世界最速にこだわり続けた カワサキ ニンジャの歴史 Kawasaki Ninja History
バイクに興味がある人が「Ninja」と聞けば「Kawasaki」を連想すると思います。今回は、カワサキというバイクメーカーが大好物の「世界最速の称号」にこだわり続けた「Ninja」の歴史を振り返ってみたいと思います。
あーさん&ちびさん日記
バイクに興味がある人が「Ninja」と聞けば「Kawasaki」を連想すると思います。今回は、カワサキというバイクメーカーが大好物の「世界最速の称号」にこだわり続けた「Ninja」の歴史を振り返ってみたいと思います。
自動車やオートバイをいじる時は工具が大事ですよね。どうせなら高品質の工具を持ちたいものですが名のある工具って高額です。そこで、プロが認める製品力があり、素人でも購買欲をそそる金額の工具として「KTC」をおすすめしたいと思います。
あなたは、バイクで事故を起こしたことがありますか?私は幸いなことに大事に至る事故を起こしたことはありませんが、今回は「YAMAHA RZ250」というバイクが大好きだった友人が事故でバイク人生を降りたお話しです。
バイク雑誌では「KATANA vs Z900RS」の特集を組んでおられますが、このクラスの購入を考えているライダーさんはこの二択で悩むのでしょうか?カタナか?Z900RSか?はたまたニンジャ1000か?で悩んでいる人があるかもしれませんね。
「Kawasaki Z900RS」売れてますねぇ!スタイル・性能・扱いやすさの全てが詰まったグッドバイクで売れるのも納得です。というわけで、私のNinjaとZ900RSを、Ninja1000 2000年式も絡めて諸元比較をしてみました。
車やバイクの外装には未塗装樹脂部分があります。この部分は経年劣化や日焼けによって白濁化してきますよね。白濁化が進むと一気に古くさく見えてしまうのに何でメーカーはこの素材を使うのでしょうね?ワコーズ・スーパーハードで完全補修致しましょう。
バイクにスマホを装着してナビなどを活用するのが当たり前になっている現在、折角そろえていたホルダーや接続コードをスマホの機種変更でいちいち交換するのは避けたいもの。とは言え、最近のスマホって巨大化しておりますよねぇ~!さぁどうしましょう!
「マッハ系の空冷2サイクルエンジン」「W系の空冷4サイクルOHVエンジン」から、Z1の空冷4気筒DOHC 。そして、Z1300の水冷6気筒DOHCへと、現代でも主流の機構へ一足飛びに飛躍した時代だったんですね。
剛性不足云々と言われておりますが、ダイヤモンドフレームだからこそ美しく巨大なエンジンが引き立つわけで、私ならば、ぶっ飛ばさないで6気筒のシルキーフィールを味わうクルーザーとして乗りますね。また、美しいエンジンはガレージで眺めても最高です。
現在のエンジン技術で水冷エンジンの場合、SS(スーパースポーツ)系のハイパワーモデルはリッター当たり200馬力(1000ccで200馬力)が普通になっていますが、空冷エンジンの場合はリッター100馬力に満たないのが普通です。
私のようにバイクの車庫でストーブなどを使っている場合、温度差で冷たいエンジンなどに露が付着することがあります。乗らない冬場でも、たまにはエンジンを始動し暖めてあげることがサビ防止にもつながるのではないかというお話しです。
バイクスタンドで床が傷つく事がありますよね。スタンド付近にフロアタイル式のシートを貼ってみると、加工は簡単(カッターで軽く線を入れてググッっと曲げればペキンッと綺麗にカット出来ます)、貼り付け作業も簡単、そしてキズが付かない優れものでした。
バイクって趣味性が高い乗り物だから、いつの時代の車両も味があって素敵なんですよね。ということは、旧車であろうが新型車であろうが、キャブであろうがインジェクションであろうが、自分の好みとライフスタイルに合わせれば良いという事になるのかな?
私がバイクやクルマに乗り始めた頃のヘッドライトは、白熱電球タイプのシールドビーム式で、そりゃあもうメチャメチャ暗かったんですよ。なので、雨天の夜間なんて勘で走ってる場合も多々ありました。恐ろしい時代ですよねぇ~!
1000ccの余裕あるトルクと高速での安定感、ひとたびアクセルを捻れば瞬時に後続車を引き離すパワー!ヒュルヒュルと回る低速回転から、4500回転を超えた辺りで「クォーーン!」と響きだす重厚な吸気音・排気音・カムの共鳴音!最高です。