WILD SEVEN ワイルド7 バイクに乗りたくなる映画
今回、ストーリー展開は全く語っておりませんが、「法で裁けぬ悪を退治する」痛快アクションです。後半、いよいよ凶悪を倒しに向かうバイクシーンを見ると、ライダーはバイクに乗りたくなるのではないでしょうか?(笑)
あーさん&ちびさん日記
今回、ストーリー展開は全く語っておりませんが、「法で裁けぬ悪を退治する」痛快アクションです。後半、いよいよ凶悪を倒しに向かうバイクシーンを見ると、ライダーはバイクに乗りたくなるのではないでしょうか?(笑)
朝晩が寒い季節の早朝に出発予定のライダーが悩むのがジャケット選択ですよね。ライダーではない人がライダースジャケットをファッションとして着る場合の旬は、秋が10月~11月。春は3月~4月と言われていますが、ライダーの皆さんはどうですか?
脱着簡単なパニアケースなのと、装着・非装着のどちらのスタイルも良いので、気分に合わせてツアラーとして使ってもよし、SS的に使っても良しというところが、Ninja1000がオールマイティバイクと言われる所以ではないでしょうか。
「ながら運転」が12月から厳罰化されることになったようですね。違反点数と反則金を約3倍に引き上げる改正道交法施工令を閣議決定ということなので一発免停があり得ます。もうね、クルマに乗ったらスマホや携帯には触らないようにすべきですよね。
奴は本気で勝つつもりだったのだろうか。911ターボならもっと楽に勝てただろうに・・・しかし、トップスピードに追い付くには東名は余りにもクルマが多かった。デカ尻女とはよく言ったもんだ。ターボでないことで自尊心は守られた・・・・・とりあえず。
WILD HOGSという映画で私が一番好きなシーンはピーター・フォンダががチョイ役で登場するところです。というか、この映画は、最後に彼が登場するシーンに合わせて進行しているのでは?と思うくらい、彼をオマージュした作品だと思います。
凄いですよね!古い車体と信頼出来ないブレーキ。小屋で作成したピストンに包丁で削ったタイヤ。しかもタイヤの割れ目は靴墨を塗って誤魔化しているようなマシンで時速320キロオーバーって・・・。本当にすごい!
先日のニュースでアメリカ俳優のピータ・フォンダさんが、肺がんによる呼吸不全のためロサンゼルスのご自宅でご逝去されたと知りました。人の寿命が延びた現代で79歳は若すぎると言えるのではないでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。(涙)
盆休みなのに台風。バイクに乗れない!乗れない時はレアな映画でも見ましょう!「私のなかの8ミリ」という女性ライダー目線の物語です。評論やストーリー解説ではなく、私が好きなシーン・気になったシーンを紹介させていただきます。
お盆が近いですね。お盆と言えば帰省。帰省と言えば田舎。田舎と言えば「彼女の島!」。650ccOHV2気筒バーチカルツインの「ビトトン ビトトン ビトトトビトトン♪」というサウンドが心地よく響いているシーンが大好きです。
16歳で就職し自宅と職場を往復する人生。取得した免許はおそらくずっと原付免許のままで、バイクが古くなり故障が増えると同系列の新型に乗り換えて、田舎で暮らしながら工場へ通う日々を何十年も、おそらく40年くらい続けて定年を迎える物語。
ヤマハのトリシティって125ccにしては大きいですよね。今回は、大型バイクと並走しても見劣りしない車格とルックスを持っている!という結論になりました。
デカく重いバイクで踏ん張りが効くかどうかの3cmって大きいんですよね。車体を弄れば数万円出費のところが数百円で問題解決!こういう商品が有る事を知らなかった事も含めて、問題解決をした瞬間は大喜びでした♪(笑)
先日、バイクで走行中に、鳥の糞の直撃を受けたのでメータースクリーンをガードする事にしました。美しい仕上がりで、耐スクラッチ性に優れ、反射グレアを低減するということは、手頃な価格も含めておすすめ商品だと思います。
バイクの洗車って、クルマのようにジャブジャブと水をかけての洗車では電装系の保護とかエンジンの奥の拭き取れないところとか気遣いが半端ないです。私の場合、汚れが酷くなければ水は極力使わないでケミカルを使います。活用している商品を紹介します。