マッドマックス MAD MAX Kawasaki KZ1000
グースが警察署にプライベートで乗って来るバイクは上映当時「Kawasaki500SSマッハⅢ」だと思っていましたが、リアカウルがあるので、どうやら「750SSマッハⅣ」のようで、バイク好きとしてはこういう見方も楽しいですよね。
あーさん&ちびさん日記
グースが警察署にプライベートで乗って来るバイクは上映当時「Kawasaki500SSマッハⅢ」だと思っていましたが、リアカウルがあるので、どうやら「750SSマッハⅣ」のようで、バイク好きとしてはこういう見方も楽しいですよね。
先日、Ninja1000に装着している「アナログ的クルーズコントロール」の恩恵を被ることがあったので、以前簡単に紹介していた商品ですが、少し詳しく紹介したいと思います。
2018年モデルのETCは「ETC2.0」ではないんです!納車時にバイク屋さんから「ETC2.0について、緑色の説明用紙が挟んでありますが、あれ間違いです!装備されているのは通常のETCです。」と聞かされ、大メーカーの手違いにビックリ!
遠乗りならいいのですが、チョイ乗り用でDリング式というのも煩わしさがあるので、ワンタッチクリップを装着する事で「手軽さ&あご紐調整」の一石二鳥を狙って購入装着したのが、「キジマ ヘルメットワンタッチクリップ」という商品です。
フルフェイスとメガネの相性について。結局、私の場合は、窮屈な帽体が好みだから入らないメガネが多いけれど、吟味すれば使えるメガネを見つける事は出来る。がしかし!メガネ対応のヘルメットを買った方が楽!という結論になっちゃいました!(笑)
映画「汚れた英雄」は、素晴らしいレースシーンと挿入音楽、主人公を取り巻く登場人物の描写が最高です。台詞は少なく映像で表現する手法ですあ、最初から最後まで見飽きる事なく、112分があっという間に終わる作品です。
自分の愛車の月刊誌があったら嬉しいんだけどなぁ~♪なんて思った事はありませんか?Ninja1000って売れていると思うのですが「Ninja1000の全て」等の雑誌も発刊されてませんし「あったらいいのにな」という思いで表紙を作成してみました。
バイク用ヘルメットの対応年数は3年と言われていますので、使い過ぎでもあり買い替えるべきなのですが、ショップに出向いて色々と試し被りをしてみても、何だかピンと来なくて、システムヘルメットかフルフェイスかで悩んでおります。
今回、ストーリー展開は全く語っておりませんが、「法で裁けぬ悪を退治する」痛快アクションです。後半、いよいよ凶悪を倒しに向かうバイクシーンを見ると、ライダーはバイクに乗りたくなるのではないでしょうか?(笑)
朝晩が寒い季節の早朝に出発予定のライダーが悩むのがジャケット選択ですよね。ライダーではない人がライダースジャケットをファッションとして着る場合の旬は、秋が10月~11月。春は3月~4月と言われていますが、ライダーの皆さんはどうですか?
脱着簡単なパニアケースなのと、装着・非装着のどちらのスタイルも良いので、気分に合わせてツアラーとして使ってもよし、SS的に使っても良しというところが、Ninja1000がオールマイティバイクと言われる所以ではないでしょうか。
「ながら運転」が12月から厳罰化されることになったようですね。違反点数と反則金を約3倍に引き上げる改正道交法施工令を閣議決定ということなので一発免停があり得ます。もうね、クルマに乗ったらスマホや携帯には触らないようにすべきですよね。
奴は本気で勝つつもりだったのだろうか。911ターボならもっと楽に勝てただろうに・・・しかし、トップスピードに追い付くには東名は余りにもクルマが多かった。デカ尻女とはよく言ったもんだ。ターボでないことで自尊心は守られた・・・・・とりあえず。
WILD HOGSという映画で私が一番好きなシーンはピーター・フォンダががチョイ役で登場するところです。というか、この映画は、最後に彼が登場するシーンに合わせて進行しているのでは?と思うくらい、彼をオマージュした作品だと思います。
凄いですよね!古い車体と信頼出来ないブレーキ。小屋で作成したピストンに包丁で削ったタイヤ。しかもタイヤの割れ目は靴墨を塗って誤魔化しているようなマシンで時速320キロオーバーって・・・。本当にすごい!