
痛いっ!バイクで転倒! ゼファー1100
先日、オートバイ仲間から「残念なお知らせ」というLINEが入りました。バイク乗りが聞きたくない言葉ですが、「転倒」してしまったお知らせでした。今回は「転倒状況」と「バイアスタイヤとラジアルタイヤの違い」についてです。
あーさん&ちびさん日記
先日、オートバイ仲間から「残念なお知らせ」というLINEが入りました。バイク乗りが聞きたくない言葉ですが、「転倒」してしまったお知らせでした。今回は「転倒状況」と「バイアスタイヤとラジアルタイヤの違い」についてです。
「Kawasaki Ninja」について、過去に「世界最速Ninja編」「サーキット最速編」それぞれの歴史を記事にしましたが、今回は、Ninjaの真骨頂であるオールランドスポーツバイク「スポーツツアラー編」を紹介します。
今回は、「ヤマハ トリシティ」のスクリーンについて、標準スクリーンとロングスクリーンの違いや脱着方法について、また、日常での使い勝手や便利さについて語りたいと思います。
Ninjaを大きく大別すると3系統に分けられると思います。①市販車世界最高速にこだわったNinja。②サーキット最速にこだわったNinja。③オールマイティスポーツNinja。その中で、今回は、サーキット最速にこだわった「SS編」です。
バイクに興味がある人が「Ninja」と聞けば「Kawasaki」を連想すると思います。今回は、カワサキというバイクメーカーが大好物の「世界最速の称号」にこだわり続けた「Ninja」の歴史を振り返ってみたいと思います。
自動車やオートバイをいじる時は工具が大事ですよね。どうせなら高品質の工具を持ちたいものですが名のある工具って高額です。そこで、プロが認める製品力があり、素人でも購買欲をそそる金額の工具として「KTC」をおすすめしたいと思います。
あなたは、バイクで事故を起こしたことがありますか?私は幸いなことに大事に至る事故を起こしたことはありませんが、今回は「YAMAHA RZ250」というバイクが大好きだった友人が事故でバイク人生を降りたお話しです。
バイク雑誌では「KATANA vs Z900RS」の特集を組んでおられますが、このクラスの購入を考えているライダーさんはこの二択で悩むのでしょうか?カタナか?Z900RSか?はたまたニンジャ1000か?で悩んでいる人があるかもしれませんね。
「Kawasaki Z900RS」売れてますねぇ!スタイル・性能・扱いやすさの全てが詰まったグッドバイクで売れるのも納得です。というわけで、私のNinjaとZ900RSを、Ninja1000 2000年式も絡めて諸元比較をしてみました。
車やバイクの外装には未塗装樹脂部分があります。この部分は経年劣化や日焼けによって白濁化してきますよね。白濁化が進むと一気に古くさく見えてしまうのに何でメーカーはこの素材を使うのでしょうね?ワコーズ・スーパーハードで完全補修致しましょう。
バイクにスマホを装着してナビなどを活用するのが当たり前になっている現在、折角そろえていたホルダーや接続コードをスマホの機種変更でいちいち交換するのは避けたいもの。とは言え、最近のスマホって巨大化しておりますよねぇ~!さぁどうしましょう!
「マッハ系の空冷2サイクルエンジン」「W系の空冷4サイクルOHVエンジン」から、Z1の空冷4気筒DOHC 。そして、Z1300の水冷6気筒DOHCへと、現代でも主流の機構へ一足飛びに飛躍した時代だったんですね。
剛性不足云々と言われておりますが、ダイヤモンドフレームだからこそ美しく巨大なエンジンが引き立つわけで、私ならば、ぶっ飛ばさないで6気筒のシルキーフィールを味わうクルーザーとして乗りますね。また、美しいエンジンはガレージで眺めても最高です。
現在のエンジン技術で水冷エンジンの場合、SS(スーパースポーツ)系のハイパワーモデルはリッター当たり200馬力(1000ccで200馬力)が普通になっていますが、空冷エンジンの場合はリッター100馬力に満たないのが普通です。
私のようにバイクの車庫でストーブなどを使っている場合、温度差で冷たいエンジンなどに露が付着することがあります。乗らない冬場でも、たまにはエンジンを始動し暖めてあげることがサビ防止にもつながるのではないかというお話しです。