譲って貰った時の挨拶などに標準音の「ペーッ!」じゃカッコ悪いので、今回はN-BOXのヨーロピアンホーン取付を詳細に説明してみたいと思います。
あーさん&ちびさん日記
軽自動車のホーンって、「ペーッ!」という情けない音ですよねぇ~!(苦笑)知人の車とすれ違った時や道を譲って貰った時の挨拶などに標準音の「ペーッ!」じゃカッコ悪いので、今回はN-BOXのヨーロピアンホーン取付を詳細に説明してみたいと思います。
エンジンルームが限りなく狭くなり、昔は簡単だったホーン交換がバンパーを外して設置場所を探さなくちゃならない時代なんですね!というわけで、今回は、N-BOX Custom のホーンを交換する前の手順である、バンパー外しを紹介したいと思います。
慣らし運転は必要なし!と言われるようになって久しいですが、私は必ず行います♪では、何故必要なくなったのか? なぜ未だに慣らし運転を実行する人がいるのか?って、気になりませんか?それを説明しようじゃありませんか!(笑)
New N-BOX(JF3型)は、たいへん良くできたクルマではありますが、自分の日常の使い勝手に合わない不満点もあります。今回は、そんな不満点を解消する簡単取り付けで高額ではない(一部例外あり)パーツ8点を紹介したいと思います。
クルマの希望ナンバー制度が始まったのが1999年ですが、制度開始から20年以上経過した現在、希望ナンバー取得率は半数近いのだそうです。2005年に軽自動車にも希望ナンバー制度が導入され、更に2017年には白ナンバーが選択可能になりました。
新車が納車されてみると注文して支払い済みのオプションが未装着で、ディーラの担当者に連絡すると「そんなわけはない!」との返答でしたが、確認結果は未装着と連絡不備でした!と言っても、あくどい系ではなくて、ボンヤリ系のディーラーのお話です。
N-BOXの新型と旧型のスマートキー形状は全く同じなのですが、エマージェンシーキーの取り出し方法が変更されました。クルマはフルモデルチェンジですが、キーはマイナーチェンジという感じです。今回は新型キーの電池交換と電池切れ対処方法を説明します。
HONDA N-BOXは、初代(JF1&JF2型)でも完成度が高いのに、2代目(JF3&JF4型)では、ボディの軽量化や安全機能だけではなく、エンジンも更なる進化(i-VTECの採用)を遂げております。今回はそのエンジンについての解説です。
車が必要なくなった息子の車を譲り受けました。自動車保険(任意保険)の等級は家族間の引継ぎができるのですが、「同居の家族が引き継ぎ可能!」というのが大前提です。そのことを忘れていた私は、息子が転出後に大慌てしましたが、何とかなりました。
JAFの出動件数1位はバッテリー上がり、2位はタイヤパンク、3位はキー閉じ込みだそうです。今回は、キー閉じ込みとは逆になりますが、イモビライザーキーを持たないで30km程を走行してしまった妻のお話です。
近年の速度取締は、レーダー(電波)式からレーザー(光)式に変更されるようになり、従来のレーダー探知機では受信不可能なケースが増えると予測されます。とはいえLHシステムもあるから、今後はどの様な機種を購入すれば良いのかを色々と考えてみました。
都会の全ての信号機は交通管理センターによってコントロールされて交通の流れをスムーズにする様に制御されています。私が暮らす田舎は信号機が少ないのでそういう制御は難しいと思いますが、車両感知器は増えていてオービスと勘違いしている人もいます。
車にニックネームをつけている人は約30%くらいというのを何かの雑誌で読んだ事がありますが、ただ単に「車名にチャン付け」の場合もあれば、角ばっているから「カク太郎」なんて場合もあるので、たぶん30%というのは車名と関係ない愛称なのかな?
「車両本体からの値引き+付属品からの値引き=15万円」が交渉上手な場合の一般的な N-BOX Custom の値引き上限額と言われています。値引き交渉は他車との競合を絡めて引き上げるのが通常ですが、私の場合は駆け引きなしで20万円超えです。
買取店への売却が決まった我が家の「ダイハツ タント」。車を手放す時は最後に洗車をしてから引き渡すのが私のルーティンなのですが、その前に、必要ない書類などの整理とカーナビデータなどの初期化、必要なパーツの取り外しをしておくべきですよね。